・18日、テレビ朝日「スーパーモーニング」
鳥越俊太郎氏
「ただね、あのね、支持率が下がってきているってことがありましたよね。
これは当然、マスコミの論調に連動しているわけね。
マスコミが全部、『小沢疑惑報道』ずっとやってますから、そりゃ当然、支持率下がってくるんですよね。
民主党の支持率は、内閣の支持率も下がってくる。
ここにちょっとね東京新聞のね、論説の人が書いた『論説室から』というのをちょっと読んでみたいんですけどね、これは非常に示唆に富んでいる。
えー『読者として多くの記事を読む限り、正直言ってこれはいったい、なんなんだという感じも抱いてきた。
なぜなら、当事者本人か捜査当局しか知り得ないような情報がしばしば盛り込まれているからだ。
ときには当事者が捜査当局に供述したとされる内容が報じられている。
ということは、当事者が取材記者に話したか、あるいは当局が記者にリークしたのではないか。
疑惑があるならば解明されねばならないのは当然である。
現場で取材する記者の苦労は理解できるし、多としたい。だが、結果的に当局の情報操作に手を貸す捜査になっているとしたら、それもまた見逃せない』
という風に、東京新聞の論説員が書いてるんですね。
僕もやっぱり同じような疑問を持ってるわけ。
やっぱり今回は相当ね、リーク情報でね、私たち世論は操作されている」
もう馬鹿かと、、も、アホかと、、
じゃ、お前らが自民党政権のときにやってた
露骨な偏向報道は、
ありゃなんだ?
漢字が滑ったとか言い間違って転んだとか
、、、毎日毎日執拗に採り上げて、
あれが正しい報道だったとでも思っているのか?
言い間違いと数十億円もの疑惑と
どっちが重大なんだ?
リークだろうとチークだろうと
事実が出てくるんであれば結構なことじゃないの。
お前は自分で『ニュースの職人』とか言ってるようだが、
事実が出てこなくて何がニュースか?
もうあれだ、公正な判断ができないようだったら
テレビになんか出てくんな。
お前の顔を見てると
『こんなのがジャーナリストなんて呼ばれてんのか』
と哀しくなっちまう。
おまえはあれだよ、
あたま、、
アタマオカシクなっちまったんだよ。
病院行きなさい、病院、、、
、、、、わかった?
鳥越俊太郎氏
「ただね、あのね、支持率が下がってきているってことがありましたよね。
これは当然、マスコミの論調に連動しているわけね。
マスコミが全部、『小沢疑惑報道』ずっとやってますから、そりゃ当然、支持率下がってくるんですよね。
民主党の支持率は、内閣の支持率も下がってくる。
ここにちょっとね東京新聞のね、論説の人が書いた『論説室から』というのをちょっと読んでみたいんですけどね、これは非常に示唆に富んでいる。
えー『読者として多くの記事を読む限り、正直言ってこれはいったい、なんなんだという感じも抱いてきた。
なぜなら、当事者本人か捜査当局しか知り得ないような情報がしばしば盛り込まれているからだ。
ときには当事者が捜査当局に供述したとされる内容が報じられている。
ということは、当事者が取材記者に話したか、あるいは当局が記者にリークしたのではないか。
疑惑があるならば解明されねばならないのは当然である。
現場で取材する記者の苦労は理解できるし、多としたい。だが、結果的に当局の情報操作に手を貸す捜査になっているとしたら、それもまた見逃せない』
という風に、東京新聞の論説員が書いてるんですね。
僕もやっぱり同じような疑問を持ってるわけ。
やっぱり今回は相当ね、リーク情報でね、私たち世論は操作されている」
もう馬鹿かと、、も、アホかと、、
じゃ、お前らが自民党政権のときにやってた
露骨な偏向報道は、
ありゃなんだ?
漢字が滑ったとか言い間違って転んだとか
、、、毎日毎日執拗に採り上げて、
あれが正しい報道だったとでも思っているのか?
言い間違いと数十億円もの疑惑と
どっちが重大なんだ?
リークだろうとチークだろうと
事実が出てくるんであれば結構なことじゃないの。
お前は自分で『ニュースの職人』とか言ってるようだが、
事実が出てこなくて何がニュースか?
もうあれだ、公正な判断ができないようだったら
テレビになんか出てくんな。
お前の顔を見てると
『こんなのがジャーナリストなんて呼ばれてんのか』
と哀しくなっちまう。
おまえはあれだよ、
あたま、、
アタマオカシクなっちまったんだよ。
病院行きなさい、病院、、、
、、、、わかった?
民主党ってヤツは議員も支持者も自分のことを棚上げするのがお好きなようです。本当に救いようのない方々ですね。
それにしても、民主党があれほどまでにボンクラ揃いだったとは・・・。自民党には平沼さんのように数にモノをいわせた脅迫に屈することなく、自分の正義を貫き通す人がいたものですが、民主党には腑抜けしかいないようですね。汚沢と距離を置く地元の野田あたりには期待していたのですが、本当に残念です。
全くこの鳥越というキャスターは何者なのでしょうね。
今思い出せば、麻生前総理は頑張ってました。就任直後にアメリカのサブプライムローン破綻に巻き込まれ、日本を立て直すのに、あらゆる政策を連発しました。
もし、あの緊急対策が無かったらと思うと背筋が寒くなります。
私が予想するに、自民党は山拓や青木らを置き去りにした若手議員と、民主党右派が結束して『新自由民主党』を発足させて、民主党も、旧自民党も歴史的役割を終えるのが良いかと思います。
しかしながら若いだけでは駄目です。そこで、国家戦略担当相は、やまびこ大兄や桃太郎さんみたいな方にお願いすれば、(冗談ぬきで)沈没寸前のこの国を再出航させる事が出来る筈です。
またそれこそがインターネットの存在意義かと存じます。
Pさん、こんにちは。
ああ、スパモニは駄目ですし、
それと同じくらいに朝ズバッも駄目ですよね。
まあ、昨日の朝ズバッはそれなりに面白かったかもしれない…
それでも評価は出来ませんが。
そうですか、鳥越は狂いましたか。(笑)
朝はテレビを見る余裕がなくて滅多に鳥越の様子は見れませんが、Pさんのおかげでいつも手に取るようです。(再笑)
この男、「国民はマスコミに操作されている!」と言い放ったそうですね。
私は、実はこれで直腸癌が肺に転移して、次に肝臓に転移し、都度手術で小康を繰り返してきたが、遂に脳に転移したかと心配しています。
(どんな馬鹿でも人間である限り、その不幸を喜んだりはしたくありません:苦笑)
それにしても、国民が己の扇動に追随してくれれば、啓蒙だと言い張り、偏向にあきれて追いてこなければ、自分以外の他のマスコミが操作してるって言うんですよね。
なんとまあ~あきれてものが言えなくなっちゃいますよ。(大爆)
思うにこの男は今「ある種のヒロイズム」に酔っているように思います。
頭が良く、容姿にも恵まれた若者が、権力を動かす権力:マスコミの世界にあこがれ、人に痛烈な批判はしても己は批判されない至って不公平でいびつな職業世界にどっぷり浸かって数十年。
人生の成功者といって間違いのない人生だったと、少なくとも本人は考えているでしょう。
極限まで自己肥大した気分でいたでしょうが、突然のがん告知。
神ならぬ身なれば悩みもしたでしょう。苦しみもしたでしょう。
たどりついたところは、「ジャーナリストの巨人」として生涯を終える「決意」なのでしょう。
自らの病気を素材にしていくつもの番組を作ったり・・・「自分自身の偉大さの演出」に他ならないと思うのです。
(癌の番組なら他にどんな作り方だってあります。)
最近立花隆も似たようなことをしています。
どうも、こういう世界の人種には最後は自分自身の生命まで素材にして「偉大なジャーナリストに見せようとする職業病」のようなものを抱えているのではないかと推察します。
さて、この一連の超偏向報道スタンスと何の関係があるか・・・。
それは、俺は偉大な人間なんだ!偉大なジャーナリストなんだ!俺の言うことは正しいとか正しくないとか俺以外の人間に論評できない!させない!…という想像を絶する自己肥大であろうと感じます。
戦後半世紀支配してきた自民党政権を破壊し、民主党に政権を取らせたのは自分だ!という思い上がりも今や思い上がりとは思っていないのでしょう。
どんなに支離滅裂であろうと、「信念の炎」を燃やすのが今の自分の生きざま・・・遠くない死を突き付けられた者の定めと思っているじゃないかと感じます。
皆さんに、つまらない推測を語ってお恥ずかしいですが、生命体としての死に向き合って、自らのアイディンテティをも死に追いやる行状に哀れを感じる次第なのです。
また、哀れを感じてもこの男の主張にいささかでも耳なんぞ傾ける気もありませんが・・・。
まったく同感ですね。
新聞各社もさすがに指摘していますが、
民主党の自浄能力の無さというか
小沢に対する無批判ぶりというのは
想像をはるかに超えた不甲斐なさです。
驚くべきことですね。
国民もさすがに覚醒し始めているのではないでしょうか。
ほんと、この耄碌評論屋たちの妄言には
あきれ返っちゃいますね。
確かにおっしゃるように民主党もダメですが
自民党もピリッとしません。
みんなの党あたりが支持率を伸ばし始めているのも
頷けるところがありますね。
反民主の旗の下
新しい力が結集すべき時が来ていると
私も思います。
今日のみのもんたは
民主党の『石川君の逮捕を考える会』とかいう圧力団体の若造を呼んで、
『小沢さんが任意要請されて今日で何日目になりますか?』
とナカナカ良いツッコミを入れていましたね(笑)
みのも酷い時はヒドイですが、
テレ朝の偏向ぶりは度を越しています。
あれは民主党幇間局としか思えませんね。
さすが、鳥越の心境をよく読んでおられる。
鳥越は病を得てやけくそになったのか命が惜しくなくなったのか、
以前に増してイデオロギーをむき出しにするようになりました。
彼は自身の思想を今更間違っていましたなどと言うことは
己の半生を否定することになり
もはや不可能なのです。
ですから鳥越は事実がどうあれ
自分の思想に合わないものは否定し、
合うものはたとえ間違ったことでも
『正しい』と屁理屈をこね回すことになっているのです。
哀れ鳥越、、、いまやコメディアンですね。