きのうのブログで、ワイルドワンズとのコラボはわたしにはなんだか複雑…と書きました。みなさまから多くのコメントをいただきました。
みなさん、なんとなくしっくりいかない…けれどジュリーが決めたならついてくしかないかな…みたいな方が多いように思います。
今朝になって元ファンさんという方からのコメントを読ませていただきました。
「加瀬さんが、ここを読まれたら、悲しまれるだろう」というお言葉にはちょっとドキリといたしました。
加瀬さんとジュリーの結びつきが大変深いことは、なんとなくわかります。ただ、わたしにとっては、なんとなく…といった程度にしかわかりません。
わたしにとっては、ジュリーは「沢田研二」単独であって、「グループの一員」という認識がなかなか持てないのです。
だから、わたしにとっては、たとえタイガースの復活があったとしても、そのためにジュリー単独のツアーがなくなってしまったらやっぱり悲しいと思うのです。
タイガース時代からの先輩ファンの方は、「なぜタイガースじゃなくてワイルドワンズとなの」「タイガースはどうなったの」という想いを強く持ってらっしゃる方が多いようです。
あくまでもわたしの意見ですが、
ジュリーはやはり「最後はタイガース」と思っているのではないかと思います。
今年は、「きめコン」で裕也さんとやった。
来年、再来年(?)はワイルドワンズで加瀬さんとやる。
その次は…
って。
なんだかわたしには、60歳を過ぎて、一応、ドームで一区切りつけたジュリーが「やりたかったけど今まではやれなかったこと、やり残したこと」をひとつひとつやりはじめたのかなぁ…と思えてきました。
2~3年前のMCだったか、トークショーだったか、まだブログやってなかった頃だから、詳しくは忘れちゃいましたが、
ジュリーは確か、
「60になったら好きなこと(仕事?)をする」
とおっしゃってました。そのとき、わたしは“今だって、好きな仕事しかしてないんじゃないの”と思いました。
でも、今になって、その意味がなんとなくわかったような気がします。
加瀬さんはジュリーのことはよくよくご存じだから、きっとジュリーの魅力を最大限活かしてわたしたちに見せてくださるでしょう。(それは「きめコン」で実感しました)
ただ、ワイルドワンズのみなさんとお揃いの衣装を着て、ほほえむジュリーを見ていると、やっぱりちょっと寂しさを感じてしまうわたしなのです。
みなさん、なんとなくしっくりいかない…けれどジュリーが決めたならついてくしかないかな…みたいな方が多いように思います。
今朝になって元ファンさんという方からのコメントを読ませていただきました。
「加瀬さんが、ここを読まれたら、悲しまれるだろう」というお言葉にはちょっとドキリといたしました。
加瀬さんとジュリーの結びつきが大変深いことは、なんとなくわかります。ただ、わたしにとっては、なんとなく…といった程度にしかわかりません。
わたしにとっては、ジュリーは「沢田研二」単独であって、「グループの一員」という認識がなかなか持てないのです。
だから、わたしにとっては、たとえタイガースの復活があったとしても、そのためにジュリー単独のツアーがなくなってしまったらやっぱり悲しいと思うのです。
タイガース時代からの先輩ファンの方は、「なぜタイガースじゃなくてワイルドワンズとなの」「タイガースはどうなったの」という想いを強く持ってらっしゃる方が多いようです。
あくまでもわたしの意見ですが、
ジュリーはやはり「最後はタイガース」と思っているのではないかと思います。
今年は、「きめコン」で裕也さんとやった。
来年、再来年(?)はワイルドワンズで加瀬さんとやる。
その次は…
って。
なんだかわたしには、60歳を過ぎて、一応、ドームで一区切りつけたジュリーが「やりたかったけど今まではやれなかったこと、やり残したこと」をひとつひとつやりはじめたのかなぁ…と思えてきました。
2~3年前のMCだったか、トークショーだったか、まだブログやってなかった頃だから、詳しくは忘れちゃいましたが、
ジュリーは確か、
「60になったら好きなこと(仕事?)をする」
とおっしゃってました。そのとき、わたしは“今だって、好きな仕事しかしてないんじゃないの”と思いました。
でも、今になって、その意味がなんとなくわかったような気がします。
加瀬さんはジュリーのことはよくよくご存じだから、きっとジュリーの魅力を最大限活かしてわたしたちに見せてくださるでしょう。(それは「きめコン」で実感しました)
ただ、ワイルドワンズのみなさんとお揃いの衣装を着て、ほほえむジュリーを見ていると、やっぱりちょっと寂しさを感じてしまうわたしなのです。
タイガースからソロになって、いわゆる売れている時代しか殆んど知らない私と、その後も応援されてる方達と、思いはきっとちがうのですね。
そこのところを私は理解してないんだと思います。
ゆかりんごさんのおっしゃるように、何度もジュリーのコンサートに行こうとしたのですが、今のジュリーの歌を知らないので、1人取り残されてしまうようで勇気が出ませんでした。それに1度行ったら嵌まってしまいそうで…(^-^;
話がそれましたが、ぜひジュリーを信じて、これからの活躍を見守ってあげて欲しいです!60歳を過ぎて益々輝き、楽しそうにしている彼はステキですよね♪
ワンズとのコラボもタイガースも、そして勿論ソロでもジュリーは裏切らないですよ(^^)d
この1ヶ月あまりファンは本当に一喜一憂ですね
色々な事でドキドキしています。でもJulieはやりたくない事はしないよね。
楽しんでやるよね。本当にほっとかれないJulieです。ザ・タイガースの事
鉄人バンドとの事…。
もう色々決まっていると思うよね!再来年の事がもう決まっているのだから…。ドーム以来、驚かせられてついて行くのが大変だけど楽しみも増えたよね
ドームが終わって、Julieは走り続けてます。
絶対ファンを裏切らないと思う
毎日を元気に過ごして来年再来年に備えて待ちましょう
新曲のさわりすら誰も聞いていない段階です。
ジュリーの口から聞いていから、
喧々諤々すればいいのではないでしょうか。
かくいう自分も、「Tea for Three」の時、ノスタルジーは嫌!と反発した時期がありました。
「ACB]が発表された時もです。
こんな時代知らない、どうして後ろ向きになるの、ジュリー、と思いました。
その段階をクリアして今に至ります。
加瀬さんも、TGも、かけがえのないジュリーの一部です。
どこまでも見届けたいと思っています。
シラタマさんの前回のコメントを読ませていただいて胸が熱くなりました。御免なさいっていう気持ちです。ジュリーは長い間本当に頑張ってきたんだから、好きなこと何だってやって下さい ですよ。
それに、いつだったか、徹子の部屋にワンズのメンバーが出演された時、ジュリーのことを、とても好意的に話されていました。
だから、私は期間は意外と長いんだとは思ったけれども、楽しみにしています。
ワイルドワンズとのことは、鉄人バンドとの関係に思いをはせつつも、楽しみでいます。
ジュリーは長い芸能生活において、いろんな活動をしてますよね。バンドだって井上バンドやEXOTICS、Co-Coloにジャズマスターと一緒にやってて、でもやっぱりジュリーはジュリーだったと思います。それはこれからもそうじゃないかと思います。
海外進出だって、今までにフランスデビューもしたしアジアツアーもしてますよね?当時も「日本を出て行ってしまうの?」みたいな不安はあったのでしょうか。
実は私は79年にシンガポールに在住しており、「日本人だから」と言って現地の人からチケットをいただいてライブ参戦した過去があります。その時は日本からのファンの方が前方の席で盛り上がり、われわれ現地民は少し遠巻きに見ていました。当時は海外の音楽事情はほとんどつたわらなかったので、仕方ないのですが…。
でも今は動画サイトでジュリーの事を知った海外の方もいらっしゃるでしょうし、30年前とは違った雰囲気になるのではないでしょうか。
そう思うと楽しみです。
ベテランです。
むしろ、話題になって喜んでいます。
そんな事を言ってくる人って
いつも自分や人に嘘ついて生きているだけです。
気にする必要なし!!です。
名前を入れるの忘れました。
ジュリーは誰かにプロデュースしてもらってこそ、いちだんと光る人だと思います。
今のワイルドワンズの曲はよく知りませんが、そんなにジュリーと雰囲気が違った曲を書くとは思えないし、加瀬さんはジュリーをプロデュースしてヒットを生み、ジュリー本人よりもジュリーを客観的にわかっているから、いかに魅せるかを知っている方だと思います。
私もタイガースの曲に思い出は沢山あるけど、タイガースの再結成は、なんで今更なの?と望んでません。すみませんが、他のメンバーは音楽活動をしてない人もいるし、音楽として期待できないんです。よほど、みんなで集って練習しなくちゃバンドって無理ですよね。
加瀬さんの素晴らしさがプラスして、これからのジュリーの音楽性にものすごく期待してます。サックスやベース、バイオリンやコーラスなどなど入れて賑やかにやって欲しいな。とても楽しみに、期待しています。
ワンズとのことに関しては、前に書いた感想が全てですが、それとはまた別の話。ジュリーって、フアンに同情させない人ですよね。さっき、図書館で芸能関係の本をいろいろ読んで気づいたんですけど。日本のスターって悲劇とワンセットになっているのが、お約束になっているところがあるけど、ジュリーはそれに逆らっているようなところがある。最近も私たちが「桂春団治」で「喉は大丈夫かしら。」って言ってたら、ワンズとのコラボ話が飛び込んできて、大騒ぎ。それが、計算か偶然なのかわからないけど、『これが沢田研二の生きる道なのか~。』としみじみ思ったんですよ。それだけです。