長崎ブリックホールでの、ザ・タイガース2回目の公演
きのうは友だちと、前半後半で席をチェンジして見ました。
前半はタロー側。今回、ジュリーはあまり左右に動かない。
唯一動くのはサティスファクションくらいかな。
武道館よりもみんな余裕が出てきたのか、曲と曲の間はスムーズになったように思えた。
きのうも書いたけど、ジュリーが「みなさんこんばんは」と言って、そのあと5人で声を揃えて「ザ・タイガースです」と言うのだけど、そのとき、トッポが後ろ向いてて、あれって感じで、タローと苦笑い。ジュリーは気づいてないみたいだった。
タローはピックをときどき客席に投げたりしてた。
ジュリーがメンバー紹介。
タローのことは、「今回音楽的なことを全部やってくれて、コンサートマスターみたいな役割。それでみんなをいつもにこにこ見守ってくれて」
トッポのこと「衣装とTシャツのデザインをしてくれました。それに、この人の高い声がないと、ザ・タイガースではありません」
わきおこる拍手にちょっと照れたみたいにお辞儀するトッポ。
こんなこと言ったらすごい生意気だけど、わたし、今回トッポのイメージかなり変わった。あの~「夢コンサート」だっけ?みんなでたくさん出てきてするコンサートでのトッポを2回くらい見たけど、そのときより、今の方が数倍楽しそうだもん。
ピーのこと「ピーはずっと牢屋に閉じ込められておりました。それは冗談ですけど。ずっとドラムを取り上げられていましたが、2年前にこちらの世界に戻ってきてくれました。今回はサポートメンバーがいないので、ドラムをひとりで一手に引き受けて、あ、まったくひとりじゃないけど。それはあとでわかります」
なぜか、自分のことは抜かして、サリーのことに。
「サリーは今回はなんにもしてくれませんでした。でもこうして参加してくれました。この人はザ・タイガースの重石のような存在です」
そして、ひとりひとりの歌に。
ピーのヘンリー八世君は今回は、おたまじゃくしは蛙の子でした。
このとき、ジュリーがドラムを叩くけど
、わたしの位置からはちょうど、ジュリーの顔がシンバルの間から見えて、一生懸命たたく姿がほんとにかわいかった
きのうは友だちと、前半後半で席をチェンジして見ました。
前半はタロー側。今回、ジュリーはあまり左右に動かない。
唯一動くのはサティスファクションくらいかな。
武道館よりもみんな余裕が出てきたのか、曲と曲の間はスムーズになったように思えた。
きのうも書いたけど、ジュリーが「みなさんこんばんは」と言って、そのあと5人で声を揃えて「ザ・タイガースです」と言うのだけど、そのとき、トッポが後ろ向いてて、あれって感じで、タローと苦笑い。ジュリーは気づいてないみたいだった。
タローはピックをときどき客席に投げたりしてた。
ジュリーがメンバー紹介。
タローのことは、「今回音楽的なことを全部やってくれて、コンサートマスターみたいな役割。それでみんなをいつもにこにこ見守ってくれて」
トッポのこと「衣装とTシャツのデザインをしてくれました。それに、この人の高い声がないと、ザ・タイガースではありません」
わきおこる拍手にちょっと照れたみたいにお辞儀するトッポ。
こんなこと言ったらすごい生意気だけど、わたし、今回トッポのイメージかなり変わった。あの~「夢コンサート」だっけ?みんなでたくさん出てきてするコンサートでのトッポを2回くらい見たけど、そのときより、今の方が数倍楽しそうだもん。
ピーのこと「ピーはずっと牢屋に閉じ込められておりました。それは冗談ですけど。ずっとドラムを取り上げられていましたが、2年前にこちらの世界に戻ってきてくれました。今回はサポートメンバーがいないので、ドラムをひとりで一手に引き受けて、あ、まったくひとりじゃないけど。それはあとでわかります」
なぜか、自分のことは抜かして、サリーのことに。
「サリーは今回はなんにもしてくれませんでした。でもこうして参加してくれました。この人はザ・タイガースの重石のような存在です」
そして、ひとりひとりの歌に。
ピーのヘンリー八世君は今回は、おたまじゃくしは蛙の子でした。
このとき、ジュリーがドラムを叩くけど
、わたしの位置からはちょうど、ジュリーの顔がシンバルの間から見えて、一生懸命たたく姿がほんとにかわいかった