涙の高校生の舞台裏

2008-10-25 18:25:14 | 社会


私学助成削減をめぐり、橋下がゆとりにマジ反論




大阪・橋下知事、私学助成金削減めぐり高校生と意見交換会 「日本は自己責任が原則」
(10/24 19:19 関西テレビ)




この高校生達の言い分は良く解からない。

私たちの時代は、多くの人が親から

『家には金が無いから、できれば公立に行きなさい』と言われたものだ。

私自身は言われはなかったが、

『公立のほうが親の負担にならない』という意識があった。

事実私は公立に進んだ。

皆そのような気持ちを、無意識であれ持っていたように思う。


それが、この高校生達は、

私立に行っておいて、、、『貧しい』と泣く、、、

順番が逆ではないか?


私には彼らの『米軍にお金が、、』という言葉を聞いて

何か違う力が働いているように感じられた。


案の定、この高校生達は、

共産党系民青加盟員だった。
『大阪革新懇:進歩と革新を目指す大阪の会』



先日の芋掘り騒動といい、今回の事といい、、

市民運動家たちは、

まだ物事がよく解からない子供や若者を洗脳し

利用するような、卑劣極まりないやり方は改めたらどうか?


いくら見せかけの涙を流した所で、

今や舞台裏は即座に透けて、

その醜い蠢きを露わにするであろう。









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