ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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奈落

2009-12-13 23:53:01 | ジュリー
花道の下の部分。

いろいろな道具がところ狭しと置いてありました。木の板ひとつとっても湿度や温度で変わってしまうので、舞台と同じ環境に置いておかないといけないそうです。
写真に映ってるのは舟。春団治には出てきませんが。
ちなみに「奈落」から登場するのは歌舞伎の場合は「この世にないもの、つまり妖怪など」なんだって。
でも、普通の劇では役者さんがここで早変わりすることもあるとか。
回り舞台を支える柱もいっぱいありました。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
何だろう? (74年生まれ)
2009-12-14 00:03:54
早変わりする普通の劇…何だろう?時代劇?
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歌謡劇 (まめっち)
2009-12-14 00:29:13
北島三郎や五木ひろしの様に前半演劇後半歌謡ショー…みたいのかしらね

北島さんの劇ではすべての役者さんがマイクを使うと言っていましたね。

なま声でやっている藤山一座はすごい!
マイクは声が不調な時のサポート程度だって言ってたものね

声の強弱が芝居に奥行きを出しているとも
マイクで拾って平ぺったいものにしちゃ台無し…

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たぶん (ゆかりん)
2009-12-14 22:15:54
74年生まれさん、こんばんは
たぶんまめっちさんがおっしゃるような歌手の方がされる歌謡ショー+演劇のときだと思いますよ。
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だからね (ゆかりん)
2009-12-14 22:19:11
まめっちさん、こんばんは
「ナマ声ですよ」ってスタッフさんのお言葉にはみんな「わ~」でしたね。
とにかくすごい
だから、ジュリーの声もかすれてることがあってもそのままなんですよね。
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