オバマの美しい言葉は『偽善の匂い』がする。

2009-10-06 14:07:08 | 時事



ダライ・ラマ訪米、オバマ大統領との会談なし


チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が5日、
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)に到着した。

1週間にわたる今回の訪米では、
バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領との会談の予定はない。
ワシントンを訪問したダライ・ラマが米大統領と会談しないのは
今回が初めてとなるが、
オバマ政権側はダライ・ラマを軽視しているわけではないと強調

している。

 1991年のワシントン初訪問時に
ジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)元米大統領と会談を行って以来、
ダライ・ラマと米大統領との会談はくり返し行われていた。

 オバマ大統領は、
主要貿易相手国かつ最大の米国債保有国である中国との関係強化を目指しているが、
その中国はこれまで、
各国にダライ・ラマとの面会などを避けるよう圧力
をかけている。

 米国務省側は、オバマ大統領は「相互に同意できる時期」に
ダライ・ラマと会談するとしている。

ダライ・ラマ支持者は、
11月に予定されているオバマ大統領の中国訪問の後、
年内にも会談が実現することを期待している。

 一方、同省のイアン・ケリー(Ian Kelly)報道官は、
チベット問題担当特別調整官に任命されたばかりの
マリア・オテロ(Maria Otero)国務次官(地球規模問題担当)が
ダライ・ラマと会談を行うと発表した。

(c)AFP/Shaun Tandon
【10月6日 AFP】






気に入らないね。



リンカーン元大統領の像の前で

「民主党員も、共和党員も、無所属も一緒。
 ヒスパニック系も、アジア系も、先住民も、
 黒人も白人もそうだ。
 同性愛者も、そうでない人も、障害者も、
 障害のない人も同じ米国人。
 変化を求める無数の声を妨げることのできる
 障害など何もない」

と演説した人と

同一人物とは思えない。



いくら口では『軽視しているわけではない』と言っても

実態としては、台湾の現状を見てもそうだが、

中国の圧力に屈し

強国大国が寄ってたかって

弱小民族をいじめているにすぎず、


その姿は

中学校の教室の『いじめ』と

何ら変わりはない。



アフガンにはテロリストが居ると言う。

北朝鮮は核の恫喝を行っていると言う。


しかし、ダライ・ラマが何をしたのかね?

チベット民族が何をしたというのか?



はっきり言って私はブッシュの方が好きだ。


彼の方が少なくとも正直だと思う。



オバマの言葉は美しい。


人々を感動させたのだろう。



だが、私には、


『偽善の匂い』しか


感じられない。






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10 コメント

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違和感。 (鰤太郎)
2009-10-07 09:17:11
こんにちは、 Pさん。

Pさんのおっしゃるように私も少なからずオバマ大統領に何か違和感を感じることはありますが、

特に例のクリントン元大統領の北朝鮮の〝私的な訪朝〟ですね。

北朝鮮に何を与えたのか?
様々な憶測があり、
全く不透明な部分なんですよね。

あくまでもアメリカ政府の公式発表では〝私的な訪朝〟ですが、
正直、何かすごく違和感を感じるんですよ。

それともう1つはアメリカ軍のイラク撤退です。
イラク撤退の次はアフガニスタンのアメリカ兵の数を増やすという、
妙に違和感を感じます。
まあ、
これはあくまでも私が個人的に違和感を感じているだけですよ。
返信する
もう1つありました。 (鰤太郎)
2009-10-07 11:11:16
こんにちは、Pさん。

またコメントさせていただきます。
オバマ大統領が掲げる核廃絶ですね。
これも私は疑問や矛盾を感じます。
確か前にコメントに書いたと思うんですけれど、
世界に核廃絶を唱えるならなら、
まず最初にアメリカ自身が自国の核を廃絶するべきでしょう?
それが出来ない内はいくら核廃絶を唱えても、
他国が納得や賛同はしないでしょうね。
ましてやアメリカ政府が簡単に核を手放すと思えないんですよ。
これは私の意見ですが、
核は世界から廃絶は不可能です。
現実的に核を少しずつ減らすか、
出来る限り核を造らせない。
という現実的なプランが理想的でしょうかね?

いや、
このプランもちょっと残念ながら難しいでしょうかね?
返信する
ん~ん (やまびこ)
2009-10-07 11:12:33
Pさん、こんにちは。

今回のエントリーにメリハリのあるコメントを申せない歯がゆさを感じます。
(元々メリハリなんて持ち合わせない男なんですが・・・笑)

かねがねPさんはオバマ氏に批判的でしたから、今回のダライ・ラマとの面会ボイコットにお怒りはもっともです。
かく言う自分も、ぜひ会って欲しかったと思っています。(後日必ず会う機会は設けるでしょうが・・・)
別にチベットを起点に米軍を中国大陸に展開するような話をしなくていいのです。(笑)
にこやかに談笑して、「世界の平和を希求し、民族の独立を尊重する。」という程度のコメントを発表するだけで、十分なメッセージとなるのですから・・・。

中共はそれすら己の野望の妨げになるとして牽制しているのでしょうね。
オバマ政権としては、ある意味苦衷の選択だったと思います。
尊敬するPさんのお言葉ではあるんですが、「偽善の匂い」まではいかがなものでしょうか。
むしろ、大国アメリカといえども中共の侮りがたい伸張の前に、こういう屈辱的な決断をしなければならなくなった現実を、米中の狭間の中でで生きていかねばならない日本人は、なおさら深刻に抜け止めて、謝りののない政治的判断をしていかなければならないということじゃないでしょうか。
そう思えば思うほど、鳩ポッポど素人政権というのか、汚沢院政政権というのか・・・・岡田亡国外交というのか・・・めまいがしそうな現実です。

あ、オバマ氏の支持率が急落している現状について・・・。
シカゴ落選も一因と言いますが、その前に社会保険の拡充への米国民のアレルギーが最大の要因なのでしょう。
実は、私の大好きな米国の一番不可解な部分がココなんです!
力のある者、努力した者、幸運に恵まれた者が、素晴らしいアメリカンドリームに包まれるということはなんて素敵なことなんでしょう。
でも、そうでなかった者は、病気になっても医者にも掛れず、路傍で野垂れ死にしてもしょうがないとしか思わない国民性は、いかに歴史的経緯の上に立つのだといえども、理解に苦しみます。
オバマ氏の訴えているのは、北欧の天国みたいな保障ではないどころか、わが日本の手厚さと比べてもかなり低いレベルです。
アメリカンアングロサクソンを主軸とする白人社会は、幌馬車に乗って開拓地を目指した時代の、「誰も助けてくれない。頼れるのは自分のみ。」という信仰と同義の民族アイデンテティをDNAに刷り込んだのでしょうかね。
でも、そろそろ自らの価値観にも冷静に向き合う必要があるのではないでしょうか。
こういう極端(世界的に見れば)な個人主義や、ウオール街の懲りない拝金主義者どもとの戦いで少々苦戦しているようですが・・・私は彼を全面的に支持したい気分です。
同時にブッシュ氏は嫌いな人物ではないのですよ。
とくに彼の素朴な家族愛や信仰の手助けを受けてのアル中からの立ち直りなどは、尊敬に値すると思っています。
しかし、世界のリーダーたる米国大統領としては、お粗末な面があまりにも目立ったのではないでしょうか。
チェイ二―やラムズフェルドなどの佞臣を用い過ぎるあまり、ライスやパウエルなどの能臣の力量を活用しえなかったこと、何よりも戦力投入量を図り誤ったために大勢の自国の若者を異郷の地で死なせてしまったことなど、振り返ってみると、正義の戦いであったはずなのに、いつのまにか実り少ない戦いに価値を下げてしまったことなど・・・
リーダーの資質を疑われることが多かったように思います。
ですから、私は彼を憎々しく思うわけでは毛頭ないけれども、到底「好き」とも言えません。

私の中には、いつも当該人物への好悪もあるのですが、それ以上にリーダーたる者の常人をはるかにしのぐ責任、判断の正当性、出処進退の潔癖性等々が求められるし、果たしていかねばならないと考えています。
でありからこそ、尊敬もし、自分らのリーダーとして心底慕わしくも思えます。
返信する
視点 (P@RAGAZZO)
2009-10-07 11:36:18
鰤太郎さん、こんにちは。

オバマは言葉がスマートで演説に切れがあるために
世界中の人々が好意を抱いているようですが、
私はどうも彼は二枚舌が過ぎるのではないかと感じています。

それは、鰤太郎さんご指摘のように
イラク、アフガン問題や核廃絶宣言における矛盾、
また、今回私が書いた
少数民族に対する眼差しの冷たさに垣間見えます。

好意的に見れば『理想と現実を使い分ける有能な為政者』と言うことなのでしょうが、
私はこのような正義や弱者の味方を騙った二枚舌が
生理的に大嫌いなのです。

悪なら悪で『憎まれる事も厭わず』と
ヒトラーやスターリンのごとく超然と孤独を受け入れているのであれば
私はむしろ潔さを覚えるのですが、
『偽善』はいけません。

虫唾が走る。

人物を見る視点の問題ですから、
正誤は無いのでしょうが、
今回は批判を覚悟で記事にしたところでした(笑)
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核廃絶 (やまびこ)
2009-10-07 11:48:31
まさしく横レスですが、お許しください。
鰤太郎さんのコメントに少々意見を申させてください。

>>世界に核廃絶を唱えるならなら、
まず最初にアメリカ自身が自国の核を廃絶するべきでしょう?
>>それが出来ない内はいくら核廃絶を唱えても、他国が納得や賛同はしないでしょうね。
ましてやアメリカ政府が簡単に核を手放すと思えないんですよ。

まず、アメリカが最初に核をすべて手放す必要はありません。
ほかの国がどう言おうが、現実に米国だけが一番先に核を手放したら世界はどうなりますか?
議論するまでもありません。
米国だけが手放して、中共、北朝鮮、イラン、パキスタン、イスラエルその他etc・・・そんな世界考えられます??
少しづつ減らすのは良いとして、全部放棄するのは米国が最後というのが現実的選択です。
また、これ以外は絶対に認めてはいけません。

>>これは私の意見ですが、
核は世界から廃絶は不可能です。
>>現実的に核を少しずつ減らすか、
出来る限り核を造らせない。

いや、後段の過程を慎重に、着実に進めていけば、最終的に夢の実現はありうると思いますよ。
中共は懐疑的だし、世界制覇の野望があるようだから一筋縄ではいかないでしょうが、ロシアが乗り気なそぶりを見せてる気がします。
地道に全世界の意志を統合していく過程で徐々に光も見えてくるんじゃないかと期待します。

確かに鰤太郎さんがおっしゃる通り、この道は決して容易ではないし、仮に実現できそうだとしても大変な道のりとなると思います。
でも、観念的な平和主義者や良心のみで手だてを持たない宗教家の発言ではありません。
およそ、これまでの世界でこのような訴えを真顔で人類に訴えたリーダーがいたでしょうか?
私の知るところオバマ氏が初めてのはずです。
私は、例のプラハ演説を知り、被爆国の一員として、感動に体が震える思いがしました。

今こそ、彼の理念をからかったり嘲笑したりするのではなく、真面目に受け止めて協力のスタンスをとりたいものです。

返信する
少し意見を述べさせてください。 (鰤太郎)
2009-10-07 12:20:27
Pさんへ、少しヨコレスをお許しください。

こんにちは、やまびこさん。
まあ、反論という程のものではございませんが、
少し意見させていただきますね。
確かにやまびこさんのおっしゃるとおりですが、
仮の話ですけど、
例えばアメリカが核を保有しながら中国に核は廃絶するべきと言うと、
中国はきっとアメリカと同じことをいいますよ。
「そちらが先に核を廃絶するなら私の国も後から核を廃絶します。」と言うと思います。

それは恐らく、ロシア、北朝鮮、インド、も同じように発言されると思います。
この場合やまびこさんなら、どうしますか?
質問ではありません。
やまびこさんの経験や知識をお借りしたいのです。
返信する
表と裏 (P@RAGAZZO)
2009-10-07 12:29:30
大兄、こんにちは。

今回のエントリーは
大兄の叱責を覚悟の上で書いたものです。

鰤太郎さんへの返信でも書いたところですが
オバマへの評価は大兄と私は表と裏の関係にあり
私の『二枚舌』は大兄の『理想と現実の使い分け』という事である
と理解しています。

私は基本的には新自由主義者であり、
自己責任論肯定、経済の発展は自由市場主義でしかありえない
と考えており、
そこに大兄とのスタンスの違いが幾分かあるのではないかと感じております。

ただ、セーフティーネットは張るべきであると考えており
それに対するコストは最小限私たちは負担すべきであると思います。

米国の皆保険問題は米国人の気質、国民性の問題であり、
彼らの伝統は『自分の身は銃を以ってしてでも自分で守る』ということで、
例えば北欧は伝統的に『福祉』の国であったように、
国柄、国民性が違い、一概にどちらが正しいとは言えないことだと思います。

振り返って、我が国には我が国の伝統的な国柄や国家運営があるのであり、
これを無理やりフィンランドや英国の如き超福祉国家にしてしまおうという民主党政権には
強いアレルギーが起こり、
それは下手をすれば国家の事実上の死をももたらすのではないかと思います。

また、命を引き換えに超高額の報酬を取るF1レーサーの
ミキ・ライコネン(フィンランド)やルイス・ハミルトン(英国)、ミハイル・シューマッハ(ドイツ)も
高額の税金を嫌がり
スイスに住んでいる事実も知らなければならないと思います。

あ、そうそう、、あのチャーリー・チャプリンも
スイスに住んでいたそうです(笑)


返信する
意見を述べる場 (やまびこ)
2009-10-07 15:09:03
何度も失礼します。
さほどの知識もなく、勉強も足りないくせにしょっちゅうしゃしゃり出て相すみません^^;
懐深いPさんが作ってくださった「なんでも意見が言える場」ということに甘えてゴタクをもう少々・・・・。

まず、鰤太郎さん、丁寧なコメントを返してくださってありがとうございます。
鰤太郎さんが察しておられるように、現下の核保有国で御しやすい国は無いとしても、一番の難物はたぶん中国であろうと思います。
ご指摘の状況はたぶんそのとおりになるだろうと思います。
ですから、最初に北朝鮮、イスラエル、パキスタン、インドその他有象無象の弱小国の核を、米、ロ、中の各一部削減と引き換えに廃絶させてしまうのが第一ステップでしょう。
この過程では戦術的恫喝も必要も知れません。
最大の難物、中共との駆け引きは時間もかかるし、一筋縄ではいかないでしょうが、英、仏との強力な連携の下、徹底相互査察の実行と時間をかけた漸減策を講じていくしかないのだろうと思いますし、そうすることによって必ず全世界的な核廃絶は可能になると信じます。
この考えを夢物語と切り捨てることは容易でしょう。
しかし、これを信じて、かつ実行しなければ、人類の未来は純粋に滅亡だけとなりませんか?
決して利口じゃないと心配しつつも、人間はその程度の知恵あもっと生き物だと私は期待するのです。
それをストレートの訴えたオバマ氏は。これまでにない政治家だと、私は慕わしく思うのです。

>>今回のエントリーは大兄の叱責を覚悟の上で書いたものです。

そんな、ご勘弁ください^^;
おっしゃるに事欠いて叱責などと・・・滅相もないことです。
私の方こそつべこべ言って申し訳なく思っております。(汗)

今回諄々と説いてくださったことも、「表と裏」と表現してくださったように、根本的な乖離までは持ち合わせていませんので、大部分は納得できますし、ゆえにさほどの異論は無いのです。

しかしながら、アジアの小一国、アフリカの小一国の気質、国民性なら、申し訳ないが気にも留めないかもしれません。
だが、超大国アメリカのそれとなれば気にせざるを得ません。
もしかしたら、人類の歴史上、誰もなしえなかった恒久平和を実現するかもしれないリーダーが、伝統やら、国柄やらという不可思議なもののためにつぶされる恐れがあるとすれば、しがない人間の一人にすぎませんが、声を上げたくなるのです。
まさしく蟷螂の斧ですね。(笑)

新自由主義・・・よろしいと思います。
不勉強な私が胸を張ってはいけませんが、私の考えもかなりそれに近いと考えています。
ただし、新自由主義の名のもとに、あまりにも野放図な拝金主義、利益(いや暴利かな?)絶対視がまぎれもなくはびこっていると思うのです。
何かと言えば「グローバルスタンダード」と声高に叫んで、他国や他国民の価値観を虫、蹂躙してきたウオール街の連中に特に顕著ですし、米国経済人に大なり小なり見られる傾向ですので、私は不快感を覚えます。
わが日本でも、御手洗氏のようないささか低劣な経営トップが経団連の会長ですから推して知るべしですが、マス経済のリーダーの矜持というものはとっくに失われたかの様相です。
つまり、巨大な利益(応分の利益という意味じゃありません)のために、巨大企業が率先して正規雇用を忌避し、時代の風潮に便乗して非正規雇用に極端にシフトしてきた昨今の日本経済です。
だから、不況対策を講じても、企業数値は少々改善しても国民経済数値が改善せず、あまつさえ新高・大卒者の就職がニッチもサッチもいかぬ状況になってしまっています。
そこへ持ってきて鳩ポッポ無策・下策政権でしょう。
世の中まっ暗闇です。

なんだかわけのわからない話になってしまいました。
ただ、申し上げたいことは、自由は何より大事なものではあるが、野卑な欲望にゆだねた無秩序な自由は大部分の人々に塗炭の苦しみを味わわせ、少々オーバーに言えば、人類を破滅させる道につながる恐れがあるという懸念です。
そういうことにも十分配慮された新自由主義経済であって欲しいものです。
世迷言のついでに馬鹿話をもう一つさせていただくなら、人類のすべてが何十年、何百年の時間をかけて血で血を洗う争い(経済のです)を繰り返し、最後に一人残ったとして、その一人だけではそもそも「経済」という構図が成り立ちません。
返信する
すみません、ちょっと返信が遅くなりました。 (鰤太郎)
2009-10-07 20:55:20
こんにちは、Pさん。
やまびこさん。


今回は生意気にも、
やまびこさんに意見を述べさせていただきました。

やはりやまびこさんはすごい人です。
経験や知識のみならず判断力や決断力は並々ならぬものを感じますね。

やまびこさんと同様にやはりPさんからも並々ならぬものを感じております。


まあ、
あえて言うとお二人は少し辛口ですが、
でも、最近は不快に感じることが少なくなりました。それどころかお二人の辛口から様々な想いや本音がよく伝わって来ますよ。

そしてやまびこさんへ、今日は私の意見に寛容をもっておこたえいただき、本当にありがとうございました。
Pさんへ、
また、このような議論の場を与えていただき、本当にありがとうございました。

それからいつもやまびこさんとPさんの熱い議論を拝見しております。
お二人のやり取りは非常に勉強になります。

これからもお二人は熱い議論を交わしくださいませ。
たまにちょっと私のような凡庸な者が意見を述べることがあるかもしれないですが、
そのときは軽く相手してくださいませ。
返信する
もう勘弁してください! (やまびこ)
2009-10-08 09:27:56
皆さんおはようございます。

鰤太郎さん、勘弁してください!
過分のお気遣いには感謝します。
しかし、「凡庸」なのは私の方ですよ。(汗)
大した知識もないくせに、グダグダ理屈を並べてる耄碌爺ですよ。(再汗)
まして博学、博識、大勉強家のPさんと同列になさらないでください。
Pさんはじめ、ここの常連の皆さんが、こんな無学なクソ爺の世迷言に、しばしば丁寧にお付き合いくださることに心から感謝しています。

         クソ爺 拝
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