四股

2008-06-19 15:26:07 | 時事







【大阪府議会「物見遊山」バッサリ 海外視察を中止へ】


大阪府議会の主要各会派が、年に1回程度実施されている議員の海外視察を、
平成20年度から中止する方針を固めたことが18日、分かった。
橋下徹知事の行財政改革と並行して、府議会が進める議会改革の一環。
府議会は交通費名目などとして議員に支払っていた「費用弁償」の廃止ですでに合意。
議員報酬や政務調査費の削減などを含め、具体的な改革案を近くまとめる。

 海外視察は、外国の行政の先進事例を視察する目的で実施されているが、「物見遊山」の批判が根強い。
大阪府は財政難を理由に、平成9~11年度の3年間は実施しなかったが、
視察費用として、毎年2000万円以上を計上している。

 19年度当初予算には海外視察の費用として約2200万円を計上。
昨年11月4~11日に自民、民主、公明など各会派の議員団9人が米ロサンゼルスやサンフランシスコなどを訪問。
約1000万円を使用した。

 海外視察をめぐっては、共産党府議団が以前から中止を主張。
民主や公明も中止に同意しており、
正副議長と主要4会派の幹事長で構成する議会運営委員会理事会で、近く中止を正式決定するとみられる。

6月19日8時0分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000093-san-soci&kz=soci






この場合、共産党が正しい。 

橋本知事、ちゃくちゃくっつー感じですね。



太田房江、、、、




四股でも踏んでろ!







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