Ama○onさんに頼んでいた「花の首飾り物語」が来ました。
わたしの癖でまた、パラパラとめくったら、まぁ偶然、沢田研二の文字が
メンバーが語る花の首飾りへの想いというコーナーでした。
語っているのは2012年1月22日。
最初に聴いたときの印象は
「かつみが歌ってるのを聴いたからね、一般公募の詞だっていうのも聞いていたから、何か不思議な気持ちで聴いていたね」
歌詞の内容については
「当時はちょっと分かりにくいっていうか。その頃は若かったなりの、メルヘンチックなことを信じないっていうのがあったじゃない。
だから、ふーんっていうような冷めた見方をしてた」
この曲がタイガースのなかで、いちばん売れたから、ジュリーは常に競争心をもってがんばってきたそうです。
そういったエネルギーがタイガースをより大きくしたって。
ほぼタイガースのツアーでこの歌をはじめて歌った感想は
「かつみをずっと意識して歌ってる。かつみほどじゃないなと思いながら」
さらに、ジュリーは
「やっぱりかつみが歌うタイガースの花の首飾りがいちばんいい。
かつみに歌ってほしい。
それもひとりじゃなくて、おれたちをバックにして歌うのがいちばんいい」
なんだか、きょう、この本が届いたのも運命っぽい感じ
いよいよ、明日。
みんなをバックに、トッポが歌う花の首飾りが、聴けるのね。
わたしの癖でまた、パラパラとめくったら、まぁ偶然、沢田研二の文字が
メンバーが語る花の首飾りへの想いというコーナーでした。
語っているのは2012年1月22日。
最初に聴いたときの印象は
「かつみが歌ってるのを聴いたからね、一般公募の詞だっていうのも聞いていたから、何か不思議な気持ちで聴いていたね」
歌詞の内容については
「当時はちょっと分かりにくいっていうか。その頃は若かったなりの、メルヘンチックなことを信じないっていうのがあったじゃない。
だから、ふーんっていうような冷めた見方をしてた」
この曲がタイガースのなかで、いちばん売れたから、ジュリーは常に競争心をもってがんばってきたそうです。
そういったエネルギーがタイガースをより大きくしたって。
ほぼタイガースのツアーでこの歌をはじめて歌った感想は
「かつみをずっと意識して歌ってる。かつみほどじゃないなと思いながら」
さらに、ジュリーは
「やっぱりかつみが歌うタイガースの花の首飾りがいちばんいい。
かつみに歌ってほしい。
それもひとりじゃなくて、おれたちをバックにして歌うのがいちばんいい」
なんだか、きょう、この本が届いたのも運命っぽい感じ
いよいよ、明日。
みんなをバックに、トッポが歌う花の首飾りが、聴けるのね。