hang loose!!!

〔形〕くつろいだ,気楽な。

独身男女の恋愛意識調査 職業で恋愛経験に大きな差 #上海

2016-11-11 15:26:03 | 上海生活
上海市婚介機構管理協会らは、最近「上海単身青年の婚恋調査」を発表。市の独身者のうち8割近くが、同じ市出身の結婚相手を希望していることがわかった。
この調査は、市の18~40歳の未婚男女1000人を対象に実施。結婚相手の年齢に関して、男性の7割が自分との年齢差が5歳以内であることを望んでいるのに対し、女性の半数以上は5歳以上の年齢差があってもよいと回答している。また職業別に見ると、技術・研究職に就く人の6割が、1度しか恋愛経験がないのに対し、コンサルタントなど、人との交流が多い職業に就く人の8割以上が2度以上の恋愛経験があることがわかった。
 ~上海ジャピオン2016年11月4日号


日本人にはなかなかこの『同じ市出身の結婚相手を希望』が理解出来ないんですよねぇ。

上海特有なんでしょうか?

なんか都会なのに田舎的だなぁと思うのです。
コメント

#糖尿病 メルビンを4年ぶりに使わなくなり1週間・・・

2016-11-11 09:29:36 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき
gooブログの”ジャンル”には『闘病』なんてあるのね(苦笑)

何年続けてるか覚えてないけど初めて使った(苦笑)

使わないに越したことはないわなぁ・・・


28歳の頃に初めて健康診断で血糖値が高いって言われたんですよね。

自覚症状が何もないなら絶対にとは言わないけど、数値的には即入院級なんですよと言われたんですわ。

その後独立したこともあり、何年も診断自体をしていなかったんです。


上海に来た当初も会社で健康診断はしていなかったんですけど、来て二年目くらいに福利厚生が整いだして、受診することになったんです。

・・・まぁ当然悪いままでした(苦笑)

そこから、血糖値を抑える為の薬、”メルビン”とのお付き合いが始まったのです。


飲み始めて半年くらいたって一旦血糖値が落ち着きかけたことがあり、その時は量が半分になったりしたのですが、すぐにまた悪くなりその後も計4年使用し続けてきました。

ただ、メルビンのおかげか悪くなることは防げていたので、このまま上手くメルビンを利用しながらコントロールしていけばとぼんやり思っていたんですね。

ところが今年に入った途端、生活は何も変わらないのに血糖値が勝手に(?)上昇し始めたんです。


医者と相談した結果、すぐにインシュリンを打つのではなく、糖質をコントロールした食事制限を強化するということになりました。

糖質とか調べるのが面倒なので一日1,600Kcalにするということに。

今年の5月から始まりました。


そしたら、奇跡的に数値が改善されていきました。

HA1cも11あったのが一カ月で6.5まで下がったのです。(ちなみに今は5.3くらい)

インシュリン注射は一気に遠のいて行きました。


その間もメルビンは飲み続けていたのですが、HA1cが5台前半で落ち着き始めて3カ月くらい経ったので、医者からメルビンを止めてみようと提案されました。

喜ばしいことではあるとは思うのですが、この4年間メルビンありきの生活をしてきたわけで、それこそ食事制限もwithメルビンの中で出た結果なわけでね・・・。

金銭的なこともあるし最終的には踏み切ったのですが、不安は当然あるわけですよ。


その後、気にし過ぎと言えばそれまでなのですが、どうにも寝起きの血糖値が以前より高くて、それが気になるのです。

正常な範囲といえば範囲なのですが、空腹時であることを考えると高めなのです。

110とかなんですね・・・。


ちょっと早かったんじゃないかと早速思っているのですが、一方でこの4年間メルビン無しの状態は試せなかったわけですから、今は久しぶりに投薬無しでどこまで出来るか色々やってみなくてはいけないタイミングだという言い方も出来ます。

そんな前向きに頑張って来たわけではないですが、メルビン止めた途端また一気に悪くなっても困るので、ちょっと食事制限を強化してでも血糖値をコントロールしてみようと思うのです。

あぁ、もうすぐ忘年会シーズンなのに、困ったことになったなぁ。

11月10日(木)のつぶやき

2016-11-11 03:53:49 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき