下村発言

2007-03-28 19:50:07 | 時事
下村博文官房副長官が26日午後の記者会見で、戦時中の従軍慰安婦問題に関し
「日本軍の関与はなかったと私自身は認識している」と表明した事で、
反日日本人や米マスコミ、韓国マスコミなどが騒いでいる。


安倍首相が慰安婦について
「軍や官僚による強制連行を示すような記述は見当たらなかった」
とする政府答弁書を出した時も散々叩かれて、
安倍首相も、お詫びだの河野談話継承だの腰砕けになってアホアホしい事だ。


この安倍首相の政府答弁書だが、

事実見当たらなかったものを

『見当たらなかった』と言って何処がオカシイのか?


これを非難する人々は、安倍に、

記述が見当たらなかったにもかかわらず

『そういう記述がございました』と嘘を言えと言うのか?!


そんな恥知らずな、日本を貶めて喜ぶような人間が日本の首相であって嬉しいのだろうか?



私には良く理解できない。
日本の悪口や、不利になる事や、嘘までついて日本を貶めたいと望んでいる人々が、
同じこの日本に、しかも日本人であるにもかかわらず、少なからず居るという事が。どうにも理解できない。


韓国や中国の方、或いは在日の方がニホン憎しで嘘をつこうが悪口を言おうが私は余り何とも思わない。
ネット界では日本人も負けずに悪口を言ってるからまぁアイコだと思っている。


しかし純粋な日本人が、嘘までついて日本を陥れようとしている事には、

私はどうしても我慢が出来ないし、激しい怒りを感じる。




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