「小沢氏に恩返し」=鳩山氏
【モスクワ時事】
民主党の鳩山由紀夫前首相は27日、党代表選に関連して「小沢さんに民主党に加わっていただき、政権交代が成し遂げられた。私を首相にまで導いていただいた。恩返しをすべきだと思っている」と述べ、小沢一郎前幹事長を支持する立場を重ねて示した。滞在先のモスクワで記者団に語った。
鳩山氏はまた「国難とも言えるときで小沢さんのパワーが今まで以上に必要だ」と指摘した。
鳩山氏は29日帰国する。
(2010/08/28-10:11)
オマエは鶴か?
お前の個人的な恩義の巻き添えを
なんで国民がくわなきゃならない?
オペラで「夕鶴」は有名です。これは民話をオペラにしたものですが、ヒロインの「つう」は「よひょう」のために、自分の羽根をむしってまで高価な反物を織り、よひょうの恩に報いようとします。
このヒロインの崇高なことは、自分の命を削っても「よひょう」に尽くそうとし、悲しいことにおカネを手にした「よひょう」はだんだん「つう」と話ができなくなっていく、という内容です。
小沢に恩返しがしたいなら、鳩はさっさと自分の命や財産を差し出すのですね。
それが私たちの税金が元手になっている、いいように政界で遊んでいるのです。
鳩はこうもりでもあり、偽鶴でもあります。
言うことだけは「鶴の恩返し」なんですが。
(それにしても鳩山と小沢が歌うオペラなんて・・・笑いすぎてくるしい~)
ところでP様の「P」は何だろうって考えたのです。
P様のイメージから考えました。
パーチェ(平和)なのかパドローネ(経営者)なのか、ポポロ(国民、人々)、あるいはピエタ(慈悲)なのか・・・想像しているこのごろです。
ロシアから愛を込めて闇イチローにエールを。
ステキなことをなさいます。ルーピーポッポ。
グループはそれで困惑と聞く。
そんなルーピーについていくおばか連中。
お金の力はたいしたもんだ。
国難だから汚沢のパワーだって??
何を言いやがる!
国難を招いたのは汚沢と馬鹿ハト、おのれらだろうが!
奸がいいなんて口が裂けてももいえないが、きゃつはまだ、お前らの後始末でどじを踏んでる感がある。
昨日たまたま田舎の市会議員(民主)と立ち話する機会があったが、8月だけで5回も上京したんだって。
全国の地方議員も大なり小なり呼び出されているんだって。
で、この男いわく・・・菅さんがベストかっていえば多少難があるが(たぶん消費税発言での選挙敗北を言っている。)だからといって、金の問題であれだけ騒がれた汚沢が万一代表になったら世界中から笑い者になるって憤慨してたですぞ。
汚沢の妄信者たちはともかくしがらみのない党員おおむねそうなんだって・・・・。
この勝負、」どっちに転んでも気に食わないけど、どうやら奸が逃げ切るのかなあ。
でも、その間に日本国がぼろぼろになりそうで。いたたまれません。
公私の区別つけなさいってガキの頃に教えてもらわなかったのかな。心では思っていても、せいぜい小沢の統制能力とか何とかでっち上げて言うことぐらいできんのか。普段は嘘つきまくり、おべんちゃら並べまくりのくせに変なところでは正直なんすね(笑)
総理を辞めてトンチンカンな鳩山節を聞かなくなって、
あぁーーせいせいとしたと思っていたのに、
議員辞職の話もいつの間にかチャラにし、
この無神経極まりない言動…
失礼な言い方になるかもしれませんが、
鳩山家のお坊ちゃんということで、
公私の区別なく人生を送ってきたのだろうと、
思わざるをえません。
自分のために身を削った秘書のことは、
お忘れなのでしょうか?
しっかし、売国ということにかけては、
断乎、一枚岩の民主党というところが、
悩みと心配の尽きぬところです。。。
やぁそうなんですか、
オペラでも歌われているのですね『夕鶴』って。
恥ずかしながら知りませんでした(赤)
それにしても鳩山と小沢が歌う『夕鶴』って、、
想像するだにおぞましいですね。
私のPは大した意味はありません。
20年ほど前からのあだ名です。
自分で意味づけるならば、
パラボラーノ(ほら吹き)あたりが居心地がいいです(笑)
まったく、
金のために集まっているとしか思えない鳩山グループには
笑わされます。
中山なんぞは軽井沢で『気合だ!、、、』とか叫んでいたくせに、
翌日には『小沢は応援できない』と言ったかと思うと
すぐに『やっぱり小沢だ!』と、、
ったくお前は信号機か?
と突っ込みたいっす。
今日また鳩は菅と会うそうですが、
このリトマス野郎は今度は何色になるのやら、、、
今朝山岡がテレビに出ていて、
『マニフェストの原点だ!』とか
『財源は50兆は軽い』とか言うていましたが、
ホラを吹くにもほどがあるってものです。
財源がアルアルって言うが、
どこにあるかは絶対に言わない。
国民はバカだと思って
『だませる』と踏んでいるんでしょうな。
前回の衆議院選がうまく騙せたもんで
『二匹目のドジョウ』というわけです。
もしこんなのに騙されるようなら、
日本人は、、、ちょっとヤバイです。
おっしゃるとおり、
鳩山が普通のサラリーマン生活をしていたとしたら、
間違いなく脱落者になっていたでしょう。
なにしろ言う事がまったく信用できないのですから
社会生活者として適応できなかったでしょう。
今回もヘタにしゃしゃり出てきたことで
却って菅、小沢を抜き差しならない事にしてしまった。
『戦争を呼ぶ平和主義者』の典型ですね。
さらりんさん、こんにちは。
あはは、おっしゃるとおり!
売国や中韓さまの僕としては
菅も小沢も鳩も同列で、
これはもう民主党の党是と言って良いでしょう。
とくに小沢がトップとなった日には、
コキントウにとって小沢は
『スターリンの最も優秀な生徒』を自認していたハンガリーのラーコシ
となるに違いないのでございます。
あぁ、、怖ろしや、、