7月14日がパリ祭ということで、おまわりさんもたくさんでていました。
それからヴェルサイユ宮殿でもたくさんのおまわりさんや兵隊さんが、集団で見学していました。(休暇時間なんでしょうか?)
さて、ピカピカの門をはいると
世界遺産のルイ14世の栄華のの時代の宮殿へ
世界中から観光客がつめかけてきます。
わたしたちのガイドさんは、今度は平田さんというかっこいい女性です。(18人ずつですから)
しかし、どこにいるかすぐわからなくなる混雑ぶりです。
途中の窓から外をみると、ひろ~い!
(あとでわかるのだが、まだまだほんの一部の広場でした)
14歳のマリーアントワネットと16歳のルイ16世の結婚式がおこなわれたことで
有名な鏡の回廊ですね。
うっとりですぅ。
マリーアントワネットとこどもたち・・・
そして、午前ルーブル美術館でみた
「ナポレオン1世の戴冠式」の絵
ヴェルサイユのある
「ナポレオン1世の戴冠式」の絵
同じ作者ジャック・ルイ・ジャビットがレプリカとしてのちに描いた
(作者がレプリカを描くのですね)
ルーブルの左側のほう(5人の女性たちに注目)
こちらは、ヴェルサイユのほう(並んでいる5人の左から2人目のドレスの色)
このように多少ちがうのだそうです。
(レプリカは、どこか違えてかかなければならなかったようです)
それからヴェルサイユ宮殿でもたくさんのおまわりさんや兵隊さんが、集団で見学していました。(休暇時間なんでしょうか?)
さて、ピカピカの門をはいると
世界遺産のルイ14世の栄華のの時代の宮殿へ
世界中から観光客がつめかけてきます。
わたしたちのガイドさんは、今度は平田さんというかっこいい女性です。(18人ずつですから)
しかし、どこにいるかすぐわからなくなる混雑ぶりです。
途中の窓から外をみると、ひろ~い!
(あとでわかるのだが、まだまだほんの一部の広場でした)
14歳のマリーアントワネットと16歳のルイ16世の結婚式がおこなわれたことで
有名な鏡の回廊ですね。
うっとりですぅ。
マリーアントワネットとこどもたち・・・
そして、午前ルーブル美術館でみた
「ナポレオン1世の戴冠式」の絵
ヴェルサイユのある
「ナポレオン1世の戴冠式」の絵
同じ作者ジャック・ルイ・ジャビットがレプリカとしてのちに描いた
(作者がレプリカを描くのですね)
ルーブルの左側のほう(5人の女性たちに注目)
こちらは、ヴェルサイユのほう(並んでいる5人の左から2人目のドレスの色)
このように多少ちがうのだそうです。
(レプリカは、どこか違えてかかなければならなかったようです)
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