藤井辞任、、、平気でハシゴを外す鳩山。

財務相の慰留、診断結果次第で断念…首相示唆


　鳩山首相は６日午前、健康不安を理由に辞任の意向を示した藤井財務相の進退について、医師の診断結果次第で慰留を断念する考えを示した。


　ただ、藤井氏の辞意は固く、診断結果にかかわらず辞任は不可避の情勢だ。後任には、閣僚として予算編成に携わった菅副総理・国家戦略相や仙谷行政刷新相の起用のほか、野田佳彦、峰崎直樹両財務副大臣の昇格が取りざたされている。


　鳩山首相は同日午前、藤井氏の進退について「体調の話だから、医者の診断（結果）をそれなりに考えなければいけないと思っているが、まだ最終的な判断をいただいていない」と記者団に語った。

その上で、医師の診断結果について「早く出していただきたい」と述べ、早期決着を図る意向を示した。


　藤井氏との５日の会談内容に関しては「せっかく（２０１０年度）予算案という子どもを産んでいただいたのだから、それを育てていただきたいという思いは当然強くある。そう申しあげた」と慰留したことを明らかにした。


　平野官房長官は６日午前の記者会見で、藤井氏の進退に関し「医師の判断がどう出るかがすべてだ。十分大丈夫ということであれば継続していただくし、医師が『とてもじゃない』ということになれば、命、体にかかわることだから、首相が最終判断する」と述べた。


　財務相の後任人事を巡っては、１８日召集予定の通常国会で０９年度第２次補正予算案と１０年度予算案の審議が控えており、「予算編成に携わった者でなければ、国会答弁は難しい」との声が政府・与党内から出ている。平野長官は記者会見で「（予算案を）一番良く分かった方が（答弁を）やることが望ましい」と語った。


　これに関連して、仙谷行政刷新相は６日昼、都内での講演で「もし藤井さんが（財務相を）続けることができないことになっても、私が後任になることは９９・９９％ない」と語った。

（2010年1月6日12時13分 読売新聞）





ったく、てめーは何にも決断しねーくせに、
医者には『早く出していただきたい』ってか、鳩山？


藤井は能無しだが、藤井の身にもなってみろ。


例えば藤井はガソリン暫定税率は
財務相の立場から存続の意思だったんだぞ。

それをお前が『国民との誓い』が滑ったの転んだの言うもんだから、
藤井は『総理のご意思に沿うのが大臣の務め』とか言うてから、
なんとか暫定税率の軽減を調整しようとした。


ところがオマイ、小沢がしゃしゃり出てきちゃって
『暫定税率存続！』とぶち上げたあげく、
衆目の中で藤井を面罵したらしいじゃないの。


鳩山オマイ、
藤井はお前の面子を立てようとして
自説を曲げてまでお前に従ったんだぞ。


それを、小沢なんぞに罵倒されたあげく
お前がアッサリ『税率存続でけっこーでごぜーます』ってやったんじゃ、

オマイ、、、藤井の立場はどーなんだよってんだよ？


んなもん、『やってらんねーんだよ！』となるのは当たり前じゃねーのか？


もうオマイあれだよ、、
お前についていくヤツなんぞだーれも居ないよ。


だって、一生懸命お前を立てて付いていっても、
お前は平気で裏切ったりハシゴ外したりするからな。


一国のリーダーも何も、
お前みたいなヤツは人として許せんよ。


俺は藤井なんぞまったく買ってないけど、
今回の藤井の気持ちは良く解かるな。



鳩山、、オマイ、、ほんっと、情けないヤツだな。


カスだよ、カス。