詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

究極的には自分のため。

2024-08-05 12:18:16 | 千駄記

すたばー。

 

8/5(月) 箱の日です。

 

昨夜~朝っぱらまでゴルフとフェンシング。

ゴルフを夜見るなんて久しぶり。超一流のプロが五輪に出るってすごいね。

賞金は出ないんでしょ?

 

パリオリンピックも後半戦。8/11に閉会式だそうです。

オリンピックにうんざりしている方もいるでしょう。

もっと重要なニュースがあるはずだとかね。

ま、それはそうです。ボクもオリンピックの放送よりも

重要なことがたくさんあるし。

毎日生きるか死ぬかの暮らしですもん。

 

とはいえ、フェンシング日本代表は強くなったものです。

欧州しかやってないようなスポーツが五輪種目だなんて

古き良き時代の欧州のパワーを思いますが、日本の

フェンシング代表チームのコーチには欧州の方がいます。

指導者によってスキルアップすることをあらためて思いました。

 

玉川徹さん「称賛していいかは若干疑問」 

卓球・早田ひな『自分はどうなってもいい』発言で指摘

「我々が無理をさせる形になっていないか」との見出し。

ボクが思うに、代表選手が「自分はどうなってもいい」って、考えようが

考えまいが、選手自身の責任でしょう?

もし仮に「日本のために」ってがんばる人がいたとしても

究極的には自分のためなんです。

やれることはできるし、やれないことはできない。

代表選手の人生ですから、他人がとやかく言うことではない。

玉川氏の「我々が」って、誰のこと?

マスコミですか?国民ですか?

 

ところで、いま何度目かのコロナブームらしい。

東京の女社長も、大阪の営業青年もコロナでーと

連絡がありましたよ。信金の青年も少し前にコロナにかかって

味覚がないとぼやいていましたし。

気を付けないといけません。

 

 

おしまい。

 

 


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