hang loose!!!

〔形〕くつろいだ,気楽な。

健闘しました

2010-04-25 20:44:42 | 競馬
25日、香港シャティン競馬場で「第36回クイーンエリザベスIIC」(8R、GI、芝2000メートル)が行われ、日本からは重賞3勝の実績があるネヴァブション(牡7歳、美浦・伊藤正徳厩舎)が、後藤浩輝騎手を背に参戦し、4着だった。果敢に逃げたネヴァブションは、ラスト200メートル付近まで、先頭に立つ見せ場を作ったが、ゴール前失速し4着に敗れた。勝ったのはヴィヴァパタカ(せん8歳、香港)。(YAHOOニュースより)


未だレース映像は見ていませんが、記事を読む限りではよく頑張ったんじゃないですかね。

後藤も夢をみれたのではないでしょうか。

ここで後藤がのることが決まっていたから日経賞ではエアシェイディに後藤が乗らなかったんですかね。

伊藤正厩舎のエース交代だなんてオイラのとんだヨミ間違いでした(苦笑)

ただ、これだけの走りができたんならエースとしても充分ですよね。


それにしても、ここで走ったということは天皇賞・春にはいかないということですよね。

それはそれでもったいない気がするんですけどねぇ。

特に今年は混戦でしょう。

昨年同様何が起きるかわかりませんから。

まさかマイネルキッツの連覇も考えにくいですし。

追試だ、マー君

2010-04-25 17:15:05 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき
(パ・リーグ、楽天4-3日本ハム、6回戦、楽天5勝1敗、25日、Kスタ宮城)楽天は嶋基宏捕手(25)の2点適時二塁打で中盤に勝ち越すと、そのまま逃げ切った。先発した田中将大投手(21)は制球が定まらずと苦しいピッチング内容も6回3失点(自責点2)で今季3勝目を挙げた。楽天は今シーズン初の3連勝。(YAHOOニュースより)


マー君は微妙に野手陣に借りをつくりましたね。

普通の先発投手ならギリギリ及第点のピッチングでしょうけど、楽天におけるマー君はこれではいけません。

辛島ー川岸で逃げ切れたからいいですけど、これでひっくり返されたら目も当てられないところです。

辛島ー川岸の繋ぎ自体は今年の楽天のリリーフ陣の中では信頼できる方程式ですけど、それでも3本柱(岩・マー・永)に完投してもらう方が安心できますからね。

山崎・中村と打つべき人が打った試合ですからよしとしたいところですが、マー君には次回素晴らしいピッチングを期待します。

今日の回顧

2010-04-25 17:13:27 | 競馬
橘S
ルクソールシチーの故障が中段から後ろにいた馬には響きましたね。

それに助けられたのかもしれませんが、せれでもエイシンダックマンは粘り強い競馬でした。

そもそも前に行っているということは、その手のアクシデントを回避できるということですからね。

父サクラバクシンオーのスピードが活きたレースでした。


アンタレスS
ウォータクティクスが逃げられなかった時点で馬券が一つダメになりました(苦笑)

先段にいたドリームサンデーはダートでもいいスピードを見せましたね。

あの先行力は今後のダート界でも一目置けるものになるんじゃないですかね。

それにしても前が忙しい競馬になりました。

ラッシュストリートにウォータクティクス、さらにはトランセンドやフサイチピージェイまで早めの競馬をした馬は沈んでしまいました。

正直トランセンドはこれくらいの強引な競馬なら勝負に持ち込めると思っていたんですけどね。

負けるにしても案外でした。

上位の馬の中ではフサイチセブンが強い競馬をしましたかね。

ダイシンオレンジやナニハトモアレは展開を利したカタチですもんね。


フローラS
サンテミリオンの圧勝でした。

あれだけ前々の競馬をして上がりがメンバー中2位とくれば、ちょっと抜けていましたね。

逃げたアグネスワルツがサンテミリオンにマーク気味につけられて2着。

その2頭を見ていたブルーミングアレーが3着と完璧に先行有利の競馬の中で、4着のアマファソンは府中名物ため殺しで追い込んできました。

この馬も強いですね。

今日の狙い

2010-04-25 11:00:01 | 競馬
フローラS
◎サンテミリオン
△ディミータ
△アマフォソン
△ブルーミングアレー
ここはサンテミリオンに逆らえないです。

前走もゴール前は素晴らしい脚でしたからね。

直線の長い府中なら普通に構えても届くでしょう、ここは相手関係も楽ですからね。

本当ならオルレアンノオトメみたいな前々で粘る組がオイシイ目を見るんじゃないかと思うのですが、オルレアンノオトメではいくらなんでも荷が重いかなぁと思い素直に実績上位の買い目にしました。

そんな中、人気薄からディミータを選びました。

府中が得意なダイレクトキャッチの下ということで思い切って狙います。


アンタレスS
◎トランセンド
△ウォータクティクス
△フサイチセブン
△ダイショウジェット

アルデバランSの再戦ですね。

またトランセンドとフサイチセブンの火の出るようなデッドヒートを期待しています。

紛れた時に、今回は何が何でも前に行くと言っているウォータクティクスと、速い流れの外枠でマイペースの競馬が保てそうなダイショウジェットを抑えます。