突然、彼氏君が
「お互いの好きなところを10個言えたら、そのカップルは大丈夫なんやって・・・言える?
」
10個!?・・・ぅ~ん・・・相手の好きなことろ10個ねぇ
「いつも食事してると自分が食べてる物を必ず私にひとくちくれる」
「メガネが似合う」
(今、たまたまかけてるからじゃん・・・)
「洋服が好きで、こだわりがある」
「いつもデジカメで撮った写真をくれる」
(あなたがデジカメ持ってないからです・・・)
「あっ、いつも水筒持ってきてくれる」
(・・・はい?そこ?)
「ねぇねぇ、もっと内面的なことはないの?優しいとか、せめて仕草が可愛いとか・・・」
「優しい、仕草は・・・古い(爆笑)」
(優しいはいいとして、古いって!!)
「そうだなぁ、ありのままの私でいられる。あっ、あとカラオケの曲の趣味が合う」
「カラオケはやっぱり昭和よな~。あっ、あった。東京に詳しい」
(あのね~私、東京に何十年住んでると思ってんの・・・)
と、お互いあまりに情けない事しか浮かばず・・・
イヤなところを10個あげろと言われれば、すぐにでも5個は言えるのに
好きなところって改めて聞かれると、意外に難しい
更に、この後二人してくだらない好きなところを搾り出しながらも10個言えないまま
「私達、まだ付き合って1年半だし・・・まだまだだね」と笑って話は終わった
でも、この質問で改めて相手の良い所をキチンと見ていないように思えた
なぜか、相手の悪いところ、嫌なところは目に付きやすい
「もっとあーして欲しい」「もっとこーして欲しい」
良いところもたくさんあるのに、なぜか良いところは「当たり前」のように感じてしまい
そこに感謝する気持ちを忘れてしまうのかも・・・自分だって完璧じゃないのに
彼氏君は不器用でまだまだ発展途上人
嫌なところもいっぱいある・・・でも、言わなかったけど本当は「良いところ」もたくさんあるのだ
あっ、でも私の事「おデブちゃん」って言うのはやめて
あなたは、彼氏(好きな人)の良いところ10個言えますか?
「お互いの好きなところを10個言えたら、そのカップルは大丈夫なんやって・・・言える?

10個!?・・・ぅ~ん・・・相手の好きなことろ10個ねぇ



(今、たまたまかけてるからじゃん・・・)


(あなたがデジカメ持ってないからです・・・)

(・・・はい?そこ?)


(優しいはいいとして、古いって!!)


(あのね~私、東京に何十年住んでると思ってんの・・・)
と、お互いあまりに情けない事しか浮かばず・・・

イヤなところを10個あげろと言われれば、すぐにでも5個は言えるのに
好きなところって改めて聞かれると、意外に難しい
更に、この後二人してくだらない好きなところを搾り出しながらも10個言えないまま
「私達、まだ付き合って1年半だし・・・まだまだだね」と笑って話は終わった
でも、この質問で改めて相手の良い所をキチンと見ていないように思えた
なぜか、相手の悪いところ、嫌なところは目に付きやすい
「もっとあーして欲しい」「もっとこーして欲しい」
良いところもたくさんあるのに、なぜか良いところは「当たり前」のように感じてしまい
そこに感謝する気持ちを忘れてしまうのかも・・・自分だって完璧じゃないのに
彼氏君は不器用でまだまだ発展途上人

嫌なところもいっぱいある・・・でも、言わなかったけど本当は「良いところ」もたくさんあるのだ

あっ、でも私の事「おデブちゃん」って言うのはやめて

あなたは、彼氏(好きな人)の良いところ10個言えますか?
常に感謝だよね
彼氏がすごく頑張ろうとしてるところが伝わるから
私もダーの好きなとこ10個言えるかも
でも嫌なとこも言えるかも
昔、派遣会社の研修で女の子とペアになってお互いいいところを見つけて褒めあいましょうってのやったかも
他人のいいところを見つけましょうってことかな
水筒と仕草古いってうける
彼氏とやってみた?なかなか10個、言えないでしょう
でも、一個ずつ増えていったら素敵だよね
Chieko>
その派遣の研修、凄いね
でも、相手の良い所は認めて相手に伝えましょうって事だとしたら素敵な事よね