美ら海水族館

海岸からすぐ近くのマナティ館です。


後ろにうっすら映っているのがマナティ。。
常にくうふうに焦点を合わせてしまってるわたし。。



お魚単独の写真ももちろんあるよ。。




が、ほとんどはゆうくうの記念撮影。



サメと一緒に撮りたいんだもん。



サメに焦点合わすとゆうくんがぼやける。。難しいなぁ。



メインの大水槽です。
マンタもいるし、ジンベイザメは3匹もいる。
一日中この前に立っていたいほど、大水槽だいすき。
でも、わたしたちに見せるために大水槽っていってもこんな狭いところで
ごめんなさいとも思う。
偽善だな。。

でも、楽しもうっと。
ありがとうっていっぱい思う。

この大水槽の前でご飯が食べられるんだよ。


混んでるのに一番前に席を取れてとてもラッキー。
日ごろの行いだな。。（いや、ゆうくんのおかげだろ）




ジンベイザメがごはんを食べてるところもみれたよ。



でかい口を開けて3センチのエビを吸い込んでるところ。（らしい）



3匹のジンベイザメが順番にご飯をもらってるの。
縦になったりして見ごたえあったよ～

3時半に運転手さんと待ち合わせなのに
お土産買ってたら10分遅れちゃった。ごめんなさい。
まだまだ見ていたかったけど
時間が押し迫ってさ。

運転手さんが見せたいと案内してくれた名護市民ビーチ。


なんか海の色が変でしょ。

そう。すずかの本領発揮です。
タクシーに乗ってたらいきなり暗くなってきて
大粒の雨。

無理やり海岸に出て写真撮影。


でも、雨がひどくなってすぐに撤退。



これってスコールっていうんですか？

いや、これって台風みたいです。って運転手さん。
雨風がすごいのなんのって。。

やっぱり、すずかだね。。
この後どうしようかねぇ。こんな雨だとどこにも行けないよ。

とか言いながら、次の案内場所へと車を走らせてくれてたら。

あっという間に雨は上がりまして

着いたところは「万座毛」



昔、王様がこの地に来られた時、村人たちが座ってお迎えしたという広場。
「毛」って広い場所っていう意味らしいよ。



うわっ。船越さんの好きそうな崖だね。



ゆうくう、落ちたらだめだよ。



さっきの大雨がうそみたいに晴れて、夕焼けが観れました。

帰りも運転手さんの沖縄案内を聞きながら
(ガレッジセールが通っていたという学校の前も通って）
晩御飯を食べる予定の国際通りで降ろしてもらいました。

また、この次来た時にもお願いしたいねぇ。運転手さん。
今度は沖縄のパワースポットに案内してくれるってさ。




晩御飯はこんな感じ。



前と同じお店のお魚を選んだんだけど
そこから案内された調理してくれるお店が前と違いまして。。
ちょっと、残念。。なお味でした。
お魚そのものは美味しかったんだけどね。


また、続く。。

くうもいっしょに♪

行ってきちゃいました。
再び。沖縄。

だって、しょうこに来月も来るからねって約束しちゃったからね。
でも、やっぱり一人で飛行機が怖くてすずかに来てもらったわ。。

2泊3日の短い旅だったけど
ぎっちりスケジュール満載で（うそ。いきあたりばったり）
充実した3日間でした。

もちろん、目的はしょうこんちの冷蔵庫に充実ですけど。。

今回はいつもお留守番だったくうぐるみもちびぐるみも一緒にお出かけしました。





毎回ですが、少し（すこし？）目立ちます。。
でも、いいの。すずかも協力してくれたもん。

いきなり二日目のことだけど

すずかもせっかく来てくれたことだから
観光をしようってことになって
車を運転できないからバスで移動を考えました。
しょうこの住んでるところは南部で北部までは2時間以上かかるってことで
中部の琉球村あたりにいこうかねぇって。
バスターミナルまでゆいレールで移動して
「あああ。出発時間過ぎちゃったよ。次のバスまで30分だね」とか、話していたら
「あの～」「どこまで行かれますか」って、タクシーの運転手さんにナンパ（？）されました。
バス代プラス2千円くらいで琉球村まで連れて行ってくれるってことで
よく考えもしないですずかとタクシーに乗り込みました。
このまま、どこかに連れ去られたらどうしようかねぇ。。なんて話ながら。

戦場カメラマンの渡辺さんみたいな話し方の運転手さんで
言葉と言葉の間が長い。。
関西人の私はまどろっこしい～
乗り込んでから「ねえ。美ら海にいきたいねぇ」「遠いよねぇ」「高いよねぇ」
という会話から
高いのか安いのかよくわからないけど
いちまんごせんえんで一日遊んでもらうことになりました。
後で調べたら普通にタクシーで行ったら片道の値段。
予約したら6時間で1万6千5百円でした。（往復）

沖縄の高速道路はいま、例のあれでタダなのよね。
ラッキー。来年の3月までだけどね。
運転手さん。120キロオーバーでぶっとばして水族館に連れて行ってくれました。
その間、いろいろ沖縄の事教えてもらって、面白かったよ。

チケットも安いところで買えばいいっさって
途中で寄ってくれたしね。親切だねぇ。
カメラマンの役もしてくれたよ。
美ら海水族館の見方も教えてくれて、イルカショーの時間も見てくれてて
入館したらまず、イルカに会いに行きました。



イルカが空飛んでるねぇ。
迫力あって、大満足。
イルカのお兄さんたちもかっこいい人ばかり（どこみてんだよ）



ゆうくん、イルカ初めてだよね。
くうちゃん、本体は神戸だけどさ。






可愛いね、イルカたち。
ここは人口尾びれの「フジ」がいるプール。
フジの写真は取れなかったよ。。

ウミガメのプール。






逆光になっちゃってる。
くうもゆうも亀の背中に乗りたいってさ。



亀のプールの横から海に出られたよ。

きれいな海だね。
プランクトンの関係で10月と11月が一番海の色がきれいなんだって。



海水に濡れないように気を付けて撮影。




気持ちいいね。あったかいしさ。
あったかいというより暑いかな。

すずかはいまだかつてキャンプファイヤーを見たことがない。
前回の沖縄も海で泳げないでホテルのプールで泳いだ。
ディズニーランドも降らなかったときはない。。

と、いうくらいの究極の雨女。

に比べて、わたしってけっこう晴れ女。
すずかより私の勝ちってとこかしらね。




実はこの日の天気予報も曇りのち雨。
なのにこのいいお天気。
さすが、ゆうまま。(自画自賛）





気持ちよかったよ。
泳ぎたいねぇ。（痩せてたらねぇ）

続きはまたあとでね。

ゆうくんＩＮ沖縄 その２

やむちん、もとい、やちむん通りを後にして
平和通りを抜けて、三度の国際通り。
目指すは公設市場。



の、2階にあるサーターアンダギーのお店。
一日目の夜はもう店じまいしていたんだよ。



しょうこったら並んでるサーターアンダギーではなくて
「おばさん。揚げたてが食べたいの」って、あつあつを買い求めましたの。



作家の林真理子さんご推奨。本を読んだ時からいつか食べてみたいと思っていたんだよね。

モノレールの駅で不動産屋さんのお姉さんと待ち合わせして
お店で契約書を書いて、沖縄でしなくちゃいけないことが終わりました。

よかったね。しょうこちゃん。

沖縄のモノレール、「ゆいレール」にもゆうくん登場。



モノレールから見える景色。



自衛隊だよね。かっこいい～

契約の時に不動産屋さんのお姉さんに
「海が見える素敵なカフェをご存じないですか」とお尋ねしたら

「素敵かどうかわからないけど、私がいつも行くカフェにご案内しますわ」と。

連れて行ってもらったのよ。ラッキー♪





カフェから見える景色。
この右側がビーチ。引き潮だったのでちょっと残念。



遅いランチ。タコライス。



沖縄そば。ソーキソバだよね。

おなかがいっぱいになったら。



海だよ。沖縄の海。



ゆうくん、似合いすぎ。





いつでもどこでもおバカな親子。



再びカフェ。氷ぜんざい。お姉さんのお奨めでした。



北部の方にも行きたかったよね。この次は行ってみようね。




さて。そろそろ帰らなくちゃ。



なに？



ゆうくんったら。。シーサーさんと仲良し。。

こんなことするおかあさんにしょうこも慣れてきたよ。
ここは那覇空港の中。みんな見るよね。



琉神マブヤーともお友達だよ、ゆうくん。



空の旅のも慣れてきたよね、ゆうくん。


夕日が落ちて行ったね。




ただいま～くうちゃん。
お土産はあぐーのぬいぐるみ。
ふうちゃんにこのあとすぐにお目目を食いちぎられてしまいました。。。
かわいそうなあぐー(黒豚）。。。。

ゆうくんＩＮ沖縄

って、いまさらですが。
ゆうくん。沖縄も制覇です。南部のみですが。

三日目は契約を交わすだけなので
何故か、土曜日は13時からの営業でして
それまで時間があったのです。

くたくたの身体ですが、「観光をしてないじゃん」
いや、おかあさん、観光に来たわけじゃないし。。

ゆうくんに海もみせてないじゃん。
いや、だから。。


9時前にはホテルを出て、観光マップを片手にタクシーに乗り込みました。

「やむちん通りまでお願いします」声を高らかに。

お客さん。。やちむんでは。。

やむちんでもやちむんでもいいんだよ。とにかく観光だよ。



ああ。沖縄だね。シーサーだよ。

「両側に大小さまざまな焼物屋さんが店を並べた石畳の道にでます。そこが壺屋のやちむん通り。やちむんとは沖縄の方言で陶器のことをさします」

国際通りの近くにある焼き物の町なんだって。
両側にはいろんなお店が。シーサーもいろいろあるんだねぇ。
でも、9時前なんてどこも開いてないねぇ。

通りを少し入ってみたら



いい感じの工房が。
ここでは焼き物の体験ができるそうです。

1時間くらいでできそうなので
よし。作ろう。沖縄の記念にしよう。親子の記念でもあるよね。親子の記念？



よし。シーサーを作ろう。
二人で一体ずつ。

シーサーって「獅子」のこと。守り神です。
向かって右に置かれて口の開いたシーサーが雌で、福を招き入れ、口を閉じたシーサーが雄で、
あらゆる災難を家に入れないということなんだって。
右が「あ」で、左が「うん」

私が右をしょうこが左を作ることにしました。



工房のお兄さんが丁寧に教えてくださり
初めての二人でもなんとか。



形になってきたでしょ。



しょうこの「うん」なんか、にやけているね。



なんか、頼りなさそうなシーサーの出来上がり。
果たしてゆうまま家を災難から守ってくれるのか。。



ゆうくんが、「だいじょうぶ」って。

一緒に守るよ。神戸も沖縄も。



素敵なところだねぇ。



南国だよ。



うちのシーサーとは、違うねぇ。。かっこいいさぁ。

続きはお仕事から帰ってからね。

二日目

一日目に決まらなかったわたしたち。
けっこう、しょんぼり。
一軒は保留にしてもらってたけど
う～ん。。

ゆうくん、お願いね。

前の日の雨のせいで湿気がひどくて
どんどん体力が奪われていく。。
思考能力も下がっていく。。

移動の少ない時期なので物件自体が少ないんだって。

でも、もう、ここがダメなら午前中に案内してもらった物件に決めようねって
あと一軒、って、「空き部屋あります」のノボリの電話番号に電話して
奇跡的に一度空きなしであきらめた物件を契約することができました。
絶対にゆうくんのおかげだよ、しょうこちゃん。



そうだよ。ぼくのおかげだよ。



お昼はラーメン。塩とんこつ味。

お部屋が決まったら、まだ時間あるから必要なお買いものをしてしまおう。



こんなところには家具は売ってないよ。の、ＤＦＳ。



高級そうなソファがよく似合う、ゆうくん。



バーテンダーのおじさんに「疲労回復のドリンクください」



クランベリーとグレープフルーツのジュース。



いつでもどこでもいっしょのゆうくん。かわいいねぇ。


何もかも決まって、お買い物もすんで、あとは契約するだけ。
ほっとしたけどもう、歩くこともしんどいよ。ごはんも食べられないくらい疲れたよね。



と、いいながら再び、国際通り。



沖縄料理のお店。



疲れすぎて食欲ないよ。。



と、いいながら海ブドウ。


食べられないかも。。



と、いいながらあぐーどんぶり。

あぶら物はきついよ。



なのに、もずくの天ぷら。。


食べちゃいましたね。

でも、ホテルに帰ったわたしたちはお風呂に入る元気もなく
ベッドに倒れこんだのでした。
こらっ。

沖縄って案外おいしいじゃん。

しょうこのお引越しが決まって、2週間ですべてを済ませなくてはいけなくて
もう、できることから始めようと開き直って、なんとか、なんとか、
今日、大阪のお部屋の荷物出しが無事に済んで
あとはしょうこを送り出すだけになりました。
やればできるじゃん。




沖縄、一日目の私たちのお昼御飯です。
沖縄大学の前の食堂。学生さん用ですね。
とりあえずご飯という感じがわかっていただけます？

沖縄について、まず、ホテルに荷物を預けました。
そして、即。即。会社から案内された不動産屋さんに電話して訪ねましたの。
何件かのお部屋を実際に見せていただいたんだけど

沖縄って那覇市って治安がいいんだって。
だから、オートロックの物件って少ないんだって。
それから、沖縄ってシャワー室のみっていう物件が多いんだって。
バスタブに浸かることがあまりないんだって。
洗濯機は、外に置くことが普通なんだって。
沖縄って自転車に乗る人が少ないんだって。
代わりにほとんどの人が車で移動するんだって。
だからどんなに小さいお部屋にも駐車場付きという物件が多いんだって。
お家賃に駐車場料が込みになってる物件が多いんだって。

ということで、
しょうこの思うお部屋が一日目には見つからなかったのね。

この辺で妥協しなくちゃ、間に合わないよ。
いや、妥協はしたくない。



今回の旅行にももちろんゆうくんも一緒。
ゆうくん。頼むよ。なんとかしてやってよ。

そんなこんなで第一日目は終了。
せめて、夜ご飯は美味しいものを食べたいね。
ホテルから出たらジャージャーの雨。
何処にも歩いていけないやん。

そう。沖縄地方は雨の予報だった。
飛行機だって揺れるのを覚悟だった。
だけど、雨、やんじゃったもんね。
お部屋探しに雨降りなんてサイテーって思っていたのに
私が外に出ると不思議に雨が止むんだよ。。不思議だよ。

私がホテルに入った後、雨が降り出したんだよね。
まあ。仕方ないか。雨の予報だったんだもの。
物件探しの間に降らなかっただけでもよかったよね。

ということで、近くて悪いんだけどってタクシーに乗りました。
「国際通りまで」
運転手さんに聞いてみたの。
「おいしいもの食べたいんだけど」
沖縄のタクシーの運転手さんはほとんどの人がとても良い人でした。
「公設市場に行くといいっさぁ」

教えてもらった市場に行くと
思い出したよ、市場で選んだ食材を２階のお店で調理してもらって食べさせてもらえるって。



夜光貝。でかすぎるでしょ。



セミエビ。高級なんだよ。おばさん、小さいのでいいです。。



青い魚って。。大丈夫なんだろうか。。



おまけをいっぱいしてもらって




じゃあああ～ん。

お刺身の盛り合わせ。ぜいたくだ～
青い魚もこりこりとしておいしかったっす。





カニチャーハン。セミエビの頭でお味噌汁。



こんな贅沢していいのかしらん。お留守番のパパさんごめんね。

ＷＥ　ＬＯＶＥ　うみぶどう。
おばちゃんに海ブドウだいすき♪っていったらおまけにたくさんつけてくれて
Ｗｅ　are　　べりいはっぴー♪

よし。おなかもいっぱい。明日も頑張るぞ！
って、気分になれたとてもおいしいお食事でした。まんぞく♪

行ってきました。

さて。行ってきました。沖縄。

の。前に。




みうさんの足。わかります？



右足。ドラえもんの手になってます。

仕事中にばあちゃんから電話が入りました。
「みうちゃんが外に出たと思ったら、すぐに帰ってきて
足を怪我したみたいだから、気になって病院に行って来てん。」

結果。ばあちゃんのファインプレー。
みうさん、スズメバチの小さいのに刺されて足が腫れあがっちゃいました。
アナフラシキーショックを起こすと呼吸もできなくなり
命に危険も。。しばらく預かりますと先生に言われたそうで。

みうさん。お母さんは明日機上の人。
どうしよう。

仕事中、何度も病院に確認の電話をした。
足はまだ腫れているけど、アナフラシキーは大丈夫のよう。
シャーシャー怒るようになったので意識もしっかりしています。

ほっ。


迎えに行って、先生に最終的に診てもらったら
このままお家に帰ってもいいといわれて再び、ほっ。

みうさんの手に刺さってた蜂のお尻付き針を記念にもらって帰ってきたよ。
その写真はまた今度ね。

しかし、みうさんがなかなか現れない。
どうしたんだろう。また、状態が悪くなったのか。。

「すみません。みうちゃん、怒っててケージから出せません。
おかあさん、出してください」

入院室に行くとそれはもう、みごとに吠えまくっているみうさんがいました。
誰も手が出せないくらいの怒りよう。。
私のことも見分けられないくらい怒っていました。唸っていました。
このくらい元気なら大丈夫と思ったよ。。

わたしに抱かれてキャリーに入れると今度はガタガタ震えだして
それはそれで心配になっりして。


人間もそうだけど。
この次、蜂に刺されたら、きっと、もう、たぶん助からないよ、みうさん。
今回もみうさんが「痛いよ～」って、すぐに帰ってきて
ばあちゃんがすぐに病院に連れて行ってくれたから助かったんだよ。

外出は控えましょう。

「えっ？なんのこと？」

懲りてないよね、みうさん。



あれ？沖縄の記事は？青い空の写真は？

いや、今日はこのへんで。また、明日ね。

明日は大阪の部屋の荷物出しに行かなくちゃ。。。
ええ。もう、身体、限界です。

終わったはずだった。

忙しいのは、あの日で終わりだったはず。

おっぱい検診のあとにみきちゃんと「海猿」
かっこよかった～
映画の最中、何度「ファイトー！いっぱーっつ！」と叫びたかったか。。
観た人、わかるでしょ。

お昼にはフォーを食べて久しぶりの休日を楽しんだわけ。

次の日。しょうこから電話。「沖縄、受かったわ」

げーっ。マジ？
退職して一つだけ受けた沖縄。
まさか、まさかの合格。。

二週間で何もかも決めてお引越しなんて無理やん。
無理やん。。
無理やんねぇ。。

でも、決めなきゃ。


卒業して５年目。
やっと帰ってくると思ったのになぁ。
また、北野にブランチ食べに行ったり、お料理教室に通ったり
くうふうの散歩したり。。
ちっ。

遠いよなぁ。

でも、まあ。二時間だよな。
空港から空港までだけどさ。

いや、まて。

１人で飛行機乗れないじゃん。
いやあ、困った。

と、いうことで明後日から二泊三日で沖縄でーす。
しょうこのお家を探しに行きまーす。

北海道ならみんながいたのになぁ。

おかえり。

今日、しょうこが帰ってくる。

いつも帰ってくるけど、今日はいつもと違うのよ。
大学を卒業して、すぐに一人暮らしをはじめたしょうこちゃん。

私の中で、しょうこが一人暮らしとか家を離れるとかということが
これっぽっちもなかったのに。

最初は心配で心配で。
電話して、出ないときは、さらに心配で。
「お返事がこのままなかったら、近くの交番に電話して
様子を見に行ってもらうよ！」なんて、メール送ったり。
迷惑なおかあさんです。

ステップアップのためにさらに遠くにお引越しした時も
さらにさらに心配で。

寝るときは携帯をすぐそばに置いて
いつでも電話に出られるようにしていた夜ももう、おわり。

しょうこが帰ってくるよ。
おつかれさま。
よく頑張りました。

しばらくは、ゆっくりして。。。なんてことは言いませんんとも。
いつも、しょうこに言ってます。
いま、頑張らな、いつ頑張るねん。


そんなしょうこのために？
北の大地から届きました。



じゃああん～
しょうこもわたしも大好きないくらちゃん。



インカのひとみって、いう新種のお芋も一緒です。

ありがとう～

北海道ｂｙこづちん

この間の北海道旅行。

こづちんが写真を送ってくれました。
きれ～い。
私の北海道と違うんですけど。
たしか、同じ場所にいたと思うんですけど。





なんか、北海道～って感じよね。







ゆうくんも少し上等の犬になってる。



きゃああああああ。ニホンオオカミ。







白い子がばっちりと写っている。
感激です。

ありがとう、こづちん♪



内臓のあるカピパラくん。



ゆうくん、いいお顔だねぇ。

他にも綺麗な写真がいっぱいです。
でも。。
写真は正直なんだよね。
私のたるんだ顔もばっちりと写っているんだよ。
ああ。引き締めなくては。痩せなくては。

ありがとう。こづちん♪