2025.7.13
男鹿半島にある なまはげ専門店 という感じ。
お面の種類がこれほど多いとは思っていなかったのでビックリです。
別料金で実演も見ることが可能です。
なまはげ館の入口付近でバラの形に作ってくれるご当地アイスを売っていたので購入。
カラフル 甘い!
2025.7.13
男鹿半島にある なまはげ専門店 という感じ。
お面の種類がこれほど多いとは思っていなかったのでビックリです。
別料金で実演も見ることが可能です。
なまはげ館の入口付近でバラの形に作ってくれるご当地アイスを売っていたので購入。
カラフル 甘い!
2025.7.13
男鹿半島にあるアジサイで有名なお寺。
アジサイの観覧期間は7/21までなのであと僅か。
ライトアップもされているので、どちらかというと夜に訪問したかったが帰宅時間の都合もあり無理でした。
少しアジサイも傷んできていたので、行くなら早いに越したことはない。
アジサイの数もすごいが、同じ青色しかないという統一感が更に圧倒的感を際立たせます。
2025.7.12
本来ならば眺望がいいという印象がある鳥海山ですが、海に近いこともありガスが出やすいと思っている山。
気温が30℃以上あり時間が経つにつれ、やはり上昇気流に乗ってガスってきた。
それでも標高が高いため、山頂付近までくるとすでに雲の上。
ガスが雲になりそれが雲海となって眼下を覆っていた。
高山植物の花が咲き乱れ、登山者も多い人気の山であることは実感できた満足な山行でした。
2025.7.6
大鳥居から石段を登っていくと山頂付近に八幡宮が現れます。
車でも行けますので、お好みでということですが大半は車で行くと思います。
今は暑いしね。
歩いてもそれほど時間はかかりませんでした。
車の場合、登り下りの道は一歩通行なので走りやすいでしょう。
八幡宮の近くには銭形展望台があり、どちらかというと展望台目当ての人のほうが多いようです。
11時頃に着きましたが太陽が真上にあり影が全くないので銭形がよく見えない状態でしたので、太陽が傾いている朝夕かライトアップ時間がベストかと感じました。
八幡宮はネコ多めです。
2025.7.5
天狗高原の遊歩道を少し歩きました。
今の時期はヒメユリやアザミが咲いています。
ここまでの道がもう少し広いと最高なんですが。。。
2025.7.5
石鎚山の登山口の一つである「土小屋」から車で行くと距離は近いので、登山の帰りに立ち寄るというのもありです。
当日は「土小屋」付近が大型バスが何台か駐車されており、かなりの賑わいでした。
白装束っぽい装いでしたので何かのイベントがあったのかも?と想像しますが、過去一の人出でした。
面河渓からも石鎚山への登山道が伸びているので、ここを起点にするのもありだと思いますが距離があり健脚者向けという感じです。
いつ来ても面河渓はキレイな渓谷ではありますが人が少なく、ゆっくりできる癒しの空間です。
2025.7.5
四国八十八ヶ所霊場 第45番札所。
古岩屋から近いこともあり、名前のとおり岩屋が印象的です。
行場もあるようですが、自分はどこにあるのか気づきませんでした。
ハシゴを登り岩屋に登ることはできたので、ある程度は体感できたかと思います。
2025.7.5
八釜渓谷の最深部にある八釜の甌穴群を見るために、国道沿いにある駐車スペースから歩きます。
下り20分、登り30分と書かれていますので、その位の歩く覚悟は必要です。
急な所もあり、歩きやすい靴を履いたほうが絶対にいい感じの道でした。
渓谷には白っぽい巨岩が転がり、甌穴はキレイな円が複数あるという感じではなくダイナミックな大きい穴という雰囲気。
四国カルストへの道中に立ち寄るのがオススメです。
2025.7.5
国民宿舎 古岩屋荘の周囲は遊歩道が整備されており、ここは四国カルストからの帰りに偶然発見した場所でした。
道路から奇岩が立ち並ぶ様子が興味を引いたが、もみじ谷と近くを流れる沢も印象的でした。
秋の紅葉もいいのは間違いない。
奇岩上部には大きな穴が開いており、中には仏像が鎮座されカメラ等でズームすると見ることができます。
2025.6.7
大峰山系の稲村ヶ岳周辺の登山。
新緑はキレイ。
下界は暑かったようだが、山中は涼しく快適でした。
ブナ林と渓谷沿いの変化が楽しめるので、お気に入りの山域です。