松戸終わり

最初のご挨拶で、「松戸」の名前がなかなか出てこなくてしばし沈黙
「老人歌手」なんて言ったり。

カサプランカダンディーでは、水のペットボトル、胸に当てて落としちゃってた。

２日連続のせいか、ところどころ歌詞があやしいところが。

MC。
拓郎さんの番組で出たときのビデオを１回だけ見たら、自分が脳梗塞みたいだった。芸能界的にいいことはいくらでもしゃべれるけど、それじゃ自分じゃないし、じゃあ何をしゃべろうかと無表情で考えてるから、ほんと脳梗塞起こしてるみたい。あとで、拓郎さんに、気がきかなくてごめんなさいというメールを送った。
そのとき、やっぱり知り合いから頼まれてもテレビは断ろうと。
ラジオは、ピバリー昼ズはお互いが生きながらえているうちはやっていこうと思ってるけど。

タイガースの話。
渡辺プロが版権とか持ってるらしく、昔のタイガースの映像集めたやつが出るとかで、きちんと契約書を交わすことになった。いちばん手間かかりそうな加橋かつみから。今はサリーとシローのところかな。シローは歌は歌えるそうなので、スタンドマイクで、後ろに倒れていきそうになったら、誰や？兄やと言いながらサリーが支えたらいい。

みんな役割分担があって、でも、サリーはベースに専念したいと言ってるけど、頼みこんで、１曲歌ってもらうことになった。
ピーは最初自分が、あれもある、これもあるといろんな曲を出したら、それを全部歌うんだと勘違いしたらしい。
で、曲順とかの話になったら、俺はいいよ、と怒ってる。
かけたはしごをはずされた気分だって。
でも、ピーも２回倒れてて、３回目とかになったら大変や、だからドラムに専念したらいいのに。
それと、ピーが歌ってるときは自分がドラム叩かなきゃいけない。
（ズンチャッズンチャってやりながら）こんなことできませんよ、足つったらどうしますか？アキレス腱とかキレたらどうすんの？走れなくなりますよ。
結局、ピーはこれとあれの２曲歌うことになった。

まだいろいろあったけど、とりあえず電車が着いたのでここまでで送ります。