日記を更新するたびに、いったい誰がみてくれているのだろうなぁと思いますが、きてくださる方もいるので、これからは書いたものなどの報告をします(自分で忘れないように、備忘録にしているだけなんですが)。適当にgooのブログを選んだんですが、最近は他のものに乗り換えたいなぁとしみじみと思ったりして。
それはさておき、「アメリカ社会の中での男姓と女性」について。金子書房の『児童心理』の3月号掲載です。簡単なエッセイですが、題を与えられて書くというのは、けっこう楽しくて好きです。
次回のPP研の『ピープルズ・プラン』の「運動の思想を読む」では、伏見憲明さんの『プライベート・ゲイ・ライフ』について書きました。1991年の本なので、大学時代を思い出して、すご~く懐かしかったです。
来年度からは、ちょっとばかりきちんと仕事をしたいと思っています。と、書いておけば、すると信じたい…。
それはさておき、「アメリカ社会の中での男姓と女性」について。金子書房の『児童心理』の3月号掲載です。簡単なエッセイですが、題を与えられて書くというのは、けっこう楽しくて好きです。
次回のPP研の『ピープルズ・プラン』の「運動の思想を読む」では、伏見憲明さんの『プライベート・ゲイ・ライフ』について書きました。1991年の本なので、大学時代を思い出して、すご~く懐かしかったです。
来年度からは、ちょっとばかりきちんと仕事をしたいと思っています。と、書いておけば、すると信じたい…。