ひとりよがり。

日々のことや思い出などを書きます。
個人的な覚え書き、日記のようなブログです。

海岸の花たち。

2024-04-24 17:55:00 | 
先日、
海に行った時に撮ったハマヒルガオの写真です。

海岸の花の写真を撮ったのは
初めてかもしれません。

海に出る時は
今までは
なんとなくいつも
急ぐ気持ちがありましたが、
最近になってようやく少し余裕が出てきたのかな、と思います。

下の写真は
ハマボウフウです。







2024.4.18 海のこと ふりかえり。

2024-04-24 14:39:00 | カヤック
見出しの写真は
まるで島のような岬の図です。

この小さな岬を
何度も何度も漕いで
地図も頭に入っているはずなのに

岬のある一面を見て
その裏側を想像できない。

不思議な岬。
(本当は
不思議なのは岬ではなくて
私の頭の中だと思う)

以下振り返りです。

☆今回もカヤックに4キロの重しを入れたが、セルフレスキューの時に
特に問題はなかった。

☆セルフレスキューの練習の時、
ひっくり返った状態で、水中で
写真を一枚撮れてよかったが、
まだ苦しくないのに
慌ててしまった。



☆スプレースカートを外しやすくするために、細工をしたけれど、
ひっくり返って、スプレースカートを外す時に、慌てていて
どのように外したか記憶がない。
スプレースカートに細工をしたが、
カヤックのコクピットにゴムを巻くなどした方が良いかも。



☆水中でひっくり返った状態になると
慌ててしまうので、落ち着けるように練習をしたい。


以下写真を載せます。















2024.4.11の海 ひとり反省会。

2024-04-17 21:13:00 | カヤック
☆経験も実力もないのならば
あとは想像力、と言われていますが、
私の場合、想像力も足りない。

4/11 カヤックを出すN浜に着いた時、
釣りの人が一人もいなかった。
どうしてなのか、わからなかった。

釣り人いない→なぜ?→考える道筋を知らない→思考停止→ま、いいかな

こんな感じで考えることを
放棄してしまう癖があります。

今回は
N浜から北上して
Mo島まで漕ぎ、
その先の白波を漕ぐ勇気がなくて
Uターンして
出発地点に戻って来た時、
N浜は
潮が強く引いていて
この浜でこんなに引き潮の状態を
はじめて見ました。

カヤックの底は引き潮のため
岩に当たり、
岩場でワカメを採っていたFさんが
「あっちを通りな」と
道案内してくれて
私はカヤックを降りて浅くなった海をカヤックを引っ張って浜に着きました。

その後
Fさんが
ワカメを持って来てくれた時、
どうしては今日は釣りの人がひとりもいないのか尋ねました。

それで
今日は大潮で引き潮だから
釣り人がいないことがわかりました。

いつも釣りの人がいる堤防のあたりは
潮が引いて海水がほとんどない状態。
だから
釣りの人がいなかったということなのです。

K浜の
大潮で引き潮は気にしていたのに、
N浜のことは全く想像していませんでした。

目の前の現象を見ても、他のことに結びつかない→想像力が大事。


☆カヤックの後ろコクピットに
2リットルのペットボトルを2本(4キログラム)、重石として乗せました。
漕いでいる時は、変化がわかりませんでした。
カヤックがいつもよりも沈んだかどうか、確認できませんでした。

☆岬の南端を回り込んだ時に
横から大きなうねりが来て
早めに気がついたので、
対応できた。→心臓がバクバクでした。

〜明日は海に行けるかな〜


















ワカメを干しました。

2024-04-17 12:23:00 | 手作り
先日
大きな引き潮の時に
Fさんからいただいた大きなワカメ(下の写真)。
地元では大葉と言うそうです。



Fさんが教えてくれた通りに
シャブシャブシャブシャブシャブと
ゆがいて
その日は
酢の物にしていただきました。

そして
残りは干して
乾燥ワカメにしました。



今日うれしかったこと。

2024-04-15 20:08:00 | 日記
子牛の世話の仕事は
残すところあと4日間になりました。

この一年、
挨拶のみで
ほとんど会話をしたことがない
女性の獣医さんに
4月で辞めることを話しました。

そうしたら
「とても助かりました、
またいつでも戻って来てください」と
言っていただき、
とてもうれしかったです。


見出しの写真は
馬の方の職場にて
カラスに毛を提供している馬です。

カラスは馬の毛をくちばしでつついて何本か抜いて
巣を作るようです。

獣医さんは
馬も診るとのことなので
またお会いする機会があるかもしれません。