4.日本政治の再編シナリオとは
はっきりしてきたのは、民主か自民の対立軸ではなく、親米(親・戦争屋)か愛国かの対立軸です。
米戦争屋を長年、ウォッチしてきた本ブログでは、すでに2004年時点にて、日本政治における
親米or愛国の対立軸の存在を指摘しています(注1)。
筆者は、その当時から今日まで、民主、自民にかかわらず、親米か愛国かで政治家を観てきました。 今、追い詰められた戦争屋の極東介入、日本介入が強まっており、この対立軸が日々、鮮明化
してきました。近未来、日本政界の再編は避けられないでしょう。
民主小沢一派は、自民や国民新党などに潜む愛国派と連携して、親・戦争屋政治家および、
悪徳ペンタゴン日本人と対峙すべきです。脱党した小沢一派をコアとする新しい政党名は、日本
愛国党では右翼と勘違いされるので、たとえば日本独立党(仮)などがよいのではないでしょうか。
5.日本独立党(仮)のアピール
日本独立党の最大訴求点、それは、対米自立と自主防衛です。 米戦争屋ジャパンハンドラーからの独立を明確に打ち出すこと。 そして、米戦争屋が、戦後日本の政治家に行ってきた謀略・悪事
の一切を国民に暴露すること、また、悪徳ペンタゴン日本人の売国性を国民に、さらけ出すこと。
当然、大手マスコミの正体も、国民に明らかにすべきです。
6.極東戦争回避をアピール
このまま、米戦争屋に日本がいつまでも翻弄され続けたら、極東戦争に巻き込まれるのは必至です。
窮鼠猫を噛む米戦争屋から一刻も早く日本は自立しないと、われわれ国民の命が危ないことを、
真摯に全国民に訴える必要があります。
日本独立党は、悪徳ペンタゴン・マスコミから、どれほど総攻撃されても、戦後日本の隠された真実
を訴え続ければ、国民はいずれ覚醒するはずです。
動物でも、おのれの命の危険を敏感に察知します。命の危険が迫れば、能天気国民も、覚醒する
はずです。 . . . 本文を読む