5歳の孫の強い希望により
ソーメン流しが実現しました。
娘が
裏庭の「はっちく」を切り
夫がナタで半分に割り
娘が
割られた竹の内側の節を
ノミで削りました。
トゲが刺さらないように
フチもヤスリをかけました。
ソーメンを流す時の
竹の傾斜があまり急だと
スーッと猛スピードで
ソーメンが流れてしまうので
適当な傾斜に置くことが
重要だとわかりました。
孫は
目の前を流れるソーメンを
上手にすくい、
美味しそうに食べていました。
「ソーメン流しの夢が叶った!」と大喜びでした。
午後は
ソーメン流しで使ったお水が
タライいっぱいありましたので
孫に行水をすすめましたが
川に入りたいとのことで
近くの川へ
水遊びに行きました。
「夏」を満喫した1日でした。