奈良と京都がごちゃまぜになってしまったのでいっしょに書くことにしました。
奈良でした話。
コロナのワクチンうった話。
いやだなぁと思いつつ、あるとき先生に「もうすみましたか?」と聞かれてつい「まだです」と言ってしまった。
それで2回うった。1回めはストレッチのあとみたいに腕がちょっと重くなって、目の上がボーッとした。
2回めは特になんにもなかった。
「歌えなくなったらどうすんの? 夜中に出てくるとか、ある人は次の日に出てくるとか」
京都では「雨だれの挽歌」でやり直し。
「今、まちがえたやんな。カズさんは合ってたやんな」
「じゃ雨だれのところからいきます」
カズさん、ちょっと困ってたみたい。
それでも無事に歌いだして。
「考えてみたらもっと前からやらないかん」「じゃ色のない~~からいこうか」
またまたカズさん困った様子。
「歌といっしょにいく?」
こんどは無事に終わった🤗
京都でした話。
「拓郎さんが74歳になってやめたんやね。
で、メールがきてそれに74歳までは必ずやってくださいってあった。
自分としては75歳まではやるつもり。
だけどお客さんのほうが~~だんだん減っていったら、頼みますよ、みなさん。
これから若い人が増えてなんかいかないからね
、今いる人たちがすべてだから」
大腸検査の話。
「これでも毎年人間ドックに行ってるんだわ。
今回は先生が大腸は大事ですから、と言って、これが2回めなんだけど、その前は催眠剤かなんか打たれてまったく自分のが見れなかったのね。
それで今回は催眠剤やめてくださいって言って、はい、体制変えますね、って言われて、そしたら看護婦が5人くらいいて、めっちゃ恥ずかしかったわ」
ほかにまた思い出したら書きます。
