東京新聞の左翼煽動報道

2007-10-14 17:55:58 | 社会
東京新聞が昨日の筆洗で素敵な論説を述べている。


曰く

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 ▼たかだか十八歳の“悪ガキ”が、三十三歳の“苦労人”世界チャンピオンを“ゴキブリ”呼ばわりし、
 「負けたら切腹や」と大言壮語して、大差で判定負けした。十一日夜のボクシングWBC世界フライ級
 タイトル戦中継に、溜飲(りゅういん)を下げたファンは多かろう

 ▼挑戦者は悪名高い亀田三兄弟の二男、大毅選手。最後は悔し紛れからか、内藤大助チャンピオンに
 プロレス技のボディースラムをかけて投げ飛ばした。文字通り「ヒール」を演じてみせたのだから
 できすぎだ。興行的には大成功で、瞬間視聴率で40%以上(関西地区)を稼いだTBSは、ほくそ
 笑んだことだろう

 ▼だが、ちょっと気掛かりなのは、正義役を振られた内藤王者が「“国民”の期待に応えられました」と、
 コメントしてみせたこと。ヒールを立てて熱狂しやすいこの国で、小泉煽動(せんどう)政治の怖さを
 体験したばかりだから、なおのことだ

 ▼自分が倒したタイの前チャンピオンとの実力比較より、12回保った少年の潜在能力と将来性を
 もっと称(たた)えてやれば、さらにかっこよかった。斜陽のボクシング業界のためにもなる

 ▼亀田兄弟も、ヒール役のすごみは実力に裏打ちされてこそと思い知るべきだ。やたらに悪が
 はびこる時代だが、国民の目も肥えてきていることを忘れないよう。


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はぁ、、、????


先日のボクシングと小泉政治と何の関係があんの?


何が『悪がはびこる時代』(笑)だよ、、


何でもかんでも左翼思想と結びつけるのは、ヤメテネ♪


お願いしますよカルト新聞さん


先日の参院選で


熱狂しやすいこの国で、


左翼煽動報道の怖さを体験したばかりですから。










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