22億円が小沢氏団体に 新生、自由党解散時の残金
2010年1月24日中日新聞
小沢一郎民主党幹事長が党首などを務めていた新生党や自由党が解散した際、両党に残っていた資金の大半に当たる計約22億8000万円が、小沢氏関連の政治団体に移されていたことが、関係者への取材や政治資金収支報告書などから分かった。
両党の残金には政党助成金などの公金が含まれており、解党のたびに小沢氏が多額の公金を自身の管理下に置いてきた格好。
政治資金力がなお、ものをいう政界にあって、「壊し屋」とも呼ばれる小沢氏の資金調達の一端がうかがえる。
政党助成法では解党時に残った公金を返還する規定があり、国会でも「返還逃れでは」との批判の声も出ている。
政党交付金の他団体への寄付を禁じる改正法案が今国会に提出されている。
はい、今度は22億ね。
しかも、左翼新聞、中日の記事。
も、あれだ、
オザーは政治屋っちゅうより
蓄財屋だな。
こんなヤツがミギっちゃ右、
シダリっちゃ左向いてる民主党のギーンってのは
なんなんだろね?
も、ヘタレのカス、
今でも『シーーーーーーーーーーン』としちゃって、、
はは、恥ずかしくねーのかよ!!
ったくクリーンな政治が聞いて呆れてひっくり返って机の角に頭うって泡吹いて痙攣するってんだよ!
2010年1月24日中日新聞
小沢一郎民主党幹事長が党首などを務めていた新生党や自由党が解散した際、両党に残っていた資金の大半に当たる計約22億8000万円が、小沢氏関連の政治団体に移されていたことが、関係者への取材や政治資金収支報告書などから分かった。
両党の残金には政党助成金などの公金が含まれており、解党のたびに小沢氏が多額の公金を自身の管理下に置いてきた格好。
政治資金力がなお、ものをいう政界にあって、「壊し屋」とも呼ばれる小沢氏の資金調達の一端がうかがえる。
政党助成法では解党時に残った公金を返還する規定があり、国会でも「返還逃れでは」との批判の声も出ている。
政党交付金の他団体への寄付を禁じる改正法案が今国会に提出されている。
はい、今度は22億ね。
しかも、左翼新聞、中日の記事。
も、あれだ、
オザーは政治屋っちゅうより
蓄財屋だな。
こんなヤツがミギっちゃ右、
シダリっちゃ左向いてる民主党のギーンってのは
なんなんだろね?
も、ヘタレのカス、
今でも『シーーーーーーーーーーン』としちゃって、、
はは、恥ずかしくねーのかよ!!
ったくクリーンな政治が聞いて呆れてひっくり返って机の角に頭うって泡吹いて痙攣するってんだよ!
小沢がピンチなのはわかりますが、マスコミは小沢を見捨てて、小沢なしの民主党だから、クリーンなんだ、と、民主党の存続を計る作戦に方向転換した、ということはありませんか。
だとすると、小沢が悪の元凶だ、となるのは、痛し痒しな気がします。小沢はどうあれ、民主党の政治が持ち直すのは、がまんなりませんので。
どうでしょうか?
それはありえますね。
ですからマスコミは
鳩山をなんとか小沢離れさせようとしていますね。
ところが鳩山は小沢無しでは
政権維持の自信が無い。
しかも他の議員も一緒になって
『民主党を挙げて』小沢擁護している。
これは反民主から見れば絶景です。
この容をできるだけ長引かせることが肝要です。
とはいえ、小沢が抜けた民主党は
おそらく幼稚園児の学芸会のようになります。
いずれにしても民主党に明日は無い、、
と言うことですね(笑)