赤松農水相、外国人参政権“公約”は「個人の約束」 亀井氏は反対表明
2010.1.22産経新聞
赤松広隆農水相は22日の衆院予算委員会で、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案に関し、今月中旬の在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年パーティーで、法案成立は公約だとの認識を示したことについて、「私の意見を言った。政治家としての信念であり個人としての約束だ。そういう思いだったことは事実だ」と説明した。
赤松氏は12日に開かれた民団のパーティーで、「公約を守るのは政党、議員として当たり前だ。この政権で必ず法案を成立させたい」と発言していた。
公約を守るって、、、誰との公約か?
民団との公約か?
あのな、、民団は日本国民か?
お前はいったいどの国の議員、国務大臣か?
日本の大臣が日本国民に断わりなく
外国人に何を約束をしているのか?
いったい何のためにか?
お前らは総理や幹事長を始め、、
とても日本のために政治をしているとは思えない。
なにが『国民の生活が一番』か?
外国人に参政権を与える事が
日本国民の生活にどう寄与するのか?
説明しろ!、、、、この『老けたおそ松』が。