皐月賞

４月１８日（日）、中山競馬場で行われる第７０回皐月賞（ＧＩ、３歳、芝２０００ｍ）の登録馬は以下の通り。

【登録頭数：２３頭】（フルゲート１８頭）
※以下７頭は優先出走馬
ヴィクトワールピサ
エイシンアポロン
ダイワファルコン
ヒルノダムール
アリゼオ
ゲシュタルト
ローズキングダム
※以下１６頭は賞金順で出走可能
ハンソデバンド
エイシンフラッシュ
サンディエゴシチー
ガルボ
ネオヴァンドーム
シャイン
トーセンアレス
バーディバーディ
レーヴドリアン
レッドスパークル
リルダヴァル
クォークスター
コスモヘレノス
ダノンハラショー
ビーチランデブー
ロングロウ
(ラジオNIKKEIより)


ここはさすがに２強なんでしょうね。

２強では決まらない事の方が多いですがそれでもその馬券を持っていないのはちょっと無謀な気がします。

レーヴドリアンあたりが人気を落としてオイシイのかなぁ。

ハンソデバンドあたりがグイグイ引っ張ってくれたら面白いですよね。

でもそうしたらいよいよ２強なのか。

トーセンアレスやバーディバーディは出るんですかね。

阪神牝馬Ｓ

４月１０日（土）、阪神競馬場で行われる第５３回阪神牝馬ステークス（ＧII、４歳上牝馬、芝１４００ｍ）の登録馬は以下の通り。

【登録頭数：２４頭】（フルゲート１８頭）
ブロードストリート
カノヤザクラ
グランプリエンゼル
ベストロケーション
サンレイジャスパー
ヒカルアマランサス
ワンカラット
ラドラーダ
トールポピー
アイアムカミノマゴ
デリキットピース
キルシュブリューテ
サンクスノート
プロヴィナージュ
ストリートスタイル
ショウナンラノビア
ウエスタンビーナス
コウユーキズナ
レジネッタ
ジェルミナル
イナズマアマリリス
マイネエスポワール
サワヤカラスカル
ポルトフィーノ
(ラジオNIKKEIより)


いい加減レジネッタに勝たせてあげたくなってきます。

でもここは大混戦でしょうねぇ。

トールポピーだって復活したいし、ブロードストリートだって負けてはいられないところです。

ショウナンラノビアの逃げも捨てがたいし、ポルトフィーノのキレにも期待したい。

うーむ、出馬表が出てからですね(笑)

ニュージーランドＴ

４月１０日（土）、中山競馬場で行われる第２８回ニュージーランドトロフィー（ＧII、３歳、芝１６００ｍ）の登録馬は以下の通り。
【登録頭数：２４頭】（フルゲート１６頭）
エーシンホワイティ
コスモセンサー
キョウエイアシュラ
インプレスウィナー
エスカーダ
ニシノメイゲツ
アグネススペクトル
キングレオポルド
クォークスター
ケイアイブリザード
サンライズプリンス
シーマーク
ダイワバーバリアン
ツルマルジュピター
パドトロワ
バルーン
マイネルマルシェ
レト
アグネスティンクル
ケイエスケイト
シルクアーネスト
スティルゴールド
セレナプレジール
ハングリージャック
(ラジオNIKKEIより)


コスモセンサーとか皐月賞じゃないんですかね？

インプレスウィナーの脚は府中向きだと思いますけど、ここでも能力的には劣らないでしょうね。

でも人気はやっぱりダイワバーバリアンかなぁ、実績的に。

サンライズプリンスも未だ期待したい一頭ですよね。

Jr.だらけ

■騎手過程29期生の入学式が2日、千葉県白井の競馬学校で行われた。約15倍の難関を突破した8人のなかには柴田善臣騎手の次男・健登(けんと)くん、和田竜二騎手のおいにあたる岩崎翼くんも含まれている。健登くんは「父の姿を見て、自分も勝てる騎手になりたいと思った。父を越えられるように頑張りたい」と抱負を語った。8人は順調なら13年の春にデビューを迎える。
入学者は以下の通り=今橋裕晃(15)(大阪)、岩崎翼(15)(滋賀)、城戸義政(16)(愛媛)、柴田健登(15)(茨城)、中島浩喬(15)(神奈川)、原田敬伍(15)(大阪)、伴啓太(16)(静岡)、久永啓人(15)(兵庫)。（YAHOOニュースより）


ノリ様Jr.に続いてヨシトミJr.も入学ですか。

そりゃ俺も年取るはずだよなぁ。

ヤマニンゼファーが懐かしい。

揺れた

■米地質調査所(USGS)は4日、メキシコのバハカリフォルニア州で同日起きた地震の規模をマグニチュード(M)6.9から7.2に修正した。
震源の深さも32キロメートルから10キロに修正した。
当初の発表によると、地震の発生時刻は4日2240GMT(日本時間5日午前7時40分)で、ティファナの東南東173キロメートル。
米カリフォルニア州のロサンゼルスでも揺れを感じた、との情報がある。 （YAHOOニュースより）


これまた大きな地震が起きましたねぇ。

津波の心配はないのでしょうか。

ついに勝った

■F1世界選手権第3戦マレーシアGP決勝(4日、マレーシア・セパンサーキット=1周5・543キロ×56周)セバスチャン・フェテル(22)が今季初優勝し、通算6勝目。マーク・ウェバー(33)が2位に入り、レッドブル勢が通算5度目のワンツーフィニッシュを決めた。自己最高の予選9位から今季初入賞を目指した小林可夢偉(23)=ザウバー=は9周目にエンジンが故障し、開幕から3戦連続リタイア。ミヒャエル・シューマッハー(41)=メルセデスGP=は左後輪のナットが緩むトラブルで10周目にリタイアした。
予選3位のフェテルはスタート直後に1位に浮上。昨季最終戦以来の優勝に「暑くて厳しかったが、クールに戦ったのがよかった。再び勝ててうれしい」と笑顔。序盤2戦ではポールポジションを獲りながら、車のトラブルでV逸。今季の王者候補に挙げられながら、出遅れた。（YAHOOニュースより）


やっとベッテルが勝ちましたね。

まともに走り切れば今一番速いのはレッドブルですね。

今年はいよいよチャンピオン獲りですな。

信頼性を増していけば本命に踊り出ますよ。

信頼性といえば今年のザウバーは酷いですね。

昨年のＢＭＷがどうだったかなんてさっぱり覚えていませんけど、ＢＭＷ資本が抜けた影響でしょうか。

ちょっとお粗末過ぎます。

4月4日(日)のつぶやき

07:48 from Keitai Mail
今日は年寄りのお花見の運転手。奉仕の心だ・・・
12:52 from Keitai Mail
小田原城でお花見中。雨が降ってきた（涙）
15:50 from Keitai Mail
おぉ、ショウワモダンがダービー卿ＣＴを勝った。後藤のインタビューが楽しみ（笑）
by yuigahamao on Twitter