【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

【】 菅直人 は 史上最低、最悪、最大の裏切り政治家 である

2010年12月16日 | Weblog
【】 菅直人 は 史上最低、最悪、最大の裏切り政治家 である 「つまり、菅直人は国民の政権交代への期待をすべてブチ壊し、霞が関独裁、対米従属のタガの締め直すために育てられた政治家だったのだ、、、」  http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2010/12/post-3787.html   2010/12/13 愛読しているブログ「憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ」さんが、菅直人について「市民派政治家ということ自体がまったくの偽装だったと判明状態のアホカンに何の期待もすでになく、史上最低の首相の最高ランクと認定するしかない」とおっしゃっている。 そのエントリーはこちらだが、私もこの認定には激しく同意する。 http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2010/12/post-3fb8.html 菅に比べれば安倍、麻生などというのは可愛いものであって、単にヴァカが間違って総理大臣になったに過ぎないし、小泉(&竹中)がやったことは滅茶苦茶ではあったが、しかし国政選挙の洗礼に耐えたという点では菅よりも評価すべき点がある。 私が菅直人を許せないのは、この男が自分に課せられた使命をずっと隠しながら野党の側に身を置き、政権を奪取すると見事に「野党第一党の有力な総理大臣候補」の仮面を脱ぎ捨てて、本来の「権力に仕込まれたウイルス(あるいはスパイ)」の本性をさらけ出したことである。 ・・・  もし昨年、小沢一郎が総選挙の際にそのまま代表を務めて総理大臣の座を得ていれば、今ごろ自民党はぐうの音も出ないほどに壊滅的な状況に陥っていただろう。 ところが、ここでこの国の真の権力は、政権交代はやむを得ない流れだとしても、せめて小沢一郎だけは総理大臣にさせないという決意のもと、「政治とカネ」という事件を捏造した。 . . . 本文を読む