子どもが独立して鉄道模型のジオラマを制作するスペースをようやく確保できそうなので、今そのレイアウト案を考えているのですが、これが楽しくも意外に難しそうです。
限られたスペースにどのように線路を配置してどんな風景を作るか。
客車や貨物列車の入れ替えをしたいのでヤードは必。
また蒸気機関車を多用したいので、ターンテーブルのある機関区もいる。(実は品薄の商品を苦労してオークションで入手済み。)
2列車がすれ違う風景もみたいし、1編成が走る距離も長くとりたい。
かといって線路だらけでは雰囲気が出ないので、駅前風景や山とトンネル、鉄橋、川か池、踏み切りといった造作も必要です。
こうしたことを総合してプランを練るというのは、考えてみれば想像上の土地や風景を作るということ。大げさに言えば「天地創造」です。イマジネーションが掻き立てられます。
やはり、自分にとって懐かしい1960年代あたりを再現するということになるのでしょうか。
限られたスペースにどのように線路を配置してどんな風景を作るか。
客車や貨物列車の入れ替えをしたいのでヤードは必。
また蒸気機関車を多用したいので、ターンテーブルのある機関区もいる。(実は品薄の商品を苦労してオークションで入手済み。)
2列車がすれ違う風景もみたいし、1編成が走る距離も長くとりたい。
かといって線路だらけでは雰囲気が出ないので、駅前風景や山とトンネル、鉄橋、川か池、踏み切りといった造作も必要です。
こうしたことを総合してプランを練るというのは、考えてみれば想像上の土地や風景を作るということ。大げさに言えば「天地創造」です。イマジネーションが掻き立てられます。
やはり、自分にとって懐かしい1960年代あたりを再現するということになるのでしょうか。