仙谷官房長官、予算委でまた発言撤回
あのな、、
オマイは自衛隊を
心底『暴力装置』だと思ってんだよ。
でなきゃ、こんなオマイ、、
『国会では』などと
妙な注釈入れないもんだ。
言い間違いだとか何とかの
問題じゃないね。
国と国民の安全を守る自衛隊を
『暴力装置』だなどと、、
ふざけんじゃねーぞ！
支那茶坊主！
↓
あのな、、
オマイは自衛隊を
心底『暴力装置』だと思ってんだよ。
でなきゃ、こんなオマイ、、
『国会では』などと
妙な注釈入れないもんだ。
言い間違いだとか何とかの
問題じゃないね。
国と国民の安全を守る自衛隊を
『暴力装置』だなどと、、
ふざけんじゃねーぞ！
支那茶坊主！
↓
北朝鮮が韓国に砲弾を７０発！韓国国民は防空壕に避難！
ここまできて目が点にんりました。
は？防空壕？そんなのないよ～、国会でもそんな話でてない！
この乱世、防空壕またはシェルターは必需施設ではないか・・・そして盾となり護ってくれる頼もしい与党・・・これもない、それどころか私たちを売り渡すつもりね。
与謝野みたいな出来そこないがウロチョロし、国民を笑い、民主党は中国・朝鮮の手下で、どっちにしても粛清される運命、
国士よ、仙谷を倒せ、民主党を倒せ！
国民よ、しっかりしょう、国を護らねばならぬ。
暴力装置とは民主党・社民党らの売国党ではないか！仙谷は国会からひきずり出そう！
有事になったら半島の日本人をどう救うか、仙谷の頭にはない。頭が「暴力装置」だから。
まず国内をかためよう、国士よ、国の舵を取れ！・・・いよいよ討ち入りか・・・
今度は官邸包囲のデモです。
北朝鮮の韓国への砲撃は日本の現政権にトドメを刺す事になりそうですね。
『自衛隊は暴力装置』。隣国で有事が起こるかも知れないタイミングで、この発言はあまりにも日本人を不安にしてしまいました。
まさか北朝鮮が民主党にトドメの一撃を放つとは……。仙谷サンスケ、なんと素晴らしいタイミングで『暴力装置』発言をしてくれたものか！。あんたはエライ！！！。
「全共闘時代を誇りに思って生きている…」
ゲバ棒、火炎瓶、ヘルメットを被りながら、
体制や政府に反対！と叫んでいた頃のまま40年・・・（嘲笑）
国政に携わっていること自体、大間違いです！
南北の砲撃戦を、日本の総理らしい菅ちゃん、
村山くんと同じで報道で知ったらしいですね。
「じょ～ほ～しゅ～しゅ～を～」
相変わらずのお念仏のような危機感が全く感じられない会見、
これでもかこれでもかと情けない思いをさせられます。
いざとなれば国を守るために自衛隊に
前線に出てもらわねばならないのに、
こんな考えをもつ人が内閣の中枢にいる政権に
出動を命じられる自衛隊の皆さんの立場はあまりにも気の毒です。
神風は色んな姿で吹いてくれる。有難い。
国民よ目覚めよう！ミンスにNO！国を守ろう！
時間の問題・・・もうすぐ瓦解・・・ミンス政権！
おっしゃるとおりです。
政治はこれからも混乱を極め
期待できないでしょう。
私たちは私たちで
生活を守る手立てを考えなければならないと思いますね。
南北朝鮮の事変にも
菅政権は困惑するばかりで無能のようです。
報道で事を知ったというのですから
あきれ果ててしまいますね。
与謝野はさすがに『たちあがれ日本』内部からも
批判の声が上がっているようですね。
彼は民主党入りするのではないかとさえ
思われているようです。
策士、策に溺れる、というところでしょう。
朝鮮有事に関しても
菅政権が特別招集をかけたのはなんと6時間後！
もし日本が攻撃されていたんであれば
あらかた瓦解して灰になった後ですね。
左翼は有事に弱いというのは
村山政権で実証済みです。
さっさと退陣すべきですね。
あはは、まったく皮肉なものです。
仙谷の論でいけば、
朝鮮有事の火の粉が日本に降りかかったとき、
命をかけて火の粉を振り払ってくれるのは
『暴力装置』という事になります。
しかも仙谷もその『暴力装置』に
身を守られる立場となる。
先日海で海上保安官に助けられた
支那人みたいなもんですね。
まったくですね。
菅は事変を報道で知り、
召集を6時間も後にかけ、
出てきた言葉が『情報収集を、、』。
眉は下がり、目はオタマジャクシのようになって
『ぼく、、どうしたらいいかわかんないよ、、』
というのを絵にかいたような会見でした。
仙谷は追加制裁を考えているといいましたが
制裁なんぞもう糊代がほとんどありません。
何やるつもりなのか具体策なし。
これでも朝鮮高校無償化はやるってんでしょうかね？
無能内閣のあわてぶりが哀れです。
あはは、
自衛隊を『暴力装置』とか憲法違反だとか言っていた連中の
今の心境をインタビューしたいものです。
沖縄知事選がもうすぐありますが、
これは仲井眞氏に有利な材料となりますね。
だって沖縄から米軍いなくなっちゃったらどうなるかの
予告編を見せられているようなものですから。