マスコミが報道しない「ブルーリボンバッジ」
実は、鳩山代表は6月、拉致被害者との会談の際、
横田早紀江さんから自身のスーツに
拉致問題解決のシンボル「ブルーリボン」のバッジを
付けて貰っている。
ところが、その後、あらゆる場面で鳩山氏を見るが、
彼がブルーリボンバッジをつけているのを
私は、ついぞ一度も視たことが無い。
↓
議員の中には
わざわざブルーリボンバッジを付けるのも面映い
という人もいるだろう。
しかし、
拉致被害者から直接付けてもらったブルーリボンバッジを
わざわざ外してしまうという感覚はどうであろうか。
これはどう見ても、
鳩山氏が何と言おうと、
『拉致問題は軽視する』というサインではないか。
一国の総理になるかもしれない人物が
自国の国民を誘拐されて平気であるばかりでなく、
その解決に対する意欲の表れであるブルーリボンバッジを
敢えて外してしまうなど、、、
この人は、本当に日本人なのか。
鳩山さん、、
あのブルーリボンバッジはどうされたのですか？
ゴミとして捨てられたのですか？
机の引き出しの隅に放り入れて
忘れてしまったのですか？
、、、、、、、、、
今北朝鮮にいる拉致被害者の方々のように、、、
”世直し”とか言う奴よ！何が楽しみじゃ！
お前のようなアホが売国民主の口車に浮かれてるから、この国を滅ぼしかねんのじゃ！
馬鹿な国民が少なくない日本だが、そうじゃない者もいる国だから、こ次の選挙は民主惨敗だよ！
その時に、お前、もう一度なんか言ってみろ！
コロッと変わって「民主惨敗楽しみです。」と言うのかい？
それとも、「民主政権の間にこんだけ日本をダメにしてやった！嬉しい！楽しい！バンザイ！」ってほざくのか？
すっ込んでろ！この売国奴め！
いや～～、スッキリしました。
まったくその通り！
鳩山さんの胸にもブルーリボンがありましたよ。
でも鳩山さんがつけてることに違和感をがあってググッてみたら、
同じ日に、拉致被害者の家族と面会があったからなんですね。
きっかけが面会であれ、そのまま着け続けるならいいかなと思っていたら、
今日のニュースでは、着けていませんでした。
こんな風に拉致関係者の方と会うときだけ着けるという鳩山さん。
もろパフォーマンスやん！！！
この人は拉致問題をどう思ってるんだろう。
関係者の方と会うときだけ着けるっていう行動は、なんて卑怯なんだろう。
この人が首相って、日本が不安になります。
ありゃりゃ、、そんな事があったんですか、、
まったくふざけた人面獣心の冷血漢ですね。
鳩山氏は非常にソフトなイメージを与えますが、
私には酷薄な上っ面だけの人物にしか見えません。
財源見直しにしても
票になる政策を強引に実行しようとして
各地域の住民の生活や感情などをまったく斟酌しませんね。
献金問題でやっと特捜が動き始めたようです。
注目していきましょう。