ピンポ~~ン。
ピンポンピンポンピンポン。
朝から変わった宅急便ですね~ (*○w○)
ガチャッ
「あ、お母さん。おはy・・・」
バタンっ!
(○_○ )・・・・・・
「ちょっとw お母さん!?」
『何でアナタがここを知っているんだ~~!Σ(○д○ノ)ノ』
「え? そんなの誰でも知ってるよ?」
『エェッ! Σ○д○三( ノ)ノ』
とりあえず話を聞いてみれば、某月某日夫婦二人の夕食時。
旦那「オマエ料理上手くなったな」
その子「えー^^いつもと一緒だよ~」
旦那「この唐揚げ、すっごい旨い」
その子「・・・それ、お母さんが作ってくれたの」
旦那「・・・(汗)いや今日の味噌汁もいつもより味が」
その子「それもお母さんが作ってくれたの・・・」
旦那「・・・・・・・・・(滝汗)」
『ベタベタなコントか! Σ(○д○ノ)ノ』
そう突っ込みながらも、そういえば二三年前にも同じような事があったな~・・・。
と過去を振り返ってみたりwww
『で、私にどうしろと?
俗に言うニートなので、職安行きたいのですが(*○w○)?』
「料理を教えて!」
まぁ、二三日なら別にいいかヾ( ○w○)ノ
『私が優しいのは子どもにだけですよ?w』
さてさて、それは兎も角として、
新年早々、私のビンゴブックに名前を刻む総一郎よ^^
近々確実に息の根を止めに参ります。
ガデルエルは、私が責任を持って育て上げますので、
貴方は迷わずお逝きなさいな^^
ピンポンピンポンピンポン。
朝から変わった宅急便ですね~ (*○w○)
ガチャッ
「あ、お母さん。おはy・・・」
バタンっ!
(○_○ )・・・・・・
「ちょっとw お母さん!?」
『何でアナタがここを知っているんだ~~!Σ(○д○ノ)ノ』
「え? そんなの誰でも知ってるよ?」
『エェッ! Σ○д○三( ノ)ノ』
とりあえず話を聞いてみれば、某月某日夫婦二人の夕食時。
旦那「オマエ料理上手くなったな」
その子「えー^^いつもと一緒だよ~」
旦那「この唐揚げ、すっごい旨い」
その子「・・・それ、お母さんが作ってくれたの」
旦那「・・・(汗)いや今日の味噌汁もいつもより味が」
その子「それもお母さんが作ってくれたの・・・」
旦那「・・・・・・・・・(滝汗)」
『ベタベタなコントか! Σ(○д○ノ)ノ』
そう突っ込みながらも、そういえば二三年前にも同じような事があったな~・・・。
と過去を振り返ってみたりwww
『で、私にどうしろと?
俗に言うニートなので、職安行きたいのですが(*○w○)?』
「料理を教えて!」
まぁ、二三日なら別にいいかヾ( ○w○)ノ
『私が優しいのは子どもにだけですよ?w』
さてさて、それは兎も角として、
新年早々、私のビンゴブックに名前を刻む総一郎よ^^
近々確実に息の根を止めに参ります。
ガデルエルは、私が責任を持って育て上げますので、
貴方は迷わずお逝きなさいな^^