おぉ～～！！…

…去年エリックがＦ１のバーレーンＧＰに行っていた話をご紹介しましたが、今年も行っていたんですねぇ…

やはり、エリックとフェラーリの繋がりには相当なものがあるようで、フェラーリチームのピットに出入りしていたようです


ナント…

…ロバートとのツーショットも

さらに…

…チェッカーを振る場面もあったようです

う～ん…ジツは、今年のこのレースを見逃してしまったのですよ…

…こんな場面を見損なってしまったのは、ちょっと（かなり）悔しいですねぇ…

（画像は、エリック関連のサイトから拝借しました）

さてさて、今日はこれからチョイと外出

それでは、また明日～…

おっ！…

…こんなの発見

これ、ジミヘンのストラトですよネ


全体…


裏側…


そして…

…ブラッキーの時のように色々な付属品も…


エリックをはじめ、多くのミュージシャンに多大な影響を与えたギタリスト、ジミ・ヘンドリックス…もちろん私も、彼の影響を受けた一人です

…残念ながら私の場合、ギターで食べているワケではありませんが…



オマケ…

先日、神宮～原宿をクルマで走っていると…


…んん




…「駄」美術

いったい、どんなお店なのでしょうか…


さてさて、今週も早くも（？）後半戦…今日も一日、頑張っていきましょう

それでは、また明日～…

コレ…

のち


…日本でも発売しないかなぁ

去年…


…ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催された…


…エリック・クラプトンとスティーブ・ウィンウッドのジョイントＬＩＶＥのＤＶＤとＣＤが、５月にアメリカで発売されるようです

ＤＶＤとＣＤの内容は…

DVD One
01. Had To Cry Today
02. Them Changes
03. Forever Man
04. Sleeping In The Ground
05. Presence Of The Lord
06. Glad
07. Well All Right
08. Double Trouble
09. Pearly Queen
10. Tell The Truth
11. No Face, No Name, No Number
12. After Midnight
13. Split Decision
14. Rambling On My Mind (Eric Clapton solo performance)
15. Georgia On My Mind (Steve Winwood solo performance)
16. Little Wing
17. Voodoo Chile
18. Can't Find My Way Home
19. Dear Mr. Fantasy
20. Cocaine


DVD Two
Documentary: The Road To Madison Square Garden
Documentary: Rambling On My Mind (includes EC at soundcheck performing "Rambling On My Mind")
Bonus Performances: Low Down, Kind Hearted Woman, Crossroads


CD One
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. Them Changes
04. Forever Man
05. Sleeping In The Ground
06. Presence Of The Lord
07. Glad
08. Well All Right
09. Double Trouble
10. Pearly Queen
11. Tell The Truth
12. No Face, No Name, No Number


CD Two
01. After Midnight
02. Split Decision
03. Rambling On My Mind
04. Georgia On My Mind
05. Little Wing
06. Voodoo Chile
07. Can't Find My Way Home
08. Dear Mr. Fantasy
09. Cocaine

…こんな

いや～…曲のＬｉｎｅｕｐといい、是非観て聴いてみたいものです

ＤＶＤはリージョンフリーとのことですので、まずは輸入盤が入ってくるのを待ちたいと思います…

ＮＡＧＡさんのおかげで、今週末にはエリックを観れそうだし…楽しみだなぁ…


さてさて、今日から新年度ですネ

それでは、また明日～…

あらら…

…弦が…

こんな時に活躍するのが、以前ご紹介したＰｌａｎｅｔ　Ｗａｎｅｓ社の「Ｐｒｏ　Ｗｉｎｄｅｒ」とＪｉｍ　Ｄａｎｌｏｐ社の「Ｐｉｎ　Ｐｕｌｌｅｒ（ピン抜き）」

実際に使ってみましたので、今日はそのレポートをお送りします

まずは…

…ピン抜きでブリッジピンを抜きます…手で抜くのは大変ですが、これなら楽々～…


他の弦も弛めてから外して、指版用のオイルで手入れもしちゃいます

その後…

…ワインダーを使って弦を張っていきます

このワインダーのペグを受ける部分は…

…このように大・小になっているので、ペグの大きさに合わせて使うとグラつきも少なくてＧｏｏなのです…

これはギター用ですが、他にベース用もありますよ～…

このワインダー…

…弦を切るカッターが付いているのが、もう一つの特徴…

…なのですが…

…このままだと、刃とカバーでかなり分厚い…そうなんです、ポスト（弦を巻きつける部分）にカッターをピッタリと付けて切っても、弦の切り残しがポストから２～３ミリほど飛び出してしまうのですよ…指や手に刺さることもあるのでちょっとキケン…

ならば…

…っと、カバーを外してみました…

…が…

…それでも刃の厚み分（約１.５ミリ）弦が残ってしまいます…

気になる私は、結局普通のニッパーを使いポストからギリギリのところで切ったのでした…


このワインダーには、カッターレスのタイプもあります…弦を切った後に、ポストから突き出る弦の切り残しが気になる方は、こちらを検討してもイイかもしれません…

…でも、ワインダー機能の方は（かなり）使い易いですよ～…


それでは、また明日～…

子どもが寝た後の…

のち

…お楽しみ～～～…


私の愛用のギター・アンプは「ＣＯＲＮＥＬ　ＲＯＭＡＮＹ　ＰＬＵＳ」…出力１０Ｗのアンプですが、ボリュームを上げた時の音量はとても１０Ｗとは思えないほど強烈です…

このアンプ…パワー切り替えスイッチ（１０Ｗ⇔２.５Ｗ）が付いているのですが、２.５Ｗでも夜に自宅で弾くにはボリュームをかなり絞らないと家族から苦情が…

（注…最近のモデルはこのスイッチが３段階になり、０.２５Ｗまで落とすことが出来ます）

…でも、ボリュームを絞るとコーネルのあの素晴らしい音が出ないんですよねぇ…ヘッドホンジャックも付いてないし…


…ってことで、先日こんなのを導入してみました



コレ…





…Ｃｒｅｗｓ　Ｍａｎｉａｃ　Ｓｏｕｎｄ社の「ＧＢ－Ⅴ」という、チューブアンプ用パワー・アッテネーターなのです

これをアンプとスピーカーの間に設置することで、出力を０～５０％に落とすことが出来ます


それでは、取り付けてみましょう

まずは…

…アンプに接続されているスピーカーケーブルを抜きます

この「ＧＢ－Ⅴ」には、アンプと「ＧＢ－Ⅴ」を繋ぐスピーカーケブルが付属しているのですが…

…オマケ的なケーブルだったのでＣＢＩ社製のケーブルを使いました

このように…



…ジャックを差し替えるだけで、簡単に設置完了～…


…で、弾いてみた感想ですが…やはりアンプとスピーカーの間に抵抗をかますことになるので、「素」のままの音質というわけにはいきません…

…が、アンプ側の設定と「ＧＢ－Ⅴ」のボリュームを色々と試行錯誤してみると、満足のいくポイントが見つかりました

ギター側のボリュームとピッキング・ニュアンスで、クリーン～クランチ～ディストーションまで自在に、適度な音量でコントロールすることが出来ます…しかも、コーネルらしい音質を楽しみながら…


…これで、子どもたちが寝た後でも心ゆくまで楽しむことが出来ます…

大きな音を出せない環境でも、アンプの持ち味を楽しむことが出来るこの「ＧＢ－Ⅴ」…オススメです

但し、トランジスタアンプなど、チューブアンプ以外には使えないなどの注意点もありますので気をつけてくださいネ

…「ＧＢ－Ⅴ」～スピーカーのケーブルも、ＣＢＩ社製のに替えようかなぁ…

＊「ＧＢ－Ⅴ」のマニュアルはコチラ～


さてさて…いよいよ明日はエリックの最終公演…九州からKONさんも駈け付けてくれて、３Ｐｏｎ家族で観に行ってきます…

楽しみで…今晩、眠れるかなぁ…

それでは、また明日～…

最高～！！…

…の一夜でした

昨日は、エリック・クラプトン東京公演を観に日本武道館へ行ってきました



開場は１８時…１５時半頃会社をエスケープして一旦帰宅

コンサートの終了は２１時近くになってしまうので、開演前に「ゆう」と「だい」に何か食べさせなければなりません

…前回（２００６年）に「ゆう」と「だい」を連れて行った時には武道館の売店でバーガー等を購入…入場してからそれを食べさせたのですが、開演直後に満腹と心地よいリズムからエリックの演奏は最高の子守唄になってしまったのでした…

今回は同じ轍を踏まないように、家を出る前に軽めの食事をさせました…何事も学習ですネ…



１７時に家を出発…ウチから武道館までは電車で３０分ほどなのですが、記念グッズを買いたいのでチョット早めに…

武道館に着いて、先ずはグッズを物色…プログラムやハンチング帽、ピックセットなどをゲットしました

「かな」と合流して入場…前回はアリーナ席だったのですが、今回は抽選の結果残念ながら２階東スタンド

…でも、ステージには結構近かったのでよく見えましたよ


昨晩のセットリストとバンドメンバー…

01. Tell The Truth
02. Key To The Highway
03. Hoochie Coochie Man
04. I Shot The Sheriff
05. Here But I'm Gone
06. Why Does Love Got To Be So Sad
07. Driftin' (EC Solo Blues)
08. Travelin' Alone
09. That's Alright
10. Motherless Child
11. Running On Faith
12. Motherless Children
13. Little Queen of Spades
14. Before You Accuse Me
15. Wonderful Tonight
16. Layla
17. Cocaine

Encore:
18. Crossroads

EC Band:
Eric Clapton - guitar, vocals
Doyle Bramhall II - guitar, backing vocals
Chris Stainton - keyboards
Willie Weeks - bass
Abe Laboriel Jr. - drums
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals


…いや～、素晴らしい演奏でした

「ゆう」と「だい」も、最後までしっかりと楽しんでいました…知っている曲は、大きな声でエリックと合唱…ちゃんと歌えているかは疑問ですが…


内容的には、前回の踏襲という感じもしなくはないかなぁ…でも、昨晩のエリックはナイスな「ノリ」を見せてくれていました

…特に、アコースティック・パートはかなり弾きまくっていたように思います


このように、家族揃って（やっと？）エリックとの一夜を楽しむことが出来たyu-pa家だったのでした～…


ネットで拾ったオマケ…

＊武道館のステージ画像

＊埼玉スーパーアリーナでのジェフ・ベックとのジョイント画像

なお、今晩は３月１５日に某ＴＶ局で放映予定のステージの模様を収録するという話が聞こえてきました…エリックの気合も入るんだろうなぁ…


それでは、また明日～…

いよいよ…

…エリックの日本公演がスタートしましたネ

今日は、KONさんが福岡から大阪まで「８」で走ってエリックに会いに行くそうです…先ほどメールで、無事に大阪入りしたとの連絡がありました

…早くもエリックの公演を観られるなんて…裏山鹿～～～

私は、２４日に家族を連れて＆２８日に３Ｐｏｎファミリーで武道館公演に行く予定です

「ゆう」と「だい」は今回が２回目…前回のようなことにならなければよいのですが…


オマケ

昨日のエリック・クラプトン大阪公演のセットリストです

01. Hoochie Coochie Man
02. Key To The Highway
03. I Shot The Sheriff
04. Isn't It A Pity
05. Tell The Truth
06. Why Does Love Got To Be So Sad
07. Driftin' (EC Solo Blues)
08. Travelin' Alone
09. That's Alright
10. Motherless Child
11. Running On Faith
12. Motherless Children
13. Little Queen of Spades
14. Everything's Gonna Be Alright
15. Wonderful Tonight
16. Layla
17. Cocaine
Encore:
18. Crossroads

…ちょっと前回と似た感じです…まぁ、バンドも違うし、前回演らなかった曲も入っているので期待しましょう

KONさん、今日のKONサートのレポートよろしくお願いしますネ～

それでは、また明日～…

今年最後の…

…六本木「キャバーン・クラブ」へ行ってきました


この日のプログラムは…

…そう、先日お伝えした「エリック・クラプトン」スペシャル

ジツは…本来はこの日に、KONさんは九州へ向けて出発の予定でした

…が、このライブがあることが判って、KONさんは九州行きを急遽翌日に変更したのでした…


六本木駅で「かな」と７時に待ち合わせて行ってみると…

…すでにTamaちゃん・Ryoma君がスタンバイ…

７時半からの第１ステージまで…

…（サービスの）シャンパンやビール＆ピザ等で乾杯～

ちょっと遅れて…

…KONさん＆Kazuさんが合流…

さらにチョット遅れて…

…ようやく仕事を終えたDEEPさんが合流して全員集合～…


ステージの合間には…


…クリスマスプレゼントの交換をしたり…

持参した…

…ポータブルＤＶＤプレーヤーで、先日の「エイトリアン・カップ」の車載を観たりして楽しみました…


例によって、開演中の写真撮影は遠慮しましたが…第１～第４ステージまで、素晴らしい演奏を堪能した我々でした～

全演奏終了後…

…この日の「クラプトン」役のＢｕｎｚｏさんと記念撮影…

さらに…

…レギュラーバンド「ＳＨＩＲＯＫＵＭＡ　Ｃｏｍｐａｎｙ」の皆さんとも…

…最高に楽しく、思い出深いクリスマスの夜になったのでした…


さてさて、早いものでついに大晦日ですねぇ…

皆さん、今年も本当に有難うございました…

来年もよろしくお願いしますネ～…

それでは、良いお年をお迎えください…

六本木…

…「キャバーン・クラブ」に行ってきました

ご一緒したのは、Ｋｏｎさんと奥様のＫａｚｕさん


この日のライブは…

…毎年恒例の「ジョージ・ハリスン　トリビュートＬｉｖｅ」…

まずは開演前のステージを見てみましょう…



…ほほ～、この日のエリック役の「ＢＵＮＺＯ」さんのクラッシュ風ストラトが見えますネ

オープニングのステージ上に…

…こっ、KONさん


ジツは…これまた毎年恒例なのですが、KONさんの誕生日をバンド「SHIROKUMA Company」のメンバーから祝福してもらったのでした～…

一昨年の「KONさんオン・ステージ」の様子はコチラ～

この時、「キャバーン・クラブ」常連のKONさんの九州栄転がメンバーの皆さんに伝えられて、メンバーもちょっと淋しそうでした…

…でも…

…演奏が始まるとノリノリのメンバー＆KONさんでした～…

いや～、相変わらずキレのいいタンバリン捌きでした…

ギターの小沢さんもチャメッ気たっぷりですネ


公式（？）Ｌｉｖｅ中の写真撮影は遠慮しましたが、７時半～午前さままでの４ステージを心ゆくまで楽しんだ我々でした…

Ｌｉｖｅ終了後…





…別れを惜しみつつ激励を受けるKONさん…

飛び入り参加の…

…「マブＪｏｈｎ」さんも…

そして店長さんからは…

…記念品の数々をプレゼントされたKONさんでした～…


ジツはこの日、DEEPさんも参加の予定だったのですが、出張からの帰還が遅くなってしまい間に合いませんでした…KONさんと「キャバーン・クラブ」に来る機会も減ってしまうのに…残念…


…でも、天は我々を見捨てなかった

ナンとKONさんが九州へ行ってしまうその日に…

…「ERIC CLAPTON SPECIAL」Ｌｉｖｅが開催されることが判明…

次の瞬間、KONさんは九州行きを一日延ばすことを決断…速攻で店長さんに席の予約をお願いしました…

…こうして、また一つ楽しみが増えたのでした～…



さてさて、いよいよ明日は「エイトリアンカップ」ですネ…今日も出勤してスケジュール調整をした結果、私も何とか参加できそうです

明日ご一緒する皆さま、よろしくお願いしますネ～…

それでは、また明日～…

ギターの…

…弦の交換って皆さんどうされていますか～？

私は…

…一般的な「ペグ・ワインダー」とニッパーで行っていました

…が、写真のタイプのワインダーって、ペグヘッドとのクリアランスが大きくて巻く時にガタついたり、隣のペグと干渉してしまったり…「ちょっとやり難いなぁ」と思っていました…


それと…

…アコギの場合、ブリッジ・ピンを抜くのに苦労していました…テコ式のピン抜きはブリッジにキズが付きそうだし…


…で、今回…

…こんな新兵器を導入してみました

右はＰｌａｎｅｔ　Ｗａｎｅｓ社の「Ｐｒｏ　Ｗｉｎｄｅｒ」で、左がＪｉｍ　Ｄａｎｌｏｐ社のピン抜き（商品名は忘れました）…

「Ｐｒｏ　Ｗｉｎｄｅｒ」の使い方は…

…こんな…グリップエンドにストリング・カッターが付いています

ピン抜きの方は、ピンの横からはめて真上に引き抜くタイプなのでブリッジにキズが付く心配もありませんネ…しかも、ビンの栓抜きにもなります…

値段の方も（お店によりますが）両方合わせて２ｋ円ほど…なかなかＧｏｏですネ…


弦を交換すると音が良くなるのはモチロン、気持ちもイイ…これら新兵器のおかげで、弦交換の作業もさらに楽しくなります


う～ん、最近ギター＆音楽関係の話題が多いかなぁ…エリックの来日が決まって「よろこんで」いるので、つい…



今週末はいよいよ「エイトリアンカップ」ですネ…去年は、かなり悔しいことになってしまったので、今回こそは…

それでは、また明日～…

銀座…

…山野楽器で今日から開催されている「エリック・クラプトン　コンサート・ヒストリー展」に行ってきました

今朝、３Ｐｏｎで観に行こうというメールのやり取りをしていたのですが、会場は会社からもすぐ近くなのでフライングで偵察に…チェックメイト・キングツーって感じでしょうか…

混雑が予想されたので開店直後に入店…が、先客は２名だけ…その人たちも何故かすぐに居なくなってしまったので、一時は会場を独り占め状態でした…

…が、エリックのギターやステージ衣装などが展示されているとあって４～５人の警備員が…当然その視線は私に集中…視線が痛かったです

もちろん写真撮影は禁止…なのでエレベーター横の立て看板でお許しください…

さっきは空いていたので、ゆっくりと観ることが出来ましたが…昼休みや夕方からはちょっと混むかも…時間をずらして行った方がイイかもしれませんネ

展示の内容については、皆さん楽しみにしているでしょうから詳しくは書きませんが…あのブラッキーの予備機など、かつてのエリックの愛機達を直近で観ることが出来ます

驚いたことに、ガラス越しじゃありません…これには感動しました

あと、会場でエリックのＣＤやＤＶＤを買うとエリック関連の「非売品」が当たる抽選会もやっていました…が、ＣＤ／ＤＶＤは既にほとんど持っているのでこれは見送り…

そうそう、会期は１９日（金）までですよ～…ちょっと短いですねぇ…

「エリック・クラプトン　コンサート・ヒストリー展」の詳細はコチラ～

こんな…

…来年の来日コンサートのチラシがあったので、お店の人にお願いして３Ｐｏｎ分をゲットしました



さてさて、今日はこれから外出してきます

それでは、また明日～…

追伸…先ほど、２月１１日に「埼玉スーパーアリーナ」でのエリックの追加公演が決定したという情報を載せましたが、誤情報であることが判明しました…情報には間違いがないよう気をつけているつもりですが確認不足でした、大変申し訳ありませんでした

…でも、実現しないかなぁ…

へへへ…

…やっぱり買っちゃった～

…っと、私が年甲斐もなく「よろこんで」いるのは…

…「クラッシュ・キャスター」

以前ご紹介したのはエリックの愛機の「レプリカ」ですが…

…今回のは、フェンダー社とクラッシュ公認の「ホンモノ」です

こんな…



…「認定書」なんぞも付いています…

エディションは、世界限定５００本製作されたうちの３８本目…相変わらず「限定」の二文字には弱い私です…


さて、それでは見てみましょう…

ハードケースは…

…こんなダンボール箱で梱包されています

箱を開けると…



…堅牢なアルミ製のハードケースが…


それでは開けてみましょう…







…ジツはコレ…ミニチュアなのですよ

…って、皆さん気付いてましたよねぇ…


先日のランチタイムにふらりと立ち寄った楽器店で見つけたのですが、デザインがもう一つ好みじゃなかったので一旦はスルーしていたのでした…

店員さんによれば、デザインは一種類とのこと…でも、ず～っと気になっていて…結局は買っちゃいました…

これのベースは以前ご紹介した「フェンダー・ギターコレクション」のもののようです…


それでは、また明日～…

お～～～！！…

…コレは







…ムムム…さらにコレも…










…う～ん…イイものに言葉は要らない…またまたビョ～キが…


今日はちょっとバタバタです…

それでは、また明日～…

エリックの…

…ストラトにはミッド・ブースターという回路が内蔵されていて、最近の彼のサウンド・キャラクターには欠かせないものとなっていることはよく知られています…

私の「ネオ・ブラッキー」や「クラッシュ・キャスター」にも、フェンダー社製のミッド・ブースターが内蔵されています

先日、あるＨＰで…





…こんなの発見～…

コレ、あの「デニス・コーネル」氏製作のミッド・ブースターなのですよ…

…いったい、どんな音を聴かせてくれるのかなぁ…


先日ご紹介した…

…ＳＴ７２－９０に装備してみたい…かも…

…いかんいかん、またまたビョーキが…


さてさて、今日は溜まった仕事を片っ端から片付けています

…今週も、頑張っていきましょう

それでは、また明日～

思い立って…

ときどき

…２０年ほど寝かせてしまったギターをメンテしました

のギターは、１９８５年製のＦｅｎｄｅｒ Ｊａｐａｎ「ＳＴ７２－９０」…私が学生時代に１０回払いの「月賦」（）で買った思い出深いギターです…

就職して以来、ギターにはほとんど手も触れずにいた私ですが…ストラト誕生５０周年の２００４年に、ふとしたことから再びギターと出会い…今ではドップリとその魅力に取り憑かれております…

それ以来…縁あってKONさんからブルースの世界へ導かれ、ひたすらジョン・イングリッシュ作ＳＴ５４（ジョン・ブラウニー）や、トッド・クラウス作の（ネオ）ブラッキーばかり弾いてました…

…が、この度スティービー・レイ・ヴォーンなんぞを弾いてみようと思い立ち、半音下げチューニングとトレモロ・アームを使うためにこのストラトの復活となったのでした…

まずは…

…弦を緩めてから弦を外します…

掃除とスプリングの調整のためにバックプレートを外すと…

…ナントこのギターを買った日が書き込んであったのでした～…すっかり忘れてた…

シリアルは…

…「Ａ」シリアル…８４～８５年に製造されたものですネ…

弦が外れたら…

…Ｆｅｎｄｅｒ社純正ケア・キットを使って掃除をしてあげます…

ついでに…

…ネックも外してみましょう…

ネックには、ＥＳＴ７２－７０とあります…

私の「ＳＴ７２－９０」は、ＳＴ７２－７０のボディ＆ネックにＦｅｎｄｅｒ ＵＳＡ製のピックアップを搭載したモデルなのですが……Ｅって、何だろう…


まずは…

…全体の汚れを落とします…

本来ならば次にコンパウンド的なものを使うのですが…

…せっかくのヴィンテージっぽい味わいを落としてしまうのは勿体ないので、仕上げ用のケミカルを使うことにしました…

ピックガードも外してみましたが…

…ＭＢＳ（マスタービルダー・シリーズ）に比べると、何となく素っ気ないような…

指板は…

…ローズネック専用のオイルで手入れします…

は手入れ前…

…ほ～ら、キレイになりました

各部の掃除が終わったら…

…（２０年ぶりに）新しい弦を張ります…

う～ん…



…見違えるようにキレイになりました…


いや～…このギターを出したのは久しぶりだったのですが、ネックや弦高・オクターブの調整をしたら…ナマ音は素晴らしくイイ感じです…

さてさて…２０年ぶりに復活したこのギター、どんな音を聴かせてくれるのでしょうか…コーネルにプラグインして弾いてみるのが楽しみです


昨日、今日と…私にとっては久しぶりの連休でしたが、週に２日休みがあるってのはイイもんですネ…

この２日間、しっかりと充電しました…明日からも、頑張っていきましょう

それでは、また明日～…