環境活動家、もりで突かれ重傷＝地中海でマグロ漁妨害中―仏
6月5日9時43分配信 時事通信
【パリ時事】地中海で網に掛かったクロマグロを逃がそうとした環境保護団体グリーンピース・フランスの活動家が4日、漁師にもりで突かれ、脚に重傷を負った。活動家は地中海の島国マルタの病院に運ばれたが、命に別条はないという。
同団体の声明などによると、小型ボートに乗った活動家らが網の縁に重りを付け、マグロを逃がそうとしたところ、漁船数隻から攻撃を受けた。
地中海産クロマグロについては禁輸案が3月のワシントン条約締約国会議で否決されている。
漁船所有者団体幹部はAFP通信に対し、グリーンピースの行為は漁師の生活を脅かすと非難した。
そのときの動画
Activistas agredidos en acción contra pesca de atún rojo
これね、
どうもグリーン・ピース側が撮影したもので
タイトルも
『マグロ漁に対して活動中に攻撃される活動家 』と
緑豆が被害者のようになってるが、
どう見ても漁師の方が被害者だろう。
生活がかかっている漁師が怒るのは当たり前で
緑豆は殺されなかっただけでも
メッケモンだと思わなきゃならん。
この環境チンピラらの『自分たちこそ正義』という
鼻持ちならない姿勢には怒りがこみ上げ、
漁師の反撃に
私はむしろ拍手を送りたい。
先日、シー・シェパードの逮捕された刺青ハゲが
『海犬の代表ワトソンは間違ってる』とか
『家族に会いたい。もうお遊び（活動）はやめます』とか
言うとったが、
この動画の豆達の
おののきぶりも笑わせる。
こういう英雄ぶったチキンたちに
命をかける覚悟なんかあるはずもなく、
生活がかかった漁師達とは
その気構えがまったく違う。
実際に対峙したら
緑豆なんぞ、
ドーベルマンの前のチワワのようなもので
プルプル震えて小便をちびるのが
オチというものだ。
これ、昨夜、犬HKのPM7:00にやってました。
子供達にアナウンス無視して、
「漁師さんが被害者だよー、生活かかってるんだからー、
グリーンピースは緑豆だってさー！」等と引用解説を付けさせていただきました。
どんなにか胡散臭いか、かなり解りやすかったらしく、大ウケけでした。
（「マグロを漁っちゃいけないのは意味不明」でも、
“生活がかかってる”は明解なのです）
ゴムボート撃沈してるし、ＷＡＨＡＨＡＨＡ～～…！！
おっと、半転覆してるのは日本ですって！
笑えないじゃん！！
あはは、犬HKも採り上げていましたか。
緑豆やNHKがどう報道しようと、
動画を見れば
法的に密漁でもないマグロ漁を
バカチンどもが妨害しようとし、
カウンター喰らって泣きべそかいているようにしか
見えませんね。
日本船の日本人があんまり抵抗しないので
調子に乗ってフランス人に手を出したのでしょうが、
ラテン系はそう甘かぁ無いっていうことですね。
日本もバチ～～ン！！と
かましてやりゃいいんですよ。
革命で自由を勝ち取ったおフランスです。
♪武器を持つのだ、我が市民よ
隊列を整えよ
進もう、進もう、
敵の不浄なる血で耕地を染め上げよ♪
日本船は放水するという紳士的な
抵抗だったので舐めていたんでしょうね。
酪酸のような毒性のある瓶を
何本も投げつけて、
その毒性が海の生物に影響するとは
考えない『似非環境保護団体』です。
環境保護を訴えるなら
メキシコ湾の油田事故こそ、
いざ！鎌倉！だと思いますけどね。
あはは、フランス国家は好戦的ですね。
君が代を『戦争を思い出させる』なんちゅうことを言ってる
平和ボケの9条論者あたりに
カラオケで歌わせてみたいものです。
安全や生活を脅かす敵に対しては
どこの国であろうと命をかけて戦います。
捕鯨なんかでも環境バカチンが
ノルウェーやイヌイットに手を出さないのは
激烈な報復を受けるからでしょう。
つまらん平和主義は相手を付け上がらせるだけで
時として大きな争いを産みます。
いっぺんバカチンらのケツに
モリをぶち込んでやればいいのですよ（笑）