おなじみソニックシティでのコンサート。
わたしの大好きな席♥で、きのうはジュリーもパワー全開で大満足のひとときでした。
きのうね、改めてじっくり歌詞を味わいながら聞いてみたんだけど、
🎵許されない愛🎵とか、🎵死んでもいい🎵とか歌詞がすごいよなぁと。この歌がリアルで流行っていた頃は、わたし自身はもちろんそんな意味もわかるわけなく、今改めて聞いてみると、いやはや……。
きのうは、🎵白い部屋🎵の途中で感極まってジュリーがちょっと泣いてしまう場面がありました。加瀬さんのこと思い出したのでしょうか😢
わたし自身は、このあたりの曲、１月に亡くなった人が大好きだったので、いつもほろりときいていますが。
そして、新曲の前には「ちょっと待ってね」と。後ろの小テーブルからお水のペットボトルを持ってきて、ふたをとって喋り出すジュリー。
ほんとは水分だけじゃなく塩分もとらねばならなくて、人によっていろんなものがいいと言うけど、あれはあとあじが残り歌っていてもなんか違和感があるし、あっちは甘いし……で、結局水がいちばんいいやということで、お水なんだそうです。途中「こうやってしゃべってたらなかなか飲めないよね」と言いながら、おいしそうにお水をごくごく飲んで、ぶわーっと言ってました。
なんか保冷剤入りのにでも入れて、冷やしておけばいいのにね。こっちから見てたら、なんだかお水冷たくなさそうだった。そりゃあそうですよね、ライト当たってるし。
ペットボトルのふたをきっちり閉めて、ペットボトルとマイクを持ってたときに、思わずペットボトルの方に喋りかけ、自分で笑ってたり。
後半の加瀬さんの思い出話は、
加瀬さんがワイルドワンズを季節労働者にしてまで、自分についていてくれた時期がかなりあって、たかゆきさんや大野さんは加瀬さんより年上だったからやりにくいところもあったかもしれないけど、ほんとによくやってくれたと言ってました。
その点について、わたしは、その頃はもっぱらテレビでしかジュリーのこと見ていない時代だったから、いまいちよくわからないのだけどね。
ジュリーが言うには「夏だけしか活動してなかった」ということだけど、ワイルドワンズは解散してたわけではなかったのでしょうか。加瀬さんも渡辺プロだったと思うのだけど、どういう立場でジュリーのプロデュースをしてたのかなぁと
、聞いててもいまいちよくわからなくって。渡辺プロが加瀬さんをジュリー担当ってつけていたのか、加瀬さんが個人的にやりたくてそれを渡辺プロが公認してたのか、そのあたりはどうだったのでしょうか。
きのうはまたまた、加瀬さんのお母さんがやっていたお店の話も出てきて、名前を「牛舎」とか「とりげん」とか言ってました。先輩ファンの人たちが言うには、ワンズのファンの人たちはそのお店によく行っててお母さんにずいぶん親切にしてもらってたそうです。
きのうのジュリーはそのお母さんの真似をして(というか、わたしは実際そのお母さんって人知らないので、たぶん真似してたんだろうとの推測ですけど)、
「きょうは邦彦、うちにいるわよ、遊びに来ない？」と言われて、うちに行くと、加瀬さんがいて、「明日しごとないならどっか行こう」ということになり、いろんなところに連れてってもらったと言ってました。
自分で言ってたけど、小さい頃からひょこひょこどこにでもついていく子で、お父さんに「行くか？」と言われたら「行く」って言って、自転車の後ろに座ってついてったそうです。
「研二は出◯◯やなぁ」と言われてたと言ってましたが、ここの出◯◯のところ何て言ってたか忘れちゃった。あまり聞いたことのない言葉だったの。京都弁？
まぁ、「出たがり」って意味だと思うけど。
それより、そのあと、「出べそじゃないですよ」って話になり、「でも昔は出べそだったんですよ。痩せてたから。今は……地中深く埋もれてる」って。
「地中じゃなく、脂質深く」なんて言ってました。
さらに加瀬さんの訃報は鳥塚さんからの電話で知り、泣いてしまったと。自分でもこんなに泣くものなんだというくらいだったと。お母さんが亡くなったときは自分もまだ30代でそんなに泣かなかったのにって。
福井では、お母さんが血圧の薬をいろいろなお医者さんで試していて、ちゃんと先生の言うことを聞いておけばよかったのに……と言ってました。前に、どこかのMＣのときには、お母さんがあちこち薬を変えてたのがよくなかった……みたいに言ってましたけどね。
加瀬さんには年賀状を出し、そのときに「また飲みましょうよ」と書いたのに、ちっとも返事がなかったそうです。これまたどこかのMＣで、実はそのとき加瀬さんは入院していた、と言ってましたが、きのうは「加瀬さんはベッドにいる自分を僕には見せたくなかったのかな」と言ってました。
年賀状の話で、年賀状は後出しが多いそうです。来たら出す、って感じなんだって。意外～。早くからこまめに出すんだと思ってたわ。
あとはまたいろいろ思い出したら書きます。
わたしの大好きな席♥で、きのうはジュリーもパワー全開で大満足のひとときでした。
きのうね、改めてじっくり歌詞を味わいながら聞いてみたんだけど、
🎵許されない愛🎵とか、🎵死んでもいい🎵とか歌詞がすごいよなぁと。この歌がリアルで流行っていた頃は、わたし自身はもちろんそんな意味もわかるわけなく、今改めて聞いてみると、いやはや……。
きのうは、🎵白い部屋🎵の途中で感極まってジュリーがちょっと泣いてしまう場面がありました。加瀬さんのこと思い出したのでしょうか😢
わたし自身は、このあたりの曲、１月に亡くなった人が大好きだったので、いつもほろりときいていますが。
そして、新曲の前には「ちょっと待ってね」と。後ろの小テーブルからお水のペットボトルを持ってきて、ふたをとって喋り出すジュリー。
ほんとは水分だけじゃなく塩分もとらねばならなくて、人によっていろんなものがいいと言うけど、あれはあとあじが残り歌っていてもなんか違和感があるし、あっちは甘いし……で、結局水がいちばんいいやということで、お水なんだそうです。途中「こうやってしゃべってたらなかなか飲めないよね」と言いながら、おいしそうにお水をごくごく飲んで、ぶわーっと言ってました。
なんか保冷剤入りのにでも入れて、冷やしておけばいいのにね。こっちから見てたら、なんだかお水冷たくなさそうだった。そりゃあそうですよね、ライト当たってるし。
ペットボトルのふたをきっちり閉めて、ペットボトルとマイクを持ってたときに、思わずペットボトルの方に喋りかけ、自分で笑ってたり。
後半の加瀬さんの思い出話は、
加瀬さんがワイルドワンズを季節労働者にしてまで、自分についていてくれた時期がかなりあって、たかゆきさんや大野さんは加瀬さんより年上だったからやりにくいところもあったかもしれないけど、ほんとによくやってくれたと言ってました。
その点について、わたしは、その頃はもっぱらテレビでしかジュリーのこと見ていない時代だったから、いまいちよくわからないのだけどね。
ジュリーが言うには「夏だけしか活動してなかった」ということだけど、ワイルドワンズは解散してたわけではなかったのでしょうか。加瀬さんも渡辺プロだったと思うのだけど、どういう立場でジュリーのプロデュースをしてたのかなぁと
、聞いててもいまいちよくわからなくって。渡辺プロが加瀬さんをジュリー担当ってつけていたのか、加瀬さんが個人的にやりたくてそれを渡辺プロが公認してたのか、そのあたりはどうだったのでしょうか。
きのうはまたまた、加瀬さんのお母さんがやっていたお店の話も出てきて、名前を「牛舎」とか「とりげん」とか言ってました。先輩ファンの人たちが言うには、ワンズのファンの人たちはそのお店によく行っててお母さんにずいぶん親切にしてもらってたそうです。
きのうのジュリーはそのお母さんの真似をして(というか、わたしは実際そのお母さんって人知らないので、たぶん真似してたんだろうとの推測ですけど)、
「きょうは邦彦、うちにいるわよ、遊びに来ない？」と言われて、うちに行くと、加瀬さんがいて、「明日しごとないならどっか行こう」ということになり、いろんなところに連れてってもらったと言ってました。
自分で言ってたけど、小さい頃からひょこひょこどこにでもついていく子で、お父さんに「行くか？」と言われたら「行く」って言って、自転車の後ろに座ってついてったそうです。
「研二は出◯◯やなぁ」と言われてたと言ってましたが、ここの出◯◯のところ何て言ってたか忘れちゃった。あまり聞いたことのない言葉だったの。京都弁？
まぁ、「出たがり」って意味だと思うけど。
それより、そのあと、「出べそじゃないですよ」って話になり、「でも昔は出べそだったんですよ。痩せてたから。今は……地中深く埋もれてる」って。
「地中じゃなく、脂質深く」なんて言ってました。
さらに加瀬さんの訃報は鳥塚さんからの電話で知り、泣いてしまったと。自分でもこんなに泣くものなんだというくらいだったと。お母さんが亡くなったときは自分もまだ30代でそんなに泣かなかったのにって。
福井では、お母さんが血圧の薬をいろいろなお医者さんで試していて、ちゃんと先生の言うことを聞いておけばよかったのに……と言ってました。前に、どこかのMＣのときには、お母さんがあちこち薬を変えてたのがよくなかった……みたいに言ってましたけどね。
加瀬さんには年賀状を出し、そのときに「また飲みましょうよ」と書いたのに、ちっとも返事がなかったそうです。これまたどこかのMＣで、実はそのとき加瀬さんは入院していた、と言ってましたが、きのうは「加瀬さんはベッドにいる自分を僕には見せたくなかったのかな」と言ってました。
年賀状の話で、年賀状は後出しが多いそうです。来たら出す、って感じなんだって。意外～。早くからこまめに出すんだと思ってたわ。
あとはまたいろいろ思い出したら書きます。
