陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。葉を見て森を見ないひとの思想録。

神無月の巫女二次創作小説「冬ざかりの社」(〇)

2009-05-07 | 感想・二次創作──神無月の巫女・京四郎と永遠の空・姫神の巫女


神無月の巫女二次創作小説第八弾「花ざかりの社」シリーズ二之章「冬ざかりの社」をお届けします。

花のような若さで、巫女の使命を終えた姫宮千歌音。
春のような温かさで、彼女を追いかけた来栖川姫子。
再会したふたりは月の寝園で永遠の夜を結ぶ…。

原作漫画最終回後、月の社にいる二人のお話です。
原作やアニメにはない設定があったりします。

続きをお読みになりたい方はブログサイド左の「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説 其の一」→「花ざかりの社」→「目次」より、お入りください。
各回のサブタイトルが表示されます。


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