再び、幕が開いて、ステージが始まりました。
タローの「どうですか?」という問いかけに、ピーは「まだドキドキしてる」って、かわいい笑顔
老虎再来
ピーはまた、右左、前後に動きながら笑顔で歌いました。
みんな立ち上がり、手拍子
やっぱりこの曲は立って盛り上がりたいよね。
↓
この曲を最初に聞いたのは、まだ、ほぼタイガースが決まる前の、最初の京都の講演会だったかな。ろころころこ~って、最初はけっこう衝撃的だったな~。
「ジャスティン~」の掛け声とともに、あのステップ。
わ~、懐かしい~。
ピーはほぼタイガースツアーのときのように、マイクスタンドの前で熱唱
タローのツイスト、あいかわらずかっこいい~ほんと、上手なんだもん。久しぶりに見られてうれしかったわ~。
「ピー」の合いの手もあのときのまま。みんなで、「ピー」の大合唱。
ごめんなさい、なんだけど、ジュリーがいないのがちょっと残念
あのとき、ジュリーは一生懸命ピーの方、指さして「ピー」って言ってたよね。あの、でっかい(ごめん、ジュリー)ジュリー、存在感あるな~
そしてあの間奏、ピーはタローを引っ張り出して、ふたりでダンス
ピーとタローってずいぶん身長差があるでしょ、タローはピーをくるくる、なんだかときどき、ちぐはぐで笑えたけど、ふたりともとても楽しそうで、こちらまで楽しくなった
そして、そして、出た~、ほうき
ピーはくるくるしたり、さっさっとおそうじしたり。
そして、ドラムセットの端からポンと飛び降りてエンド
タローはピーのこと「ほんとに元気だね~、あの元気はどこからくるんだろうね~」
ピーはドラムの前に。
タロー「じゃあこんどはタイガースの曲を」
「ぼくが言ったわけじゃないんですけど、高貴な曲を」
青い鳥
と、思ったら、あらら…
ピーが間違えちゃったみたい
2回目はばっちりいきました
タローと速水さんのデュエット。
タローファンのみなさんの「タロー~」の掛け声もなつかしく聴きました
まだまだ続くんですけど、ちょっと休憩
タローの「どうですか?」という問いかけに、ピーは「まだドキドキしてる」って、かわいい笑顔
老虎再来
ピーはまた、右左、前後に動きながら笑顔で歌いました。
みんな立ち上がり、手拍子
やっぱりこの曲は立って盛り上がりたいよね。
↓
この曲を最初に聞いたのは、まだ、ほぼタイガースが決まる前の、最初の京都の講演会だったかな。ろころころこ~って、最初はけっこう衝撃的だったな~。
「ジャスティン~」の掛け声とともに、あのステップ。
わ~、懐かしい~。
ピーはほぼタイガースツアーのときのように、マイクスタンドの前で熱唱
タローのツイスト、あいかわらずかっこいい~ほんと、上手なんだもん。久しぶりに見られてうれしかったわ~。
「ピー」の合いの手もあのときのまま。みんなで、「ピー」の大合唱。
ごめんなさい、なんだけど、ジュリーがいないのがちょっと残念
あのとき、ジュリーは一生懸命ピーの方、指さして「ピー」って言ってたよね。あの、でっかい(ごめん、ジュリー)ジュリー、存在感あるな~
そしてあの間奏、ピーはタローを引っ張り出して、ふたりでダンス
ピーとタローってずいぶん身長差があるでしょ、タローはピーをくるくる、なんだかときどき、ちぐはぐで笑えたけど、ふたりともとても楽しそうで、こちらまで楽しくなった
そして、そして、出た~、ほうき
ピーはくるくるしたり、さっさっとおそうじしたり。
そして、ドラムセットの端からポンと飛び降りてエンド
タローはピーのこと「ほんとに元気だね~、あの元気はどこからくるんだろうね~」
ピーはドラムの前に。
タロー「じゃあこんどはタイガースの曲を」
「ぼくが言ったわけじゃないんですけど、高貴な曲を」
青い鳥
と、思ったら、あらら…
ピーが間違えちゃったみたい
2回目はばっちりいきました
タローと速水さんのデュエット。
タローファンのみなさんの「タロー~」の掛け声もなつかしく聴きました
まだまだ続くんですけど、ちょっと休憩