従軍慰安婦問題：福岡市議会、意見書可決 ／福岡
福岡市議会は２５日、旧日本軍の従軍慰安婦問題に誠実に対応するよう国に求め
る意見書案を可決した。慰安婦問題をめぐって地方議会から国への意見書提出は０
８年以降、兵庫県宝塚市（０８年３月）、東京都清瀬市（同年６月）、札幌市（同
年１１月）がある。
平和・人権問題に取り組む市民団体などの要請を受け、社民・市政など２会派が
作成した文書案がベース。これに民主・市民、共産を加えた４会派が立案会派とな
り、採決で公明も賛成した。
被害者出席のもと、国会で公聴会を開くことや、
政府は慰安婦問題の責任を認め、公的に謝罪することなどを求めている。
一方で、議員間で見解の相違がある「歴史教育を通じてこの問題を国民の記憶にと
どめること」などの項目は盛り込まれなかった。
提案会派の一つ、社民・市政の池田良子議員は「被害者の訃報が相次ぐ中、被害
者の尊厳回復と経済的支援ができる時間は限られている」と話している。
【鈴木美穂】
福岡市議ってのは馬鹿なの？
あ、民主、社民、共産が騒いでるのか。
まぁ、市長が西日本新聞社出身だからさもありなんだが
従軍慰安婦の存在の証拠を出して言え。
ありもしない事で、何が悲しくて謝罪せにゃならんの？
勝手に物語を創って『人道が、、、』とか言って
善人ぶってんじゃないよ。
『全て隠滅されているから証拠なんかあるはずが無い』
なんて事を言うヤツが居るが
んな事はないんだよ。
何十万人もの人が関与したと言われているのに
ひとつも証拠がないなんて事はありえない。
ところが現実にはひとつも証拠がない。
出て来るのは支離滅裂の老婆の証言だけだ。
捏造された『従軍慰安婦悲話』はすでに幕が降りている。
照明が点く前に
その薄汚い偽善顔を俯けて
さっさと帰るが良い。
福岡の皆さんには申し訳ないが、変なことが起きる地域ですね。
社民も、共産も少しぐらいなら、「清涼剤」存在として認めていいだろうなんて、物わかりのいい感覚におぼれていると、ちょっとばかり増殖しただけで、こんなことをしでかすんですよ。
日本の国全体で似たようなことが起こったら、とんでもないことになりますよ。
ヒトラーの場合は、悪魔のような宣伝技術を駆使して、あろうことか議会制民主主義のルールにのっとって政権を握った。
だが、レーニンのボルシェビキは、ロマノフ王朝を倒した２月革命では、ソヴィエト執行委員１５名のうちわずか２名しか占めていなかった。
そんな少数派だったボルシェビキが、いったん橋頭保を築くと、あっという間に１０月革命で政権を奪取した。
暗殺、テロ、内戦あらゆる内部闘争に冷酷な勝利を積み上げていった結果だ。
マスコミは知ってて伝えないが、今の日本共産党も、基本的には民族統一戦線方式と二段革命方式を踏襲しているんです。
民主連合政府とかもっと柔らかい「前段階」勢力の結集などをカモフラージュにしているけれど・・・。
「国民が主人公」とか、「弱者の切り捨てと大企業用の政治との戦い」とか、「中小企業の見方する民主商工会」などなど、耳触りのよい甘言をまき散らしているのは、すべて最終目的へのプロセスと考えているからです。
油断してはなりません。
福岡市議会での「ざれごと」は彼らの、幾多の「実験」の一つですよ。
彼らの誰一人、その従軍慰安婦なる者に本当に同情している者はいないでしょう。
彼らに踊らされて、その気になっている無邪気な自称人道主義者の市民を除けば・・・。
そもそも、第二次世界大戦の戦火の中で、もっとも大規模に敗戦婦女子にたいして獰猛な凌辱、殺戮を加えたのはほかならぬソヴィエト兵士でした。
「従軍慰安婦」なるもの自体は存在したらしい。
だが、それは戦後一時期まで公然と認められていた赤線のように、公認された売春宿の売春婦のことであって、それらが軍によって徴用されたとか、軍の附置機関であったかのような妄言はとんでもないことだ。
売春宿と軍との直接の関係は何一つない。
ただし、軍としては侵攻地において皇軍兵士が肉欲のために現地婦女子に狼藉を働くことだけは食い止めたかったために、占領地域にかような忌まわしい業者が入り込んでくれることは、拒まぬどころか、内心では歓迎したと思われる。
決して美しい話ではないが、最低限の規律を守らせるための、苦肉の黙認または内心の歓迎だっただろうと、容易に察せられる。
その証拠の一つとしては、あれだけ広く大陸に侵攻し、結果、白髪三千丈のほら表現を得意とする中国が、自国の婦女子への被害をほとんど言わないではないか。
内地の売春婦も、貧しさのために売られた女と言う悲しい生い立ちの女もいたのだから、貧しい朝鮮の女が、親に売られて業者に引き渡されて例も珍しくなかったかもしれない。
そのほかにも、工場や野良で働いても満足に食えない中、多額の収入をあてに、進んで身を売った女もいたはずである。
しかし、そういう境遇が軍によって強制的に強いられたものという主張は、荒唐無稽である。
カメラの前で、「アイゴ、アイゴ」と泣きながら、軍に拉致されたかのように言いつのるコリアン老婆の姿は、他国を相手に小金をむしり取りたい一念が透けて見え、醜悪である。
今が格別不幸のどん底でないなら、忌まわしい過去はそっと胸にしまって静かに余生を送り、やがて一切の差別も苦しみもない天国に旅立ってはどうか。
我々もいずれ行くところだ。
いや、さすがは大兄、
共産党員でもないのに共産党の実態を本当に良く理解していらっしゃる。
そもそも、マルクスなどは、民主主義社会である現状を
『共産主義世界になる行程上の一現象』であり、
民主主義を経てやがて共産主義になる。
なんつーことを唱えているわけで、
共産主義者は『今はその過程である』と
寝ぼけた事を思っているわけですね。
ソ連もレーニンやらトロツキー、或いはメンシェヴィキあたりの
比較的穏当な共産主義者が指導者であったならば
あれほどの犠牲者を出さずに済んだのかもしれませんが
、、、、しかし、まぁ、スターリンの暴力が無かったならば
共産主義自体がソ連に根付かなかったのかも知れませんね。
なんせ、スターリンは
古参ボリシェヴィキの歴代有力者を
大粛清させた「血まみれの小人」子飼いのエジョーフさえも
結局は粛清してしまいましたからね。
毛にしろポル・ポトにしろ、スターリンにしろ、
共産党指導者がその目的完遂の為に何をしたかを思えば、
共産党が『人道』だとか『へーわ』などと屁のようなお題目を唱えたところで、
その血塗られた本心は覆い隠しようがありませんね。
「よく理解してる」なんてとんでもないです。
なまじっか進学校に通っていたせいか、極々親しかった同級生達が、しばらくすると党員だったり、極左だったりで悲しい思いをしたことが何度かあります。
また、そいつらが私の疑念に、いかにも小馬鹿にしたように共産主義の正統性やら、国家の真の姿を理解しているかのような説得調で小馬鹿にされたことも数しれずあります。
そういうようなことがきっかけだったでしょうかね。
宮本顕治の「日本革命の展望」も読みましたよ。
そのほかの雑誌、新聞なんかも・・。
もちろん、彼らからは反共、反動のレッテルを貼られてた方々のものも。
で、この年になって一定の社会的経験を積んでみると、殺されても彼らの仲間にはくみしまいという頑固な老人になっていました。（再笑）
少々勉強しましたが、Ｐさんの博学、博識には到底及びません。
いつも良い勉強をさせていただいて、この年になってもちょっとづつお利口にしてもらっているようで、とても嬉しいです。感謝します。
前にも同じタイトル使いましたので、今日は「半可通②」です。（笑）
レーニンやトロッキーが穏健な指導者だったかよくわかりませんが、スターリン、毛沢東、ポル・ポトなんてのは、人間の皮をかぶった大悪魔、氷の殺人鬼ですね。
キリスト教は「人は罪深きものなり、その罪をイエス様が身をもってあがらって下さった。」と説きますが、そりゃ普通の人間のことであって、罪の深さは桁が違うし、イエスもこんな奴等庵で救ったりしないぜ・・と思ったりします。（爆）
百万回地獄に落ちても、その罪は消しがたいでしょう。
共産主義とは、そのような者によってのみ確立されるものとすれば、それだけでおよそ人類に負債わしいものえでゃにことが明らかです。
いや、大兄のコメントの中には私の気付かなかった事や
知らなかった事がたくさんちりばめられています。
本当にいつも勉強させていただいています、ありがとうございます。
ところで、なるほど大兄はお若い頃に（同級生の方には失礼ですが）
左巻きにふざけたお説教をかまされた事があるのですね。
ったく、あの左巻き達はどうしてあんな風に
自分を『お利口さん』だと思い込んでんでしょうかねぇ？、、、、馬鹿のくせに。
あいつらは論争してちょっと形勢が悪くなると『聞こえない聞こえない』とか、
コメント認証制とか、逃げ回ってばかりで、
何を根拠にあんな偉そうな態度をしているのか、
私なんぞにはさっぱり解かりませんね。
テレビなんかに出ている進歩的文化人なんぞも偽善者のアホばかりです。
度胸は無いし馬鹿だし、、、クズですね（笑）