きのうの日経新聞の夕刊。かつてジュリーも出た「こころの玉手箱」に加瀬邦彦さんが登場。
1994年、加瀬さんは食道がんで8時間におよぶ大手術を受けられたそうです。食道を全摘、胃を縦半分に切って引き伸ばして食道の代わりにしているのだそう。
手術が終わって、虹が出ているのを見て、楽天家の(ご本人がそうおっしゃってます)加瀬さんは「生まれ変わって新しい人生を歩もう」と思ったそうです。
前向きな加瀬さんを見て、お医者さまは「きっとよくなりますよ」と言って下さり、1ヶ月半の予定が3週間で退院だったとか。
それ以来、考え方が変わり、人に元気を与える音楽をやらなくてはと思うようになったとか。
加瀬さん、お若い
いい笑顔です。
ジュリーもこの記事、読んだかしら
なんだか最近、ジュリーの周りの方々が話題になりますね。
ちなみに加瀬さんのプロフィール紹介には、「沢田研二のプロデューサーとして、“危険なふたり”“TOKIO”などヒットを連発」って、ちゃんとジュリーの名前が書いてありました。
1994年、加瀬さんは食道がんで8時間におよぶ大手術を受けられたそうです。食道を全摘、胃を縦半分に切って引き伸ばして食道の代わりにしているのだそう。
手術が終わって、虹が出ているのを見て、楽天家の(ご本人がそうおっしゃってます)加瀬さんは「生まれ変わって新しい人生を歩もう」と思ったそうです。
前向きな加瀬さんを見て、お医者さまは「きっとよくなりますよ」と言って下さり、1ヶ月半の予定が3週間で退院だったとか。
それ以来、考え方が変わり、人に元気を与える音楽をやらなくてはと思うようになったとか。
加瀬さん、お若い
いい笑顔です。
ジュリーもこの記事、読んだかしら
なんだか最近、ジュリーの周りの方々が話題になりますね。
ちなみに加瀬さんのプロフィール紹介には、「沢田研二のプロデューサーとして、“危険なふたり”“TOKIO”などヒットを連発」って、ちゃんとジュリーの名前が書いてありました。
加瀬さんはご自身のブログでもよく、「お楽しみはこれからだ」って書いてらっしゃいます。
ジュリーとも「お楽しみ」いっぱい作って、わたしたちにも見せてほしいな、と思います
前向きがいいよネ
なによりずっとジュリーの良い先輩でいてくれて嬉しい。私も京都で会いたいな
加瀬さん、お忙しい方なのに京都まで春団治、見に行かれるって、すてき
いつ行かれるのかな。
いっしょの日になれたらうれしいですね
ホントに素敵な方ですね。きっといつまでも若々しく、前向きな方でいらっしゃるんでしょうね。
ほんとにかわいい方ですね。
前向きでね。
大病をすると人間考え方が変わるらしいです。
一人で生きてないって・・生かされてるって・・
だからあんな風に、「皆、幸せになってほしい」と思うんやね。
julieの「春団冶」も見に行くって(嬉)
仰ってました。いつかなぁ??
キング・オブ・ポジティブと呼びたい。