今朝、テレビで関根勉さんが奥さんの良さを味わう（？）ために
２０年前の写真を見て、「若いなぁ～」「もっとあの頃の妻を堪能しておけばよかった」と思った後に
２０年後の自分を妄想して、今の奥さまを見るそうだ
そしたら、まだまだ若くていいじゃない！？って思えてくるんだそうだ
いいなぁ、そのプラス思考！
と思って見つつ、ふと…これって、子供にも言えるよねと
うちは兄弟が６才半離れてるから、ポーに対しては常にこれに近い感覚がある
もう６才って思うよりも、まだ６才って思うことの方が多い
常にラーラがポーの６年半先を行くから、こうなるまでに６年半あるって、思わせる
たまには、ラーラのこともこの発想で見てみよう
６年経ったら１９才！
きっと「中学生のあの頃はかわいかったー」って思うに違いない
今のラーラを堪能しないとっ
いつかおっさんになっておじいになってくラーラの
貴重な貴重な少年～青年時代
健常の息子なら、「おかん、あっちいっとけ！」と近寄らせてもくれなくなる年ごろ
こんなに近くでくっついていられるってことを
母の特権っちゅうことで、楽しむのだ
耳元で騒ぐ声はでかいけど…
グイッと引っ張る力は恐いぐらいに強いけど…
肌は羨ましいぐらいにすっべすべなのだ
どうかニキビっ面にならずにきれいなお顔でいておくれー
