再就職先に地方自治体も 社保庁分限免職で厚労相
長妻昭厚生労働相は27日、
来年1月に社会保険庁が日本年金機構に移行することに伴い、
民間の解雇に当たる「分限免職」の可能性がある
社会保険庁の職員数百人の再就職先について、
地方自治体に採用してもらうよう働き掛ける方針を固めた。
分限免職処分の期限は12月末に迫っているが、
再就職先が決まった職員はわずか数十人。
官民人材交流センターを使ったあっせんも難航しており、
選択肢に加えることにした。
しかし、
地方自治体は国以上に職員数の削減が進んでいるとの見方もあり、
一定の成果が上げられるかは微妙な情勢となっている。
社保庁は、職員による政治家らの年金記録のぞき見など
不祥事が相次いだため、
自公政権が昨年7月、
懲戒処分歴がある職員を年金機構に採用しないことを閣議決定。
長妻氏も閣議決定を踏襲し、分限免職回避に全力を挙げる方針を示していた。
2009/10/27 23:19 【共同通信】
何で社保庁クビになった奴を
地方自治体が雇わなきゃならないんだよ?
なんで、そんなもん『働きかけ』てんだよ?
お前、こないだまでなんて言ってたんだ?
『民間と同じようにハローワークに行きなさい!』
って言ってたんじゃなかったのか?
んなもん、『天下り』どころか
『天渡り』じゃねーか。
もう、ぜんぜんハナシ違うじゃないの、長妻。
ハローワークに行ってもらえ、ハローワークに。
やくそくを守れよ!、、、コノヤロウ!
民主党政権発足以来、総理大臣を筆頭に嘘ばかりついてますねこの政党は。
冗談でなくまるで「息を吐くように嘘をつく」かの半島人や日本に寄生している民族(←配慮しろという人がいるようなので)のようですね。
おまえら、政治家ならもっと賢くばれない嘘つけよ。嘘をつくことも国益の為なら必要なスキルだぞ。あ、日本の国益じゃくて特定の外国の
利益が優先でしたね。
昨日の代表質問の答弁を聞いていても、
鳩山は、開き直りと詭弁で、
もう、堂々と嘘をつきまくっていましたね。
『マニフェストは必ず守ります!(キリッ)』とか言ってましたが、
基地の県外、国外移転はまずムリでしょう。
鳩山がどう責任を取るのか楽しみですね。
なるほどそういうことになっているのですね。
知りませんでした、ありがとうございます。
民主党は国家公務員の総人件費を20%カットすると言っていますが、
この事案を見るように
どうやら地方自治体に圧力をかけて
カット分を負担させる算段のようです。
まったくふざけた浅慮で、
自治体も今は皆声を上げるようになっていますから
そう簡単に事は運ばないでしょう。
なんか、民主党のやることは姑息で、
ムカムカしますね。