平行線

きのうはグランシップの会場に早めについて、ボーッとしてたら、久々に例のGから電話があった。
会いませんか？って。会ってどうするのかと聞いたら、相変わらず協力してほしいとか言ってる。
そもそも考え方が180度違うんだからしゃあない。わたしはこの件について、関係者にも確かめ、まったくあり得ないという回答を得ている。しかも3回も。
馬鹿馬鹿しい話しすぎてとりあってももらえない。
でも本人にはそう言っても通用しない。関係者が知らぬ存ぜぬと言うのは、ルールなんだそうだ。
こうなるともうどうしようもないので、わたしはきのうの電話にはこう答えて切った。
わたしかあなたか沢田研二さんが死ぬまで、ずっと平行線だと思いますよ、って。