首相とのツーショット敬遠=ポスターも「麻生離れ」
自民党衆院議員の間で、「選挙の顔」として選んだはずの麻生太郎首相とのツー
ショット・ポスターの作製を敬遠する動きが広がっている。内閣支持率が10%台
にまで落ち込んだ「不人気」首相と肩を並べてほほ笑んでも、有権者の反発を買う
だけとの懸念があるようだ。また、本当に麻生首相で来るべき衆院選に臨むのか、
読み切れないという側面もある。
公職選挙法は、衆院議員の任期満了日(9月10日)の半年前(3月10日)か
ら、候補者個人が1人で写っている政治活動用ポスターの掲示を禁じている。選挙
前から街中に候補者のポスターがあふれるのを防ぐ狙いからだ。
このため多くの自民党議員は通常、党総裁である時の首相とのツーショット写真
などに切り替えてポスターを作製。ちょうどこの時期は、切り替え準備の真っ最中
というわけだ。
ところが、麻生首相とのポスターは「ノー・サンキューだ。票が逃げる」(若手)、
「張らない。もし(首相が)代わっちゃったらどうする」(幹部)などと評判は
散々。東京都選出のある若手は、舛添要一厚生労働相らとのポスターを検討中。ま
た、九州の若手の1人は「石破茂農水相を考えている」と打ち明ける。
「麻生首相では選挙が戦えない」との声が党内に充満する中、誰をツーショット
の相手に選ぶかは、「ポスト麻生」を模索する動きにも微妙に影響しそうだ。
2009/02/23時事通信
何を言いやがる!
そもそも独り立ちもできんようなヘタレが
なにが「ノーサンキュー」だ。
麻生が『俺とツーショットで頼む』とでも言ったのか?
独りでポスターも撮れないようなら
ハナッから立候補なんか
しやがりやがるな。
お前は
かぁちゃんと一緒じゃなきゃ
写真も撮れない幼稚園児か?
かぁちゃんのオッパイでもしゃぶってろ
このヘナチョコカス野郎が。
ああ、なんて小気味よい!
千両役者の歯切れのいいセリフ、啖呵を聞いてるようです!!
そうですよ!麻生が「俺とツーショットで頼む」とでも言ったのか!
アホウ太郎を見限った私ですが、Pさんのこの名文句には力いっぱい膝を叩きました。(爆笑)
「俺がこの国をちゃんとして見せる!」だけで有権者の支持を集めて見ろや!・・・ですね。
それにしても、ああ、膝が痛い!(再爆笑)
Pさんの小気味よさに・・・いよっ!大統領!
カス野郎ですよ!!
何でも人のせいにする甘ったれクソヤロードモ
束になって落選しろと言いたいです。
と思ってしまいますが…
政権取りが主目的の民主党じゃなぁ~
もっと!
いや、恐れ入ります(汗)
それにしても何たる甘ったれ議員達でしょう。
オシメでもしてろ!と言いたいですよ。
まったく、とんでもないカン違いの馬鹿どもですね。
それをまた当然であるかのごとく報道するマスコミ、、
それこそ束にして焼却炉で灰にしてやりたいです。
そうそう、、民主党が政権を獲っちゃったら元も子もないんですよねぇ(涙)
甘ったれ議員は禅寺にでも行って精神を叩きなおしてきやがれ、、
とケツを蹴飛ばしてやりたい気分です。
おおきに!