小沢氏と会談、来月1日に再要請 岡田氏「異常事態」とけん制
民主党の岡田克也幹事長は30日、三重県川越町で記者会見し、野党が求める小沢一郎元代表の国会招致をめぐり、小沢氏に対して会談したいと11月1日に再要請する考えを表明した。
小沢氏がこれまで会談に応じていないことについては「幹事長が会いたいと言っても会えない状況は、ちょっと異常な事態だ」と批判した。
同時に、小沢氏側が要請に対し「会う立場にはない」と返答したことを明らかにした上で「十分にお待ちした。時間だけが過ぎ去るということはない」と強調。
会談に応じない場合は「お会いできないから、それでそのままということにはならないと思う」と指摘した。
「会う立場にはない」。
ある意味、名言である。
それは例えば、朝帰りしたあなたが、
妻に「どこに行ってたの?」と聞かれた時、
『言う立場にはない』と言うようなものであり、
ベルーガキャビアをテタンジェ・コレクションでいただいたあなたが
「お勘定を」と言われた時
『払う立場にはない』と、応じるようなものである。
むろんあなたに、、、
激しいビンタとパトカーのお迎えがあるように、
この往生際の悪いブタに
辞職勧告と政界永久追放が為されるべきであることは
言うまでもない。
なんだか今日は「往年の名画」の一場面のようで、セレブなお話、そして最後が「往生際の悪い豚」というのには爆笑しました。
それにしても「朝帰り」も側室お愛の方(青木)の実績あり、キャビアとシャンパンの件は華麗な場面に、突如「往生際の悪い豚」・・・このコントラストは素晴らしい見ものですね。
小沢の政治生命はもはや終焉に近づいている、
しかしなんとずうずうしい奴か、ハトポッポといい、この小沢といい、けじめのなさが恥ずかしい。いや恥ということもわかっていない、感覚が違うのだろう。
でもこれを擁護というか利用する勢力もあり、
国民はあきれはてている。
「たちあがれ日本」の与謝野など、うさんくさい議員、公明党もややこしい。
ということで、スッキリ・サッパリさせたいものですね。肩こりも、です。
「あんた、まだ居たの?」って、残ったほうの政府もいいかげんに出て行ってくれ、と願っています。
もうすぐ年末大掃除ですので、「一掃」したいです。
「今年の汚れは今年の内に~♪」というCMソング、支持します!
小沢の心は既に刑務所の塀の中なのでしょうね。
もし岡田が服役中の小沢に面会を求めたら。おそらく「会う立場ではない…」。というでしょう(笑)。辻褄は合ってますよ。
なんぼ考えても・・・もう終わってるのが判らない。
言葉で人心を掴むことを生業としているくせに、
不器用で口下手な東北人気質だとか、
選挙のためなら全国津々浦々回るくせに、
心臓病を理由に平気で国会を休む嘘つき小沢。
口下手なのではなく説明する気がないのです。
偏に国会で説明しなければならない状況になったのは、
小沢と民主党の自業自得だと思います。
小沢ひとりに翻弄され続ける民主党です。
きちんとした党の綱領も持たないくせに
人間の頭数とお金しか考えていない小沢と組んだ時点で、
こうなる顛末は分かっていたわけですね。
素人集団の民主党「河豚は食いたし命は惜しし」…
見事に食あたり~となりました(笑)
あはは、今回は趣向を変えて
イヤミなオッサンPでした。
小沢、鳩山の厚顔無恥はすでに判って、
慣れたつもりながら、
いやはや呆れるばかりですね。
『たちあがれ日本』は
与謝野が必ずネックになると当初から思っておりましたが、
案の定でした。
与謝野は根がリベラルで
小沢とは気脈を通じており、
『たちあがれ日本』とは背骨のあり方がまったく違うのです。
与謝野に振り回されないようにしないと
いけませんね。
うまい!
アプリさん冴えまくってますね。
そうそう、小沢の心はすでに塀の中。
あはは、たしかに『会う立場にはない』心境ですね。
あはは、『いつでも要請に応じる』ってのは
、一体なんだったんでしょうね(笑)
なるほど、小沢は色々色々思案して
何度も思考がループして
蟻地獄に嵌まっているのですね。
あはは、円ひろしの
『とんでとんで、まわってまわって、まぁわぁる~~』
っていうのを思い出しちゃいました(笑)
あはは、『河豚の食あたり』、
もうバッチリその通りですね。
小沢は民主党の猛毒ながら、
あれが居なけりゃ
選挙もできなきゃ政策も決めきれない。
有毒のトラフグだからこそ高価なのであって、
無毒のクロサバフグなんぞ
乾物にしかなりませんが、
トラフグもどうやらまやかしで、
民主党は
有毒のくせにほとんど誰も食わないクサフグ
といったところでしょう(笑)
テタンジェ…
ノン・ヴィンテージでも極めてエレガントですね
あるワイン会で『俺のはタ(勃)タンジェ…』と言って失笑を買った人を知っています
ベルーガ…最近本当にないらしいですね
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タタンジェ。
あはは、、私はけっこう好きなギャグですよ。
ドンペリは
一昔前のゴルフ自慢のような、
あるいは、
鼻膨らませてルイ・ヴィトンを見せびらかしているような気恥ずかしさがあり、
どうもオーダーする時に顔赤らむ感があります。
テタンジェのアートボトルはもちろん飲んだことがありませんが、
ブリュットで充分ですね。
もっとも近頃はカヴァばかりです(涙)
キャビアは昔
ヒースロー空港のキャビアバーで
わが社員さんの為に青蓋(小さい奴)を
お土産にと奮発した事があります。
後で聞くと、
皆パンに乗っけてぺろりと食ったそうで、、
はは、
舐めるようにチビチビ食った自分が
哀れに思えましたです。