民主・三宅議員の転倒騒動、甘利議員への懲罰動議が廃案に (J-CAST)
民主党の三宅雪子衆院議員が2010年5月の内閣委員会で転倒・負傷した騒ぎで、「暴力行為があった」として自民党の甘利明議員に対して民主党が提出していた懲罰動議が、6月16日の通常国会閉会とともに廃案になった。
この転倒騒動をめぐっては、三宅議員は「背後から不意におされて前のめりに倒れた」と主張する一方、甘利議員は「突然、私の視野の外から三宅議員がダイビングをするかのように前に倒れこんできた」と、両者の言い分が食い違っている。
[ 2010年6月17日13時14分 ]
ばかやろう!
何が甘利に対する懲罰だよ?
ダイコンお雪の当たり屋疑惑が
ウヤムヤになっただけじゃねーか。
食い違う言い分って、オマ、
動画見りゃ、
聖母幼稚園もも組のさとる君でも
どっちが正しいかキチーーンと判断できるぞ。
ばかマスコミが
何が『食い違ってる』だよ!。
お前らはワラスボか?
「当たり屋」とおっしゃるが、画像で見る限りそもそも当たっていないでしょ。(笑)
甘利氏ではなく、数人の体の動きの中で自党の誰かと軽い接触はしたかもしれない。
だが、どう見てもこの女が言うように「後ろから突き飛ばされた。」なんて状況は、全くあり得ない。
いわんや甘利氏の位置からそんな行為が出来っこない!
厚顔極まる悪質な陰謀芝居です!
しかも、懲罰動議だと!国会を何と心得る!
甘利氏に対してはもちろん無礼極まる所業であるが、国権の最高機関とされる国会をも愚弄するものである!
これらのことがバレバレになったら、閉会を理由にこっそり廃案かね。
どこまで小汚い奴らでしょうね。
「嘘は雪玉のようなもので
長い間転がせば転がすほど大きくなる」
マルティン・ルターの言葉とされますが、
嘘とお雪と、絶妙の組み合わせです(笑)
民主党は冤罪を防ぐのには
可視化が必要なんだ!!と言ってましたよね。
検証できる映像が角度を変えたものや
スローモーションまであるのに、
シャチホコお雪の自作自演の疑いを晴らす
絶好の機会なのに、何してるんでしょうね。
なはは、なるほど、
お雪は当たってもいないのに
大仰に転びやがったんでしたね。
さしずめ『転び屋お雪』と言いたい所ですが、
ちょっと違う意味になっちゃうんで、、
自重課長(笑)
この廃案でいちばんホッとしているのが
お雪自身であるところが皮肉なものです。
民主党は小沢や小林問題なんぞも
首相交代劇のゴミ袋にこっそり紛れ込ませて
まるで無かったかのような顔をしていますが、
政治と金問題はなーーんにも片付いちゃおりません。
さぁ、これからですね。
あはは、ルターの言葉、
まるでお雪その人に向かって
吐いたかのような絶妙さですね。
キム・ヘジャの映画に『母なる証明』がありますが、
その中で、ヘジャが
『都合の悪い忘れたい記憶を消す鍼のツボがある』
と述べます。
お雪はじめ民主党の面々は
みなこのツボに鍼を打っているのだと思います。
ついでに
『恥を感じないツボ』にも打ってるものと思われますな。
重ねて書いているかもしれないが・・・
三宅氏が飛んだのは事実だし、自作自演の可能性も高い
エレベーターの中で共産党議員に話したらしいし (自分でこけたと)
が、映像をもう少し精査してゆくと・・・
☆甘利氏は「腕を3本持っているか?」 (笑
「誰かが片手で押してアシストしたか」
という可能性も否定出来ないと思います。
★ 状況証拠として突き指をして次の日に包帯を巻いて来た民主党議員も居るようです。
身長、187センチの男
三宅氏の罪は免れないと思うが、こいつも一緒にパクれば良いとも。
思わせぶりは申し訳ないが、位置関係と包帯事実は「民主党の橋本 清仁」
江藤議員の質問の時に汚いヤジを飛ばし続けた男です。