調査する度にあがっていく「婚姻平均年齢」。平成17年度の厚労省調査では男性が29.8歳、
女性が28.0歳(初婚)に達した。独身者が増えていることの裏返しでもあり、妙齢の男女が
結婚できない理由としてもっぱら挙げられているのが「条件の不一致」だ。
当通信の人気マンガ『独女と独男シリーズ』でも、「独女の望む年収は600万円。だけどオレは
200万円だから(結婚は)無理」と嘆く男性の姿が描かれている。
総務省の家計調査によると30代前半の平均年収は461万円。オリコンの調査では、30代女性が
結婚相手に望む年収は「500万円~700万円」が32.7%、「700万円~900万円」が22.4%だから
その差は大きく、年収にこだわっていては結婚相手が見つかりにくいという現実を浮き彫りにしている。
ところで、独女が導き出す「結婚相手に望む年収」はどこから出てくるものか?
31歳のOL・美和子さんは「出産後は仕事をやめるかもしれない。そうなったときのことを考えて、
自分の年収400万円×2倍で800万円が理想」と言う。とくに具体性はなく、独身時代の生活
レベルを維持することを考えてはじかれた数字なのだ。
後略
livedoor news
http://news.livedoor.com/article/detail/3782540/
年収500万以上?
そりゃぁ、女が理想を言っているだけで、
そいじゃ男にどんな女と結婚したいか聞いてみればいい。
山田優だとか仲間由紀恵(私は嫌いだが)だとか、
やしくて頭が良くて気が利く人だとか、
勝手なことをほざくだろう。
だが、実際には、
意地悪で頭が悪くて掃除が嫌いな山田花子みたいな女と結婚しているのである。
女に『理想は?』と聞けば500万以上と言うだろうし、
1千万と言わないだけでも
自分と言うものを自覚していていじらしいと言えるだろう。
女が結婚したがらないのは、その方が得だし生活が楽なのは確かだろうが、
本当は日本の男がつまんなくなったからだろう。
今の女の周りにいる、女の目から見た男たちの姿をみて見るがいい。
自信の無い、
自分の権利ばかり主張する、
意気地なしと言われても平気な、
勇敢でない、
女だか男だかわからんような、
女の腐ったような、
全く魅力の無い、
つまんない男ばかりではないか。
女は、男らしい、頼れる、『オス』を求めているのである。
どこの女が、女の腐ったような男と結婚したいなどと思うものか。
そんなものは世界中、当たり前のことだ。