「支持率１％でも辞めない！」 菅首相が鳩山前首相との会談で決意表明（？）
2010.11.27 15:36
菅直人首相は２７日、民主党の鳩山由紀夫前首相と都内の中華料理店で約１時間半にわたり会談した。鳩山氏によると、首相は「内閣支持率が１％になっても辞めない」と述べ、政権維持への強い決意を示したという。
ふーーん、、
じゃぁ、こんな感じになるっつー事ね？
↓
LD_01
ほいじゃ、
野党はさっさと衆院で
『内閣不信任案』を出しとけ。
当然これ民主党の反対で否決される。
つーことは民主党は
『菅内閣信任』つーことだから
菅の首をすげ替えることは
『論理矛盾』って事になる。
で、
早期解散間違いなし♪
そういやぁ、、
菅ちゃんこんなこと言ってたなぁ、、
『てめーのせいだ！』
、、、、神の声だな。
『市民運動家の仮面を被った立身出世主義者』
こう菅を評した江藤淳氏の菅の厚生相時代に書かれた
『過激派容認の菅厚相を罷免せよ』
東京医科歯科大の講演で
「もっと安田講堂を壊しておくべきだった。」
「厚相の任期が１週間と思うと、ついラジカルになる。」
そう語ったとされる菅は「反社会分子であり、
内閣の閣僚にまぎれ込み、スター気取りで
闊歩しているに過ぎない」と喝破しておりますす。
泉下の人となってしまった江藤氏の言葉は、
総理にしてはいけない人だった事を突き付けていると思いました。
どうしても辞めないと言う菅ちゃん。
アンデルセンの『赤い靴』を思い出しました。
約束も守らず礼も弁えず欲望のままに
少女は憧れの赤い靴を手に入れます。
その靴を履き舞踏会に出かけた少女は、
その靴を脱ぐことができなくなり、
昼も夜も休みなく踊り続けなければなりません。
最後に彼女は踊りを止めるために足を切ることになります。
この体たらくの政権に同調し批判の声も上げない民主党の諸君、
菅ちゃんと共に踊り続け粉々になることを肝に命じておくように！
言葉が通じない、感覚も違う、民主党の人たちは「何があっても保身」でテコでも動かず、いくら野党が理路整然と論陣をはっても、相手はとっくに恥を忘れていますので、空しいです。
こうも揃いもそろって、簡単に謝罪を繰り返し、保身をはかる、居直る・・・森田実さんが「アンカー」で＜卑しい指導者＞とし、指導者は謝罪をせず、切腹せよ、と言っていました。
サムライでもないチンピラにはこれも通用しません。最低の政治家に政権を委ねてしまった日本人（私たちは違うけど）は、自分たちでこのバカどもを掃きだし、大掃除しなければなりません。１％になっても、なんて寝言いう空缶は冷水を浴びせ、蹴飛ばしてやりましょう。
「神の声」ですので。
ところでＰ様、「早期解散間違いなし」というところに♪、心がときめきますね～ワクワク♪
はやくそうなりますように♪♪♪
まるっきり、民意無視！
国民の声など聞く耳持たない！と
いうことなんですね。
結局、自己保身、権力欲しかない
エゴが酷すぎる政権ですよね。
前原は、野党のことを「税金泥棒」だなんて
拙劣にして愚劣なことを抜かしているようですが、その言葉、そのまま返すわ！と
言いたいですね！７９２０
支持率１％でも総理大臣に居座るというのは、国民は無視しても構わないとの意味ですね。
ウーン。大阪河内弁で罵倒したい気分になってしまいました。
しかしながら今回は何も言いますまい。あの鳩山が漏らしたらしいですし、
嘘か本当かが判断出来ません。
ただ一言「おんどりゃ～！猿か！」。
わはっはは～
わはっはは～
Ｐさん、わたしの笑い声 聞えますか！？
だったら いっそ苔のむすまでしがみついて
国会議事堂の隅で、１％総理天然記念岩になったら！
いやどうも ありがとうございました。
『赤い靴』はもうすっかりその内容を忘れてしまっていましたが、
まさに菅ちゃんにピッタリの物語だったのですね。
このような社会主義者（共産主義者）のリーダーは
えてして現実がよく実感できておらず、
『嘘つきアーにゃの真っ赤な真実』（米原万里著）によると、
プロレタリア連帯を唱えたレーニンでさえ、
彼自身は富農であり、貧農からの上納で暮らし
自身で働いた事などは一度も無いといわれています。
菅はサラリーマンの家から出たといわれていますが
父親は一部上場企業の常務で
現実の底辺サラリーマンの暮らしなどわかるはずも無く、
菅の本音は
『せめて鳩山より長く首相をやりたい』
というものでしょう。
日本の命運より
自己のプライドを優先しているのだと思いますね。
まったくおっしゃるとおり！
鳩山もそうでしたが、
菅内閣の面々の恥知らずぶりは
見ている私たちが思わず赤面するほどで、
まさに菅は『卑しい指導者』そのものであると言えます。
１％でも首相をやりたいと言いますが、
『何をやりたいのか？』は
明言しません。
つまり首相になったことで『上がり』となっており、
あとは『辞めたくない』が自己目的化してしまっているのです。
近頃彼らは
『民意』や『国民の生活が一番』と
口にしなくなりました。
『自分たちの政権維持が一番』
となっている証左ですね。
前原もしょせんは民主党。
自分たちが野党のときは
どれほど酷い国会戦術をやってきたかは
もうすっかり棚の上に上げているのでしょう。
それにしても１％の支持率でも辞めないとは
『民意、民意』とわめいていた民主党の断末魔が
これほど醜悪なものになるとは
哀れというほかありませんね。
私は内閣支持率が５０％を超えてないと政権を担っちゃいけないなどとイケズは言いませんよ。
でもね、「１％になっても・・・」はふざけすぎですよ、このバカ野郎ねが！
具体的数値は言わずとも、民主国家の政権とは国民の支持を前提とするものじゃろうに、この言いぐさは“国民の支持なんてどうでもいい！”と吠えたことになりますよ。
銃と牢獄で国民を支配する共産国家と言うなら別ですがね。
おっと、もしかしたらこの野郎、そんなこと夢見てるんじゃないだろうか！
救いようのないキチガイですな！