短答が気になっている方も多いと思いますが、PCTがネックになっている方も多いのではないでしょうか。
25年度はPCTが4問出て、それぞれ難問だったかと思います。
PCTの大変なところは、規則が多い、やたら細かいところが出題される、やたら引用が多くて、条文がそれ自体で完結していないため、あっちこっちを見回さなければならないので勉強が面倒、その他もろもろ、といったところかと思います。
私もそう思います。短答の問題一つでも条文をひっくり返さなければなかなから納得できないこともあり、面倒でやってられませんね。
だから吉田ゼミでは少しでもPCTの勉強がラクになるツールとして、四法・対照条文集の中でPCTは条約の条文と規則を対比させたものを発行しています。→こちら
PCTの国際出願は年々増加しています。みなさんが弁理士になって活躍する際にはPCTは十分に習得しておかねばならない知識なのですが、なかなか身につきにくいかもしれません。
かといって、実務書では良書がありますが、受験勉強に関しては「これだけやっておけばPCTは大丈夫」というようなものがなかなか世の中に存在していません。
せっかくやっている受験勉強の中で、PCTをきちんと習得して将来の実務に生かすことができ、短答の試験でもPCTで満点を取る。
名付けて「条約満点計画」
(いや~、何か嘘っぽい!でも内容は抜群(のはず。))
吉田ゼミで始動します。
もちろんみなさんはPCTだけを勉強していれば良いわけではないですから、効率的にやらねばなりませんね。
そんなアプローチを提供できる態勢になりました。
さて、それは・・・。
25年度はPCTが4問出て、それぞれ難問だったかと思います。
PCTの大変なところは、規則が多い、やたら細かいところが出題される、やたら引用が多くて、条文がそれ自体で完結していないため、あっちこっちを見回さなければならないので勉強が面倒、その他もろもろ、といったところかと思います。
私もそう思います。短答の問題一つでも条文をひっくり返さなければなかなから納得できないこともあり、面倒でやってられませんね。
だから吉田ゼミでは少しでもPCTの勉強がラクになるツールとして、四法・対照条文集の中でPCTは条約の条文と規則を対比させたものを発行しています。→こちら
PCTの国際出願は年々増加しています。みなさんが弁理士になって活躍する際にはPCTは十分に習得しておかねばならない知識なのですが、なかなか身につきにくいかもしれません。
かといって、実務書では良書がありますが、受験勉強に関しては「これだけやっておけばPCTは大丈夫」というようなものがなかなか世の中に存在していません。
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名付けて「条約満点計画」
(いや~、何か嘘っぽい!でも内容は抜群(のはず。))
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もちろんみなさんはPCTだけを勉強していれば良いわけではないですから、効率的にやらねばなりませんね。
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さて、それは・・・。
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