小沢氏と会談、来月1日に再要請 岡田氏「異常事態」とけん制
民主党の岡田克也幹事長は30日、三重県川越町で記者会見し、野党が求める小沢一郎元代表の国会招致をめぐり、小沢氏に対して会談したいと11月1日に再要請する考えを表明した。
小沢氏がこれまで会談に応じていないことについては「幹事長が会いたいと言っても会えない状況は、ちょっと異常な事態だ」と批判した。
同時に、小沢氏側が要請に対し「会う立場にはない」と返答したことを明らかにした上で「十分にお待ちした。時間だけが過ぎ去るということはない」と強調。
会談に応じない場合は「お会いできないから、それでそのままということにはならないと思う」と指摘した。
「会う立場にはない」。
ある意味、名言である。
それは例えば、朝帰りしたあなたが、
妻に「どこに行ってたの?」と聞かれた時、
『言う立場にはない』と言うようなものであり、
ベルーガキャビアをテタンジェ・コレクションでいただいたあなたが
「お勘定を」と言われた時
『払う立場にはない』と、応じるようなものである。
むろんあなたに、、、
激しいビンタとパトカーのお迎えがあるように、
この往生際の悪いブタに
辞職勧告と政界永久追放が為されるべきであることは
言うまでもない。
タタンジェ。
あはは、、私はけっこう好きなギャグですよ。
ドンペリは
一昔前のゴルフ自慢のような、
あるいは、
鼻膨らませてルイ・ヴィトンを見せびらかしているような気恥ずかしさがあり、
どうもオーダーする時に顔赤らむ感があります。
テタンジェのアートボトルはもちろん飲んだことがありませんが、
ブリュットで充分ですね。
もっとも近頃はカヴァばかりです(涙)
キャビアは昔
ヒースロー空港のキャビアバーで
わが社員さんの為に青蓋(小さい奴)を
お土産にと奮発した事があります。
後で聞くと、
皆パンに乗っけてぺろりと食ったそうで、、
はは、
舐めるようにチビチビ食った自分が
哀れに思えましたです。
テタンジェ…
ノン・ヴィンテージでも極めてエレガントですね
あるワイン会で『俺のはタ(勃)タンジェ…』と言って失笑を買った人を知っています
ベルーガ…最近本当にないらしいですね
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あはは、『河豚の食あたり』、
もうバッチリその通りですね。
小沢は民主党の猛毒ながら、
あれが居なけりゃ
選挙もできなきゃ政策も決めきれない。
有毒のトラフグだからこそ高価なのであって、
無毒のクロサバフグなんぞ
乾物にしかなりませんが、
トラフグもどうやらまやかしで、
民主党は
有毒のくせにほとんど誰も食わないクサフグ
といったところでしょう(笑)
なるほど、小沢は色々色々思案して
何度も思考がループして
蟻地獄に嵌まっているのですね。
あはは、円ひろしの
『とんでとんで、まわってまわって、まぁわぁる~~』
っていうのを思い出しちゃいました(笑)
うまい!
アプリさん冴えまくってますね。
そうそう、小沢の心はすでに塀の中。
あはは、たしかに『会う立場にはない』心境ですね。
あはは、『いつでも要請に応じる』ってのは
、一体なんだったんでしょうね(笑)
あはは、今回は趣向を変えて
イヤミなオッサンPでした。
小沢、鳩山の厚顔無恥はすでに判って、
慣れたつもりながら、
いやはや呆れるばかりですね。
『たちあがれ日本』は
与謝野が必ずネックになると当初から思っておりましたが、
案の定でした。
与謝野は根がリベラルで
小沢とは気脈を通じており、
『たちあがれ日本』とは背骨のあり方がまったく違うのです。
与謝野に振り回されないようにしないと
いけませんね。
言葉で人心を掴むことを生業としているくせに、
不器用で口下手な東北人気質だとか、
選挙のためなら全国津々浦々回るくせに、
心臓病を理由に平気で国会を休む嘘つき小沢。
口下手なのではなく説明する気がないのです。
偏に国会で説明しなければならない状況になったのは、
小沢と民主党の自業自得だと思います。
小沢ひとりに翻弄され続ける民主党です。
きちんとした党の綱領も持たないくせに
人間の頭数とお金しか考えていない小沢と組んだ時点で、
こうなる顛末は分かっていたわけですね。
素人集団の民主党「河豚は食いたし命は惜しし」…
見事に食あたり~となりました(笑)
なんぼ考えても・・・もう終わってるのが判らない。
小沢の心は既に刑務所の塀の中なのでしょうね。
もし岡田が服役中の小沢に面会を求めたら。おそらく「会う立場ではない…」。というでしょう(笑)。辻褄は合ってますよ。
なんだか今日は「往年の名画」の一場面のようで、セレブなお話、そして最後が「往生際の悪い豚」というのには爆笑しました。
それにしても「朝帰り」も側室お愛の方(青木)の実績あり、キャビアとシャンパンの件は華麗な場面に、突如「往生際の悪い豚」・・・このコントラストは素晴らしい見ものですね。
小沢の政治生命はもはや終焉に近づいている、
しかしなんとずうずうしい奴か、ハトポッポといい、この小沢といい、けじめのなさが恥ずかしい。いや恥ということもわかっていない、感覚が違うのだろう。
でもこれを擁護というか利用する勢力もあり、
国民はあきれはてている。
「たちあがれ日本」の与謝野など、うさんくさい議員、公明党もややこしい。
ということで、スッキリ・サッパリさせたいものですね。肩こりも、です。
「あんた、まだ居たの?」って、残ったほうの政府もいいかげんに出て行ってくれ、と願っています。
もうすぐ年末大掃除ですので、「一掃」したいです。
「今年の汚れは今年の内に~♪」というCMソング、支持します!